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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2016 / 12

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DelayedLauncher
icn_app
DelayedLauncher : ログインからちょっと遅れて登録したアプリを起動させる
OS10.4以上(UB)
フリーウェア


Macの手書き説明書』さんで知った、登録しておいたアプリケーションを指定した時間分、遅らせて起動する「DelayedLauncher」の紹介です。

ログイン項目に DelayedLauncher を登録すると、起動するのに時間が掛かるソフトを遅らせて起動できるので、スムーズにログインできるでしょう。


まず、DelayedLauncher を起動するときに、commandキー を押しながらダブルクリックして起動します。
(普通に起動すると、登録しているアプリケーションが遅れて起動する為)
090310dl1.gif

遅らせて起動したいアプリケーションをこのウインドウにドラッグ&ドロップするだけで、登録できます。

リストの右端の「Hide」にチェックすると、起動時にそのアプリケーションを隠します。

Open items after」のスライダで遅らせる時間を指定します。


これらの設定が完了したら、
システム環境設定アカウントログイン項目
を開いて、「DelayedLauncher」をログイン項目に加えます。
090310dl3.gif

※DelayedLauncher に登録したアプリを、ログイン項目に登録している場合は、ログイン項目から登録解除します。


これでログインしたときに「DelayedLauncher」が起動して、カウントを始め、登録したアプリケーションを遅らせて起動できます。
090310dl2.gif
アプリが起動し始めてからちょっとして、DelayedLauncher は自動的に終了します。

LaunchBar などは、起動にけっこうな時間が掛かるので、DelayedLauncher に登録しておくといいです。



似たようなことを AppleScript を使えば簡単にできることなんだけど、こういものはアイデアが大事で、そういった意味で「DelayedLauncher」はナイスアイデアなソフトでしょう。






ついでなので、AppleScriptでのやり方を説明しておくと、
例えば、iTunes と Mail.app を遅らせて起動したい場合、Script Editor で下のようなスクリプトを書きます。
delay 10
tell application "iTunes" to activate
delay 2
tell application "Mail" to activate


これを保存するときに、
フォーマットを「アプリケーションバンドル」(もしくは「アプリケーション」)
オプションには何もチェックせずに保存して下さい。
090310dl4.gif

保存すると、こんなアイコンのアプリケーションが作られます。
090310dl5.gif

これをログイン項目に登録すると、10秒後にiTunes、その2秒後にMail.appが起動するようになります。


delay 3 -- 遅らせる時間を秒数で入力
tell application "アプリ名" to activate
--activate」はそのアプリを最前面にするコマンド。
-- アプリが起動していなければ、起動させる。

こんな感じで、上記の2行の命令文を繰り返して行けば、DelayedLauncher ではできない各アプリの起動する順番も、自分で設定できます。



特にメニューバーに表示されるアイコンの順番を、自分好みにしたいときは、各アプリ・システム環境設定ペインを直接ログイン項目に登録せずに、AppleScriptで起動させると思い通りに行くでしょう(ちょっと面倒だけど)。
090310dl6.gif

(一部のシステム環境設定ペインのメニューバーのアイコンは、command+ドラッグ で移動できます)

command+ドラッグ でアイコン移動できないシステム環境設定ペインはたいてい、そのバンドルパッケージ内にアプリケーションが存在し、それがメニューバーに表示されていることがあります。

これを上記のAppleScriptで起動しようと思えば、そのパッケージ内のアプリケーションを起動するようにします。
どれが、そのアプリに該当するのか、よく分からない場合は、ログイン項目に表示されている名前をそのまま入力するとOKです。
(右クリックでFinderに表示することもできます。)
090310dl7.gif



例えば、下のようなスクリプトでメニューバーアイコンの順番を、自分好みに調整します。
(AppleScriptは上の行から順に処理して行きます)
delay 8
tell application "SMARTReporter" to activate
tell application "ClamXavSentry" to activate
tell application "Shades" to activate
tell application "Caffeine" to turn on
tell application "InstantShot!" to activate
tell application "PTHPasteboard" to activate

これをまた、アプリケーションバンドル形式で保存して、ログイン項目に加えます。

当然ながら、AppleScriptで入力した各アプリを直接ログイン項目に登録している場合は、それらを解除しなければなりません。

この「delay」の時間調整は、何回か試してみて調整しないとうまく行きません。
(システムの「再ログイン」と「再起動」で起動する早さも変わって来るので)

それと、起動する順番をコントロールしたいだけならば、各アプリケーションの「activate」コマンドの間に「delay」を入れる必要は無いようです。
activate」だと、最前面にするコマンドなので、そのアプリケーションが起動し、メニューバーに表示されてから、次のコマンドを実行している?ようです。



(これを書いてたら、某掲示板のスレで、同じようなことが書いてあった。)






この記事では DelayedLauncher 1.0 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Tao Effect
Download page : Tao Effect Blog » Blog Archive » DelayedLauncher - Coming to an Espionage Near You!

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tag : Launcher  AppleScript  Login 

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