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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 03

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Quicksilver/ Trigger の設定例
icn_Quicksilver
Quicksilver : ランチャ+システムの一部のような総合ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
フリーウェア


Quicksilver は自分がよく使うコマンドを登録しておいて、それをホットキーマウスマウスジェスチャ などで簡単に実行できるTriggerという機能があります。

Quicksilver/ Triggers の説明(1)
Quicksilver/ Triggers の説明(2)
Quicksilver/ Triggers の説明(3)- Mouse Triggers
Quicksilver/ Triggers の説明(4)- Abracadabra Triggers

この Trigger や Proxy Objects(特定のObjectではなく、Finderで選択しているものとかを何かを代用するObject)を使いこなすことが、Quicksilver を使いこなす上で重要になってくると思います。


Quicksilverを使って行くにおいて、自分で使っているTriggerもずいぶん変わってきたので、今現在僕の設定しているTriggerを備忘録としてメモしておきたいと思います。
090105qst1



Triggerの設定は下のように書いて行きます。
1stPane (Object)2ndPane (Action)3rdPane (Argument)
[ 設定しているホットキーなど ]


3rdPane のところで「ブランク」と書いている場合は、Trigger登録するときにその部分を command+Xでカットして「Type to Search」が表示されるようにしています。
(『Quicksilver/ Proxy Objects について』参照)



【 Trigger の設定例 - Quicksilver の操作など 】



Quicksilver.appOpen
[ command+英数 ]

080601qs2
Quicksilver を呼び出す為のホットキー。

呼び出したときにIMを「英数」入力にする「SwitchToUS」を有効にする為に、Preferencesパネルで設定するActivationホットキーとは別に、このTriggerを使っています。

僕の環境では気が付いたら SwitchToUS のチェックが外れてしまっていることが多いので、ときどきメニューをチェックする方がいいでしょう。





Command Window in Text Mode
[ command+かな ]

Quicksilver をいきなりテキストモードで呼び出す為のTrigger。
Triggersパネルの「Quicksilver」カテゴリで設定できます。
071023qs156




Command Window with Selection
[ option+英数 ]

最前面のアプリケーションで選択しているテキストや、Finderで選択しているファイルなどを Quicksilver の1stPaneのObjectとした状態でウインドウを開きます。
⌘ command + ⎋ esc との違いは、開いたときに2ndPaneにフォーカスがあり、すぐにActionを選択できる状態になります。
Triggersパネルの「Quicksilver」カテゴリで設定できます。

(豆知識:似たような機能としてQSのウインドウを呼び出した後に command+G を入力すると、Finderの最前面ウインドウで選択しているものを1stPaneのObjectとしてピックアップできます。)





【 Trigger の設定例 - Finder の操作など 】



Finder SelectionOpen With...ブランク
[ control+command+O ]

071023qs223
Finderでファイル選択

ホットキー [ control+command+O ]

Quicksilver のウインドウが 3rdPaneにフォーカスされている状態で開く
(1stPaneはFinderで選択しているファイル)

コマンド入力でアプリ選択

return で実行

この流れでファイルを任意のアプリケーションで開くことができるので、非常に便利です。

ホットキーでTriggerを実行すると、3rdPaneにフォーカスがある状態で、ウインドウを開きます。
071023qs224




Finder SelectionMove To...ブランク
[ control+command+M ]

Finderでファイル選択ホットキーコマンド入力で移動先フォルダ選択
return で実行
この流れでファイル移動できます。




Finder SelectionCopy To...ブランク
[ control+command+C ]

Finderでファイル選択ホットキーコマンド入力で複製先フォルダ選択
return で実行
この流れでファイルの複製を作れます。




Finder SelectionMake Alias in...ブランク
[ control+command+L ]

Finderでファイル選択ホットキーコマンド入力でエイリアス保存先フォルダ選択
return で実行
この流れでファイルのエイリアスを作成できます。




Finder SelectionAdd Tags...ブランク
[ control+command+T ]

Finderでファイル選択ホットキータグをテキスト入力
return で実行
この流れで、そのファイルにタグ(Spotlightコメント)付けできます。
090105qst2

Quicksilver Plug-in/ File Tagging Module
Quicksilver Plug-in/ File Tagging Module v117』参照




File Tags (Catalog)Show Contents
[ control+英数 ]

File Tagging Module によってファイルに付けたタグの一覧を表示します。
090105qst3
この状態から、さらに or / でタグの付いたファイルをブラウジングすることが可能。




Spotlight Search.scpt (※)Process Text...ブランク
[ control+command+F ]

ホットキー検索したいファイル名をテキスト入力
return で実行Spotlightでファイル名検索
080810qs8
(※)「Spotlight Search.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ ファイル名でSpotlight検索』参照




Finder SelectionShow Radial Action Menu
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Finderで選択してるファイルを、Constellation Menus によってActionを実行できるようにします。
080724qs2




Activate QuickLook.scpt (※)Run
[ マウスボタン(Mouse Triggers) ]

QuickLook の表示をマウスの第3ボタンに割り当てています。
(※)「Activate QuickLook.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!』参照




Move To Trash [...].scpt (※)Run
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Finderで選択しているアイテムをゴミ箱へ移動する(確認ダイアログ付き)のを、マウスジェスチャに割り当てています。

(※)「Move To Trash [...].scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(3)』参照





【 Trigger の設定例 - Web検索・Webブラウザの操作など 】



Google (※)Search For...ブランク
[ option+かな ]

ホットキー検索したい語句をテキスト入力
return で実行WebブラウザでGoogleの検索結果ページを表示
という流れでGoogle検索できます。
071023qs222

(※)「Google」は Web Search Module のCatalogで登録したもの
URL : qss-http://www.google.com/search?q=***&ie=UTF-8&oe=UTF-8
Unicode : UTF-8




My delicious Tag (※)Search For...ブランク
[ F14 ]

ホットキー自分のdeliciousで検索したいタグをテキスト入力
return で実行Webブラウザで自分のdeliciousのそのタグのページを表示
という流れでdeliciousのタグ検索できます。

(※)「My delicious Tag」は Web Search Module のCatalogで登録したもの
URL : qss-http://delicious.com/deliciousのUserName/***
Unicode : UTF-8




My delicious Word (※)Search For...ブランク
[ F15 ]

ホットキー自分のdeliciousで検索したい語句をテキスト入力
return で実行Webブラウザで自分のdeliciousのその検索結果ページを表示
という流れでdeliciousの検索ができます。

(※)「My delicious Word」は Web Search Module のCatalogで登録したもの
URL : qss-http://delicious.com/search?p=***&type=u&context=user
Unicode : UTF-8




Go_Back.scpt (※)Run
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Webブラウザで「戻る」を実行するAppleScriptをマウスジェスチャで実行します。
同じく「Go_Forward.scpt」で「送る」も。

(※)「Go_Back.scpt」「Go_Forward.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!』参照






【 Trigger の設定例 - Exposé・Spaces の操作など 】



Expos All WindowsRun
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Exposé の「すべてのウインドウ」を実行します。




Expos Application WindowsRun
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Exposé の「最前面のアプリケーションのウインドウ」を実行します。




Expos DesktopRun
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Exposé の「すべてのウインドウを隠してデスクトップを表示」を実行します。




Show DashboardRun
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Dashboard を起動します。




ScreenSaverEngine.app (※)Open
[ F17 ]

スクリーンセーバを起動します。
(※)「ScreenSaverEngine.app」は

/System/Library/Frameworks/ScreenSaver.framework/Versions/A/Resources/ScreenSaverEngine.app

の場所にあります。




Spaces.appOpen
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

Spaces の選択画面を表示します。




Go_Next_Space.scpt (※)Run
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

次のSpaceに移動するAppleScriptを起動します。
同じように「Go_Previous_Space.scpt」もマウスジェスチャに登録しています。
071023qs341

(※)「Go_Next_Space.scpt」「Go_Previous_Space.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(1)』参照





【 Trigger の設定例 - テキストなど 】



標準テキストファイル (Catalog)Show Contents
[ control+command+B ]

Quicksilver Plug-in/ Text Manipulation Actions』参照
ブログで使うHTMLタグなど、よく使う語句を1語句1行ごとに改行して、標準テキストファイル(拡張子「.txt」)に保存しておきます。
そのファイルをCatalogに登録して「Text Lines」で読み込みます。

Actionのランク付け(Preferences>Actions)で「Paste」を、Objectがテキストなら1番最初に表示されるように、ランクアップしておきます。

これでTriggerのホットキー入力で呼び出すと、下のような感じでファイルに保存した語句表示されるので、どれかを選択して return でペーストできるようになります。
071023qs438

コマンド入力で、使いたい語句にフォーカスできるので、そこいらのクリップボードユーティリティより使い易いと思います。
ただし「改行」を含む文章は使えないけど・・・。





LookUp Word.scpt (※)Process Text...ブランク
[ control+command+X ]

ホットキー辞書で調べたい語句をテキスト入力
return で実行「辞書.app」で検索結果を表示
こんな流れで、辞書で調べものができます。
080401qs2

(※)「LookUp Word.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(1)』参照


ちなみに、Cocoaアプリケーションで表示されいる英単語などを調べたいときは、その文字の上にカーソルを持って行って「キャレット」になっているときに、control+command+D で辞書を表示します。
ショートカットで「辞書」を見る』参照






【 Trigger の設定例 - iTunes の操作 】


Quicksilver Plug-in/ iTunes Module』参照


Play/PauseRun
[ control+option+delete ⌦ ]



Show Playing TrackRun
[ control+option+home ]



StopRun
[ control+option+end ]



Next SongRun
[ control+option+ ]



Previous SongRun
[ control+option+ ]



Increase VolumeRun
[ control+option+ ]



Decrease VolumeRun
[ control+option+ ]



Increase RatingRun
[ control+option+page up ]



Decrease RatingRun
[ control+option+page down ]



Search Albums
[ control+option+F13 ]



Search Artists
[ control+option+F14 ]



Search iTunes
[ control+option+F15 ]




【 Trigger の設定例 - 全般的なアプリケーションの操作など 】



ActivateDejaMenu.scpt (※)Run
[ マウスボタン(Mouse Triggers) ]

マウスボタンで「DejaMenu」を呼び出せるように、DejaMenuを呼び出すホットキーをGUIスクリプティングで入力するAppleScrptを実行します。
070716djm6

(※)「ActivateDejaMenu.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!』参照




Visible Applications (※)Show Radial Menu
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

現在起動しているアプリケーションを Constellation Menus で表示します。
080724qs8

(※)「Visible Applications」は現在起動中のアプリケーション(バックグラウンドで起動しているものを除く)を代用する Proxy Object です。
Quicksilver/ Proxy Objects について』参照




Toggle Window.scpt (※)Run
[ マウスジェスチャ(Abracadabra Triggers) ]

マウスジェスチャで、最前面のアプリケーションのウインドウを切り替える command+F1 を入力するAppleScriptを実行させています。
マウスのボタンが多ければ、本当はマウスボタンに割り当てたい・・・。

(※)「Toggle Window.scpt」は自作のAppleScriptです。
Quicksilver/ キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!』参照




Running Applications & Processes (Catalog)Show Contents
[ control+command+R ]

現在起動しているアプリケーションの一覧を、Quicksilver のウインドウで表示するものです。command+tab のキーを押し続けるのが面倒なときに。
090105qst4





【 Trigger の設定例 - その他 】



Show the Date and Time.scpt (※)Run
[ F18 ]

現在の日付と時刻を「Large Type」で表示させるAppleScriptを実行します。
(メニューバーなどに時刻を表示させると、そのスペースがもったいないため)
071023qs340

(※)「Show the Date and Time.scpt」は自作?のAppleScriptです。
Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(1)』参照




Removal Disks (※)Eject
[ control+command+delete ⌦ ]

CD・DVD、ディスクイメージなどを簡単にイジェクトできます。
(※)「Removal Disks」はリムーバルメディアを代用する Proxy Object です。
Quicksilver/ Proxy Objects について』参照




コマンドラインを入力したテキスト (※)Run Command in Shell
[ shift+command+5 ]

ウインドウのスクリーンショットを影無しで撮影するコマンドを実行します。
(システム標準の 4 + Space でウインドウを撮影すると影が付くので)

(※)テキスト部分は下のようにします。
例えば、撮影した画像を「ピクチャ」フォルダに「ScreenShot.png」という名前で保存する場合には、

screencapture -ioW ~/Pictures/ScreenShot.png

という風にテキストで入力しておきます。





以上が僕の今現在使っているTriggerです。
ホットキー登録するときは、ある程度 修飾キー を揃えて設定しておかないと、忘れ易くなるので統一しておいた方がいいでしょう。

それと Quicksilver B56 では、Triggerの3rdPaneを command+X でカットして登録することは、ほぼできないので注意。
(B56 の今現在の状況なので、将来使えるようになるかも?)






この記事では QuicksilverB54(3815) を使用しています。


(関連記事)
Quicksilver --- 基本的な概略説明
Quicksilver/ 基本的な使用例
Quicksilver/ Catalogの設定
Quicksilver/ Actionについて(1)
Quicksilver/ Actionについて(2)
Quicksilver/ Actionについて(3)
Quicksilver/ Actionについて(4)- Command Objects
Quicksilver/ Triggers の説明(1)
Quicksilver/ Triggers の説明(2)
Quicksilver/ Plug-ins について
Quicksilver/ Proxy Objects について
Quicksilver/ Triggers の説明(3)- Mouse Triggers
Quicksilver/ Triggers の説明(4)- Abracadabra Triggers
Quicksilver/ ショートカットまとめ

すべてのQuicksilver記事のリンクは『Quicksilver』の(関連記事)にあります。

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