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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2016 / 12

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AppleScriptHTML
icn_AppleScriptHTML.jpg
AppleScriptHTML : AppleScriptのソースコードをCSSで色付けしたHTMLに変換
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア


AppleScript のソースコードを、スタイルシートでシンタックスカラーリングされたHTMLファイルに変換する「AppleScriptHTML」の紹介です。

自分のホームページで AppleScript のソースコードを公開するときに便利に使えます。


AppleScriptHTML を起動すると、下のウインドウが開くので、まずターゲットスクリプトを選択します。
(ScriptEditor で開いているものを対象とすることもできます)
090301ah1.gif

次に各項目を設定して行きます。

▶ コードを HTML に変換
AppleScriptのソースコードをHTMLファイルに変換します。

▶ CSS を作成
作成されるHTMLファイルにスタイルシートを追加します。

▶ スクリプトリンクを作成
リンクをクリックすると、AppleScriptのソースコードを ScriptEditor で表示する「リンクボタン」のHTMLコードを作成します。

例えば、下のボタンをクリックすると、ScriptEditor が起動して、スクリプトを表示すると思います。


タイトル」はそのハイパーリンクのタイトル
モード」は「新規」「挿入」「追加」から選択します。説明は省くけど、見ている人の動向なんてわからないので、通常は「新規」に設定してれば問題ないと思います。
位置」は、HTML変換を同時にする場合にリンクボタンの位置の上下を選択します。



これらの設定をした後に、「ファイルに保存」か「クリップボードにコピー」ボタンをクリックします。

保存した場合は、ダイアログでそのファイルをFinderで表示するか、Webブラウザやテキストエディタなどで開くかどうか選択します。
090301ah2.gif



作成されたHTMLファイルを、Safariで開いて見るとこんな感じです。
090301ah3.gif
こんな風に ScriptEditor と変わらないフォント、シンタックスカラーリングで表示されます。
このカラーリングが、見易い、分かり易い一番のカラーリングとは思わないけど、ScriptEditor と同じなので、統一性があっていいと思います。
CSSをいじれば、カラーリングの変更等、簡単にできます。



「CSS を作成」のみにチェックしてファイルを作成すると、CSSファイルだけを作成します。
090301ah4.gif



ブログなどの場合には、CSSを自分の環境に合うように修正を加えて取り込み、HTMLの <body> 領域内をそのエントリにコピペするなどして、表示できます。
ウチのブログにも、CSSをちょっと弄って取り入れてみました。

↓サンプル
(* QuitHideApp version 0.0.1

1分ごとに「隠す」状態になっているアプリを監視して、新たに「隠す」状態になった
アプリを、ダイアログで確認してから終了させる
Spirited Away」と併用、常時起動するタイプのスクリプト

このスクリプトを「アプリケーションバンドル」として保存する。
保存時に「実行後、自動的に終了しない」にのみチェックを入れる。

保存したものをFinderのコンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」で
QuitHideApp.app/Contents/Info.plist
Property List Editor (要Developer Toolをインストール)で開く
Information Property List」を選択して、ツールバーの「Add item」をクリックして
Application is agent (UIElement)」を追加、value欄のチェックを入れて
上書き保存すると、バックグラウンドアプリケーションとなる

終了させるときは「アクティビティモニタ」などで終了させる
*)

property interval_seconds : 60 -- 監視時間のインターバル(秒)
-- 自分の好きな時間間隔にする

property excludeApp_list : {"Finder", "Safari", "firefox-bin"}
-- 除外アプリ。追加したい場合は "アプリ名" を「,」で区切って追加記入にして上書き保存する
-- 例として「Finder」「Safari」「Firefox」に設定。「Finder」は消さないように。

property hideApp_list : {}
global button_result

on run
set hideApp_list to my hideApp()
end run

on idle
delay (interval_seconds - 5)
set hideApp_list_now to my hideApp()
repeat with eachApp in hideApp_list_now
if (hideApp_list does not contain eachApp) and (excludeApp_list does not contain eachApp) then
my show_alert(eachApp & " を終了しますか?", "", critical, {"Cancel", "Quit"}, 2)
if button_result is "Quit" then my quitApp(eachApp)
end if
end repeat

delay 5
set hideApp_list to my hideApp()
end idle


on hideApp()
tell application "System Events"
set processList to name of every application process whose background only is false and visible is false
end tell
return processList
end hideApp


on quitApp(appName)
try
tell application appName to quit
end try
end quitApp


on show_alert(alert_text, message_text, alert_icon, button_list, default_button)
-- beep 1
tell me
activate
display alert (alert_text as Unicode text) message (message_text as Unicode text) as alert_icon buttons button_list default button default_button
set button_result to button returned of result
end tell
end show_alert


僕の場合、AppleScript のソースコードをブログで表示するとき、今までは
<?chocolife> さんが作った「A. S. H.」を使ってシンタックスカラーリングしたHTMLに変換し、スクリプトリンクは「AppleScript URL Encode」を使ってブログにAppleScriptのソースコードの表示をしていました。

この「AppleScriptHTML」を使えばコピペ1回で済んで手間が省けるので、こちらに乗り換えようと思います。






この記事では AppleScriptHTML 2.0.6 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Script factory
Download page : AppleScript HTML




('10/05/23追記)
自作アイコンが採用されました(ずいぶん前の話だけど)
icn_AppleScriptHTML.jpg

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Internet | CM:0 | TB:0

tag : AppleScript  HTML  CSS 

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