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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 09

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LaunchBar/ Index の設定(2)
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar/Indexの設定(1)』のつづき

【 LaunchBar - Index - フォルダを登録する 】


LaunchBar ではホームフォルダなど主立ったフォルダは最初から、Indexに登録されています。

これら以外のフォルダを登録したい場合は、ツールバーのフォルダボタン、左下の「」メニュー、もしくは左ペインの Index rules のところにフォルダをドラッグ&ドロップして登録します。
090131lb20.gif

Index rules の項目も、Alias Name を付けることができます。
090131lb21.gif
これで日本語名のフォルダでも気にせずに使えます。



Options」タブでいろいろオプション設定ができます。
090131lb22.gif

フォルダの中身を LaunchBar の普通の省略名検索で表示させたくない(下部階層へブラウズすれば表示できる)場合は、「Access Items via sub-search only」にチェックを入れておきます。

アイコン部分をクリックすると、メニューでパスをコピーしたり、それをFinderで表示できます。
090131lb23.gif

Select Folder...」ボタンで、登録しているフォルダを変更できます。
一度登録したものを別の場所に移動したりすると、Indexでは追跡できないので、これで別の場所に移動したものを選択するときなどに使います。



▶ Search Scope
090131lb24.gif
これは、Index Rules に登録したフォルダ内にあるサブフォルダの内容をどこまで、スキャンするのかを選択します。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Don't Search Subfolders」はサブフォルダ内のファイルをスキャンしなくなります。
これに設定していても、もちろん Space or で下部階層へブラウズすることはできます。

Search All Subfolders」(デフォルト設定)ですべての階層をスキャンします。

あとは1~7階層まで指定できます。
090131lb25.gif




▶ Search for
090131lb26.gif
ここでスキャンするアイテムの種類を絞り込むことができます。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

例えば、このフォルダ内のフォルダのみをスキャンしたい場合には、「Folders」を選択します。
090131lb27.gif



▶ Skip Subfolders
090131lb28.gif
Index Rules に登録したフォルダ内のサブフォルダを除外して、スキャンしないようにします。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Edit Rules...」ボタンをクリックすると、下のようなウインドウが開きます。
090131lb29.gif
このウインドウに、除外したいサブフォルダをドラッグ&ドロップして登録します。

また、「」ボタンでフォルダ名を指定することもできます。ワイルドカードが使えます。
*」--- 任意の長さの任意の文字を意味する
?」--- 任意の1文字を意味する

(例)「200701」「200702」「200703」・・・という具合のフォルダがあるとすれば、「2007*」と指定すれば、頭に「2007」が付くフォルダがすべて該当します。



▶ Exclude Items
090131lb33.gif
Index Rules に登録したフォルダ内のアイテム(ファイル・フォルダ)を除外して、スキャンさせないようにします。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Edit Rules...」ボタンでウインドウを開き、除外するアイテムをドラッグ&ドロップして登録するか、「」ボタンで名前などを入力します。
090131lb31.gif

これもワイルドカードが使えます。

例えば「JPG」ファイルを除外したければ「*.jpg」、GIFを除外したければ「*.gif」といった具合に登録しておきます。
(Finderで拡張子を表示する設定にしていないと機能しない)

この「Exclude Items」と上記の「Skip Subfolders」は機能的に似ていますが、「Exclude Items」の方は、フォルダを除外アイテムに登録しても、そのフォルダのみが除外されるだけでフォルダ内のアイテムはIndexにスキャンされます。
(「Search Scope」の読み取りフォルダ階層の設定にもよる)



▶ その他
090131lb32.gif

Exclude Aliases」にチェックすると、エイリアスファイルを除外します。

Search file package contents」にチェッックすると、アプリケーションや添付ファイル付きリッチテキストなどのパッケージ内のファイル読み込みます。





【 LaunchBar - Index - Widgetsを登録 】


上記の「フォルダ」の登録を利用して、
/Users/登録アカウント名/Library/Widgets/
/Library/Widgets/
の「Widgets」フォルダを Index に登録しておくと、LaunchBar から目的のWidgetを簡単に起動できて便利です。
090131lb38.jpg

登録するには、今までと同じように Indexウインドウ を開き、「Widgets」フォルダを登録します。
090131lb39.gif

これで Optionsタブの「Search for」のリストから、「Edit this List...」を実行します。

すると下のようなウインドウが表示されるので、「」ボタンで「New Collection」を作成し、「Widgets」とか適当な名前に変更しておきます。
090131lb40.gif

ここの右側のテキストフィールドに、フィルタリングの条件を入力します。
  • ファイルの拡張子 (例)jpg, png, gif, app など
  • ファイルタイプ (例)'TEXT', 'Moov' など
      (ファイルタイプは ' ' 引用符で囲んで入力)
  • 下のリストから選択する (例)<document>, <folder> など
  • 登録したい種類のファイルをドラッグ&ドロップする
複数入力する場合は「, (コンマ)」で区切ります。


一番簡単なのがドラッグ&ドロップする方法なので、ここでは適当なウィジェットファイルをドロップします。
090131lb41.gif

ドロップすると「wdgt」の拡張子が登録されます。

これで「Done」ボタンでウインドウを閉じ、リストで登録した「Widgets」を選択します。
090131lb42.gif

これで LaunchBar から簡単に、それぞれの Dashboard Widget を呼び出せるようになります。




LaunchBar はAppleScriptや、AutomatorのWorkflowも直接実行できるようになっているので、同じ要領で下記のフォルダなどをIndex登録しておくと便利です。

/Users/登録アカウント名/Library/Scripts/
/Library/Scripts/
/Users/登録アカウント名/Library/Workflows/

「Search for」で AppleScript, Workflows に選択してフィルタリングします。





このエントリでのまとめ

  • アルファベットの名前で Alias Name を付けておけば、日本語名のフォルダでも LaunchBar で呼び出すのが楽になる

      [ フォルダをIndex登録してOptionsタブでの設定 ]
  • Search Scope スキャンするフォルダの階層を指定
  • Search for スキャンするアイテムの種類をフィルタリング
    (Edit this List... でフィルタリングの条件を独自に設定できる)

  • Skip Subfolders スキャンしないフォルダ(下部階層も含む)を指定
    (ワイルドカードで指定できる)
  • Exclude Items スキャンしないアイテムを指定
    (ワイルドカードで指定できる)

  • Exclude Aliases エイリアスファイルを除外する
  • Search file package contents パッケージ内まで読み込む


  • 上記のような方法で「Widgets」「Scripts」「Workflows」フォルダなどをIndex登録しておくと DashBoard Widget, AppleScript, AutomatorのWorkflow を簡単にLaunchBarで実行できる







この記事では LaunchBar 5 beta 5 (632) を使用しています。
(※ '09/03/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar/Indexの設定(1)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)


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Utility | CM:0 | TB:0

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