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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2016 / 12

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LaunchBar/ Instant Open 機能について
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar でアプリケーションやファイルをを呼び出して起動させるときに、returnenter を押さなくても、キー長押しで実行できる「Instant Open」機能があります


例えば LaunchBar で「S」と入力して、一番最初に表示されるものが Safari であるとします。
090123lb1.jpg
(LaunchBar では自分がよく使うものほど、入力した文字に対してより上位に表示されるように学習していきます。)

このとき Sキー を長押しすると Safari が起動します。


他にも例えば、LaunchBar を呼び出して
W J(「J」のみ長押し)
するとWikipedia検索で、すぐに文字入力できる状態になります。
090105lb36.jpg



これらのキーを長押しして、それが実行されるまでの時間は
システム環境設定キーボードとマウスキーボード
を開き、「リピート入力認識までの時間」で調整することができます。
090123lb2.gif
※この設定はもちろん、LaunchBar以外にも影響します。





LaunchBar はキャッシュを蓄積して行くことにより学習し、使えば使うほど、省略名検索が自分の使い方にマッチしてくるようになっています。

また、省略名を自分で定義することもできます。
例えば、Index Rule の「Actions」に定義してみます。
090123lb3.jpg

この状態で option+command+A で、「Assign Abbreviation」と表示され、ここに省略名を入力して設定します。
090123lb4.jpg
(任意の文字を入力。複数の文字でもOK)

これ以降、LaunchBar で、「Z」を入力すると、Actions が表示されるようになり、Zキー 長押し では「Actions」の下部階層を表示できます。
090123lb5.gif

「Sub-Search」でもキー長押しでコマンドの実行をできるので、
上の状態で、さらに E J(「J」のみ長押し)とタイプします。
090123lb6.jpg
これで、そのまま「Eject All Ejectable Volumes」を実行します。





他にも Instant Send の場合でも、キー長押しで実行することができます。

LaunchBar を呼び出すホットキーが command+Space(デフォルト設定)の場合、
Finderでファイルを選択して、command+Space 長押し で、そのファイルを Instant Send で送ります。
090123lb7.jpg

この状態で A P P長押し とタイプして、「Drag to “Applications”」を実行します。
090123lb8.gif
(上記画像は一瞬しか表示されず、キー長押しでは実際に見ることはないです)

実行すると、移動・複製・エイリアスなどを選択できます(設定による)。
090123lb9.gif




このエントリでのまとめ

【 Instant Open 】
  • 省略名の最後のキーを長押しで、それを実行する
    (例1)S長押しSafari を起動
    (例2)P P長押し で iTunes の Play/Pause

  • Assign Abbreviation で定義した文字も長押し実行できる

  • Sub-Search でもキー長押し実行できる
    (例3)U E F長押し で「Unix Executable Files」を一覧表示
        U P長押し で「uptime」コマンドをターミナルで実行

  • Instant Send でもキー長押しで実行できる
    (例4)FInder でファイル選択
        command+Space(デフォルト設定)長押し で送る
        D O長押し で書類(Documents)フォルダにドロップ
        移動・複製など好きなものを選んで実行



LaunchBar には「Butler」や「Quicksilver」のように、「Trigger (トリガー)」というような各種項目をホットキーで実行できるようにするキーバインド機能がないので、キー長押しの「Instant Open」が重要になって来ると思います。

(でも LaunchBar+Spark で「Trigger」機能を補うべきか・・・、それをやるんだったら最初から Quicksilver を使った方が早いような・・・現在迷走中)






この記事では LaunchBar 5 beta 7 (635) を使用しています。
(※ '09/05/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)


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Utility | CM:4 | TB:0

tag : LaunchBar 

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---------- keizo | URL 2009/04/22, 12:19 | edit
>それをやるんだったら最初から Quicksilver を使った方が早いような・・・現在迷走中
判りますその気持ち。僕は LaunchBar 5 をレジストしましたが、Quicksilver の方が良いと思うところは結構ありますよね。

---------- wakaba | URL 2009/04/22, 22:24 | edit
> keizo さん、こんばんは。

どちらにも長所、短所はありますよね。
でも、Quicksilverの方は開発が進まないという、大きな不安要素があるので、LauchBarを選択したんだけど・・・。

---------- yu | URL 2009/04/29, 21:46 | edit
最近LaunchBarを使い始めたんですが
分かりやすい解説でとても参考になりました!
wakabaさんありがとう。

---------- wakaba | URL 2009/04/30, 01:38 | edit
> yu さん、こんばんは。

どういたしまして。
LaunchBar に関しては、「tybx」さんのサイトにも、いろいろTipsが紹介されていて参考になりますよ。
http://tybx.wordpress.com/


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