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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 07

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DrawIt Lite
icn_DrawIt_Lite
DrawIt Lite : ベクタイメージを描けるドローイングツール
OS10.4、10.5以上(UB) 各対応
フリーウェア(上位バージョンの DrawIt Pro は €29 or $40)

(追記)
フリーで使える「DrawIt Lite」は公開停止になりました。
今現在はシェアウェアの「DrawIt」(€29)のみの公開になっています。
(追記おわり)



Adobe Illustrator のように、ベジェ曲線などを使ってベクターイメージが描けるドローイングソフト「DrawIt Lite」の紹介です。
(「DrawIt Lite」はフリーで機能制限有り、「DrawIt Pro」は制限なし)

081220dil1


基本的な操作は
command+Z Undo
shift+command+Z Redo
delete 選択している図形・グループ・アンカーポイントなどの削除
command+ 表示の拡大
command+ 表示の縮小
option+マウスホイール回転 でも表示の拡大・縮小(ちょっと変な動きをする)
Space+マウスドラッグ で表示範囲の移動
・マウスホイールの回転 で表示範囲の縦移動、shiftキー を押しながらやると横移動
・図形選択後に でその図形・アンカーポイントなどの微移動
・ホットキーで前後関係の移動もできるけど、レイヤをドラッグ&ドロップして順番を変える方が確実。




DrawIt Lite にはレイヤ機能があるのですが、一般的なドローイングソフトのレイヤとちょっと概念が違います。
081220dil2
ここのレイヤは図形1つにつき、1つのレイヤが作られます。円を1つ描けば「oval」レイヤといった具合で作られて行きます。

複雑な図形は大量のレイヤになってしまうので、複数の図形を選択してグループ化しておきます。

項目をダブルクリックすれば、レイヤもグループも名前変更できるので、分かり易い名前にしておきます。

「カギ」のマークをクリックすれば図形・グループをロック(or アンロック)し、「目」のマークで表示/非表示を切り替えます。

あるグループ内の図形を別のグループへ移動すると、その図形の位置がずれてしまうことがあります。グループ内では相対的な座標が使われているらしく?、この仕様はちょっと使いづらいです。




081220dil3ツールバーの「」から画像を読み込んだり、各図形ツール、パスの描画、テキスト入力を操作します。

ただ、デフォルトのツールバーではかなり使いづらいので、ツールバーのカスタマイズで各ツールを表示させておいた方がいいです。
(Pro版だとツールが多くて使い易そう)

この「Shape」の各ツールを選択すると、いきなりその図形を配置します(ちょっと操作が独特)。
図形を選択して移動、拡大・縮小したりして、描きます。





左下の「ATTRIBUTES」にその図形の数値データが表示されるので、この数値を入力して大きさ変更などしたりできます。
081220dil4

Size」の「Proportionally」にチェックしていると、拡大・縮小するときに比を崩さずに実行できます。
shift+ドラッグ でも同じ)

Rotate」の「Free」をクリックすると図形をドラッグして自由な角度に回転できます。

Blending」は描画モード。図形を重ねて描くとき、例えば「光沢」などを表現したいときに「Overlay」モードにしたりします。



ツールバーの「Vector」で自由な形の図形が描けます。
081220dil5
図形が「開いた形状」「閉じた形状」かは、右上の「Close Path」にチェックして決めます。

描画と編集が同時に行われ、描画中にも既に描いたアンカーポイントの修正ができます。しかし、クリックして新しくポイントを作ろうとしたときに隣のポイントが選択されてしまうことがよくあり、ちょっと使いづらい。

returnキー で形状を決定し、パス描画・編集を完了します。

図形をダブルクリックか、選択してreturnで、再びパスの描画・編集モードになります。
もちろん、「Shape」ツールで配置した図形も、これでパスの編集ができます。



右ペインで選択している図形の色(面の色・輪郭線の色)などを設定します。
デフォルトでは「Color Fill(面の色)」「Inner Shadow(内側の影)」「Stroke(線の太さ・形状・色)」が表示されます。
081220dil6

ここの各要素の「目」のマークで、その要素の表示/非表示を切り替え、「×」ボタンでその要素を削除します。

例えば「Stroke」の「×」をクリックすると、その図形の輪郭線は無くなります。


下の「FAVORITES」のところの各要素をダブルクリックして、追加することができます。例えばグラデーションを付けたいときは「Linear Gradient」をダブルクリックします。
081220dil8

要素は順番があって、一番下のものが図形の前後関係で一番前に来ます。

だから、グラデーションに「Inner Shadow」を付けたいならば、「Linear Gradient」をドラッグして位置を変えます。



下の「」ボタンで、「FAVORITES」にない要素も加えることができます。
081220dil9
「Blur」は図形をぼかします。




バグなのか、仕様なのか分からないけど、図形の「Stroke(輪郭線)」のみを表示したい場合、「Color Fill」の要素を削除(or 非表示)してもそうなりません。

なので、「Color Fill」の色をカラーパネルで「透明」に設定して、輪郭線のみを表示するようにします。
081220dil7





ツールバーの「Expose」ボタンをクリックすると、グループや図形(レイヤ)一覧を表示します。
081220dil10

これで、どれかをクリックするとそのグループ(or レイヤ)を選択できます。

グループ内の図形を1つ選択してから「Expose」を実行すると、そのグループ内の図形をExpose表示します。




ツールバーの「Position」ボタンをクリックすると、座標ガイドが表示されます。カーソルキーなどで位置を微調整するときに、これを表示させておくと便利です。
081220dil11




command+S でファイルを保存します。
081220dil12
拡張子「.drawit」のファイルとして保存されます。
このファイルは、アイコンプレビューとQuickLookも有効です。


Fileメニュー > Export...shift+command+E
で他の画像ファイルとして書き出せます。
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「JPEG」「PNG」「TIFF」「GIF」のフォーマットにでき、出力先をクリップボードやiPhotoにできるオプションも使えます。




ちょっと独特の操作感がある DrawIt Lite ですが、慣れればそんなに気にすることもなく使えると思うし、フリー版でここまでできるのはすごいと思います。
Pro版にすれば、パス図形の合成・除外や、テキストのラスタライズなど、Lite では制限されている機能が使えるようです。






この記事では DrawIt Lite 1.3.3 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : DrawIt » Home
Download page : DrawIt » drawit

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tag : Drawing  VectorImage 

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Schwarzkaeppchen : TM-941の復調音がおかしいのを修理する[序]

アマチュア無線用FM無線機 TM-941 (KENWOOD製)が壊れたのです。音声が割れちゃってRSで云うと19(信号強度があるのに何言ってるかさっぱり)。

---------- Schwarzkaeppchen | 2010/06/10, 20:33

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