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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 07

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LaunchBar/ 便利な使用例
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


前のエントリでは LaunchBar の機能をちょっとマニアックに説明しましたが、この記事では詳細な説明をせずに「LaunchBar でどういったことができるのか」に焦点を当てて、便利な具体的使用例を挙げてみたいと思います。


▶ Googleで検索する


「GJ」とか入力して、Google Japan の Search Template を呼び出す。
090105lb34

これで Space を押して、検索語句を入力し return
WebブラウザでGoogleでの検索結果のページを表示します。
090105lb37


同じ要領で「Wikipedia」などの検索エンジンも使えます。
090105lb36

「Search Template」については別のエントリで採り上げたいと思います。




▶ 辞書.app で単語の意味を調べる


「DIC」とかタイプして「Dictionary.app」を呼び出して、Space を押すと、下のように文字を入力できるようになります。
調べたい語句を入力して(日本語入力もできる)、return で実行すると、辞書.app でその語句の意味を表示します。
090105lb33




▶ UNIXコマンドのマニュアルを見る


「MAN」とタイプして UNIXの「man」コマンドを呼び出し、Space でテキストフィールドを表示させて、調べたいコマンド名を入力して実行する。
090105lb40
ターミナルが起動して、そのマニュアルページを表示します。

Search Template でも同様のことができます。
090105lb39


日本語マニュアルの「jman」も、同じ要領で調べることができます。
090105lb41




▶ iTunes Store で検索する


LaunchBar上で iTunes を表示し Space を押して、検索したい語句を入力して実行します。
090105lb58

iTunes が起動し「iTunes Store」での検索結果を表示します。


また、LaunchBar上で iTunes を表示したときに で下部階層に進むと、プレイリスト・アーティスト・アルバム・レート・全曲、いろいろな方法でブラウズできるようになっています。
090105lb59




▶ クリップボード履歴からペーストする


option+command+] のホットキーで、クリップボード履歴を表示します。
090105lb42

カーソルキーなどで選択して return でペーストします。
長い文章や画像の中身を確認したい場合は、Space でQuickLook表示されるので、簡単に確認できます。



また、command+] のホットキーを入力すると、Auto Activation モード(オレンジの矢印マークが目印)でクリップボード履歴を表示します。
090105lb43

そのまま commandキー を離さずに ] を押して行って選択し、キーを離すとペーストします。

command+] は、FinderとほとんどのWebブラウザのページを「進む」に割り当てられているので、LaunchBar のホットキーを変更した方がいいです。
(Preferences > Clipboard から変更できます)




▶ iCalにイベント・ToDoをポストする


(ToDo登録する場合)
LaunchBar 上で iCal を表示し、 or Space で「カレンダー」を選択します。

さらに Space or return を押して、下のように入力します。
090105lb46
これを実行すると、iCalが起動して、この内容のToDoが登録されます。
090105lb47

書式は下のようになります。
ToDo項目内容 > 日付
(「> 日付」なしで「ToDo項目内容」だけでももToDo登録できる)


(イベントを登録する)
同じ要領でカレンダーを呼び出し、Space を押して、下のように入力します。
090105lb44
これで、iCal の新規イベントが登録されます。
090105lb45

書式は下のようになります。
イベント内容 @ 日付 時間
(「時間」を省略してもOK)





▶ Spotlightで検索する


LaunchBar を呼び出して、shift+command+F を押して(もしくは「Search in Spotlight」に割り当てたホットキーで呼び出す)下のように入力して実行します。
090105lb50

これでFinderウインドウで Spotlightの検索結果が表示されます。

ただ、これを使うなら普通に Finder が最前面のときに
command+F 検索
shift+command+F ファイル名検索
を使っても大して変わらないと思う。
僕の場合使うのはほとんどが「ファイル名検索」なので。




▶ 現在の日時を確認する


「SDAT」とかタイプして「Show Date and Time」Actionを呼び出して実行します。
090105lb48
LargeType で現在日時が大きく表示されます。




▶ スクリーンセーバを起動する


「SSS」とかタイプして「Start Screen Saver」Actionを実行します。
090105lb57




▶ 選択しているフォルダをターミナルのカレントディレクトリとする


LaunchBar 上で「フォルダ」を表示しているとき、command+T を押すと、ターミナルが起動してそのフォルダをカレントディレクトリにします。
(「cd directory path」を実行します)
090105lb49




▶ 計算機として使う


command+= などで計算機モードにし、計算式を入力して実行します。
(例)√9 × 3²
090105lb51
Large Type で結果を表示します。
090105lb52




▶ Finderで選択しているファイルを特定のアプリケーションで開く


Finderでファイルを選択し、LaunchBar を呼び出すホットキー(デフォルトは command+Space )を長押しして LaunchBar に送ります。
(※LaunchBar を呼び出すホットキー長押しでも「Instant Send」が使えます)
090105lb53

これで tabキー を押すと、「Open with ○○○」となり、
そのファイルを開くアプリケーションを選択できます。
090105lb54

('09/01/21追記)
コメントで教えて頂きましたが、Instant Send で LaunchBar に送った場合(ウインドウ右端に ⇥ tabキー のマークが表示されるとき)は、別に tabキー を押さなくとも、開きたいアプリケーションの省略名入力(Abbreviation Search)がすぐにできるようです。

それと省略名入力するときに、そのタイプした最後の文字のキーを長押しすることによって、return を押さずとも実行できます。
「プレビュー.app」で開くとすると、
P R E 長押し(最後の"E"を長押し)

これは Instant Open 機能と言って、また別のエントリで採り上げる予定。
(追記おわり)




▶ URLを特定のWebブラウザで開く


例えば、Safariで開いているページをFirefoxで見たいとき
command+L でアドレスバーを選択します。
(たいていのWebブラウザでは command+L でアドレスバーを選択します)

これを「Instant Send」で LaunchBar に送ります。
090105lb55

これで tab を押すと、「Open with ○○○」となり、
そのURLを開くアプリケーションを選択できます。
「F」とか入力してFirefoxを選び実行します。
090105lb56

('09/01/21追記)
コメントで教えて頂きましたが、Instant Send で LaunchBar に送った場合(ウインドウ右端に ⇥ tabキー のマークが表示されるとき)は、別に tabキー を押さなくとも、開きたいアプリケーションの省略名入力(Abbreviation Search)がすぐにできるようです。
(追記おわり)





このエントリでのまとめ

  • 「Google」などの Search TemplateSpace
    → 検索語句を入力して実行
  • Dictionary.appSpace → 調べたい単語を入力して実行
  • UNIXの「man」コマンド → Space
    → 調べたいコマンド名を入力して実行
  • iTunes.appSpace → iTunes Store で検索
    (iTunesから で下部階層に進むと、各種カテゴリでの Sub Search が可能)

  • option+command+]クリップボード履歴を表示
    QuickLook(Space or +command+Y )で中身を確認できる
    (「Clipboard History」から下部階層に進んでも同じ)
  • command+]クリップボード履歴表示と選択項目をペースト
    (※Auto Activation モード : commandキー を離したときにペーストする)
    たいていのWebブラウザのページを「進む」とかぶっているので、ホットキーを変更した方がいい

  • iCalのカレンダー → Space → 内容を入力して新規ToDoを登録
    書式「ToDo項目内容 > 日付」(「 > 日付」は省略可)

  • iCalのカレンダー → Space → 内容を入力して新規イベントを登録
    書式「イベント名称 @ 日付 時間」(「 時間」は省略可)

  • shift+command+F で「Search in Spotlight
    Finderウインドウ表示でのSpotlight検索

  • Show Date and Time」Action で現在日時を Large Type で表示
  • Start Screen Saver」Action でスクリーンセーバを起動
    (これら以外にも「Action」は多数有り、自分で作ることもできる)

  • LaunchBar上でフォルダを選択し command+T
    → ターミナルが起動し、そのフォルダをカレントディレクトリにする

  • command+= で計算機モードになる
    clear [デフォルト設定ではOFF] or 0~9の数字入力でも計算機モードにできる)

  • FInderで選択しているアイテムをInstant SendなどでLaunchBarに送る
    ( → tab )→ 「Open with ○○○」で開くアプリケーションを選択
    Instant Send で送ったときは「tab」キーを押さずとも、すぐに Abbreviation Search ができる
  • URL(ブックマークから選択してもOK)を LaunchBar で表示
    ( → tab )→ 「Open with ○○○」で開くWebブラウザを選択
    Instant Send で送ったときは「tab」キーを押さずとも、すぐに Abbreviation Search ができる

  • LaunchBar を呼び出すホットキー(デフォルトでは command+Space長押しで「Instant Send」が可能

そのうち第3回へと続く






この記事では LaunchBar 5 beta 3 (630) を使用しています。
(※ '09/01/31まではベータ版がフリーで試用できます)
'09/03/01 まで試用期限が延長されました。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar

edit

Utility | CM:2 | TB:0

tag : LaunchBar 

+




---------- macaw | URL 2009/01/21, 13:32 | edit
はじめまして。

Instant Send で Launchbar に送った場合はタブキーを押さなくても、アプリ呼出しが可能ですよ。
ちなみにアプリや検索等も呼出しの最後のキー長押しで可能です。

例に挙げられている Safari から Firefox だと URL を選択後、「Launchbarホットキー長押し→Fキー長押し(FでFirefoxが一番最初に来る場合)」でいけます。
「長押し起動」はキー入力で何が呼び出されるか、ある程度憶えておかないといけませんが、入力が少なくなるので慣れると便利ですよ。

「tab」キーなしを知ってずいぶん楽になりました ---------- wakaba | URL 2009/01/21, 23:07 | edit
> macaw さん、こんばんは。

Instant Send で送った場合には「tab」キーは押さなくても済むんですね。
これは知りませんでした。情報ありがとうございます。これで操作がずいぶん楽になりました。

キー長押しの Instant Open 機能は、別のエントリで採り上げる予定です。
この機能はちょっと使い込んで行かないと厳しいですね。どういったキーの組み合わせで、どういった風に使って行けばいいか試行錯誤中です。

また便利な使い方とか、あったら教えて下さい。


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