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2008/11/28 (Fri)

FlyGesture : Automator風にアクションを設定するマウスジェスチャツール
OS10.4.3以上(UB)
フリーウェア
Automator風にアクションを設定するマウスジェスチャツール「FlyGesture」の紹介です。
F1キー を押すと(デフォルト設定)、下のようなジェスチャ入力ウインドウが表示され、この各○に沿ってポインタを動かしてジェスチャをします。

ウインドウ下には、そのジェスチャに対するアクションの登録名が表示されます。
ジェスチャ入力後にマウスクリックかホットキーで、アクションを実行します。
ジェスチャ入力ウインドウを呼び出すホットキーは、環境設定( command+, )の「Activation hot key:」から変更できます。

また、「Listen for moues button:」でマウスボタン番号を設定することもできます。マウスジェスチャツールなので、是非マウスボタンで呼び出せるようにしておきましょう。
command+T で「Gesture Catalog」が表示されます。
このカタログで、登録しているジェスチャの追加・編集・削除できます。最初からある程度ジェスチャは登録されているので、自分の使い易いように編集した方がいいです。

デフォルトで用意されているアクションには、AppleScriptのGUIスクリプティングを使っているものが多いので、システム環境設定の「ユニバーサルアクセス」パネルで
「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックを入れておいた方がいいでしょう。

リストの下の「+」ボタンで新規ジェスチャを作成できます。
まず、マウスの軌跡を登録します。

これで「OK」ボタンで次に進むと「untitled」のジェスチャが登録されます。

任意の「Action Title:」を入力して、Action:の「+▼」からアクションの種類を選択します。

指定するアプリケーションを起動する(最前面にする)、ファイル・フォルダを開く、URLアドレスを開く、AppleScriptを実行する、ワークフロ−を実行する、Exposé・Dashboardの起動、スリープの実行・タイムラグの設定、テキストをタイプする(各種ショートカットキーの実行)など、様々なものが用意されています。
Automatorの設定とよく似ているので、簡単に設定できます。
それにいろいろアクションを組み合わせることができるので、アイディア次第でいろいろ使えます。
例えば、Finderで選択しているものをQuickLookで表示させようと思えば、まずFinderをActivate(最前面にする)させて、command+Y をタイプすることによって実現できます。

これで指定のジェスチャで、このアクションを実行することができます。

この記事では FlyGesture 1.0.2 (1590) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Flying Meat Software
Download page : Flying Meat: FlyGesture
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