1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-952.html

invisibliX : ファイルの不可視・可視を切り替える
OS10.5以上(UB)
フリーウェア
Finder上でのファイルの可・不可視を切り替える「invisibliX」の紹介です。
起動すると下のようなウインドウが表示されます。

ここのツールバーの「SHow」アイコンをクリックすると、Finderが再起動してすべての不可視のファイルを可視にします。
「Hide」のアイコンをクリックすると、Finderが再起動して元の状態に戻します。
また、invisibliX は個別のファイルの可視・不可視を切り替えることができます。
不可視にしたいファイルをウインドウにドラッグ&ドロップするか、「or Brouse」ボタンでファイルを選択します。

これで「Hidden」にチェックを入れると、そのファイルはFinder上で不可視となります。

またチェックを外せば、普通の可視ファイルに戻ります。
元々から不可視の、名前が「. (ドット)」で始まるようなファイル(「.DS_Store」など)には、Hiddenのチェックを付けたり外したりしても、効果はありません。
「Trash」ボタンは、ファイルをゴミ箱へ移動するものだろうけど、僕の環境ではなぜか機能しませんでした。
この記事では invisibliX 2.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Entrée
Download page : my.Ware Freeware for Mac OS X
▽同じ「タグ」が付いた関連記事
trackback URL