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Quicksilver : ランチャ+システムの一部のような総合ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
4月の終わりに LaunchBar を購入したので、(あまりアップデートが期待できない)Quicksilver はもう使わないだろうと思います。
とは言え、Quicksilver が素晴らしいソフトであることに変わりはありません。
このブログで書いてきた Quicksilver の記事は多く、いまのところ B54 のバージョンではまだまだ便利に使えるので、最後に自分で書いてきた Quicksilver の記事の「まとめ」をやっておきたいと思います。
【 Quicksilver まとめ - 基本の操作 】
▶ Quicksilver
基本的な Quicksilver の概略説明
- Quicksilver を呼び出すホットキーは control+Space
(JISキーボードなら 修飾キー + 英数キー(or かなキー)に設定することも可能) - 基本的な使い方は ホットキーで Quicksilver を呼び出し、
1st Pane(第1ペイン) --- Object(対象ファイル)
2nd Pane(第2ペイン) --- Action(行動)
3rd Pane(第3ペイン) --- Argument(引数)
にそれぞれの各ペインで半角英数で文字入力して、ObjectやActionを選び出し、returnで実行します。
(3rd Pane は使わない場合もある)
ペインのフォーカス移動は tabキー で行い、各ペインで文字入力すると、その文字で始まる(or 含む)候補のリストが表示される。
↓ ↑ で候補から選択します。
さらに文字入力して候補を絞り込むこともできます。 - Preferencesパネルで「Reset search after」のチェックを外しておいた方が使いやすい。
(Quicksilver のウインドウで文字入力するときに、時間が経過しても入力した文字をリセットしなくなります。) - 候補ウインドウの項目の最後に「>」が表示されているときは、下部階層にブラウジングできる(フォルダやブックマークなど)。
→ or / で下部階層に進む
← or shift+/ で上部階層に戻る
ファイルブラウジングしている場合、option+→ or option+/ で不可視ファイルを表示したり、アプリケーションなどのパッケージ内をブラウズすることができます。 - ,(コンマ) を入力すると、複数のアイテムを選択することができる。
- .(ピリオド) を入力すると、テキストモードになり文章を入力できる。
テキストモードで改行するときは option+return - command+esc のホットキーでサービスメニューの「Get Current Selection (Internal)」を実行し、Cocoaアプリケーションで選択しているテキストやFInderで選択しているアイテムを Quicksilver に送ることができます。
Finderで選択しているアイテムに関しては command+G のホットキーで Quicksilver でピックアップできる。 - テキストモード以外では日本語入力は厳しい
例えばグラブを呼び出すときなどは、英語名の「GRAB」と入力して呼び出します。
▶ Quicksilver/ 基本的な使用例
- Quicksilver のObjectやActionを文字入力で呼び出すとき、過去に入力したものをキャッシュして行き、使えば使うほどによく使うものが上位に表示されるようになっています。
自分でよく使うアイテムを、ある文字入力に対して上位に表示させたい場合は、文字を入力したときに表示される候補ウインドウの項目をコンテキストメニューで「Set as Default for "○○"」に設定します。
次回から、その文字を入力したときには最初にそのアイテムが表示されるようになります。 - Quicksilver で文字入力して、最初に表示されるアイテムは、その文字を長押しすることによって、そのコマンドを実行することができます。
例えば、Quicksilver を呼び出して「M」を長押しすると、Mail.app が起動します。
(「M」に対してデフォルトが Mail.app で且つ、「Open」Actionを上位にランク付けしている場合)
▶ Quicksilver/ Catalogの設定
1stPaneのObjectに表示されるアイテムは、Catalogに登録してあるものから呼び出すようになっています。
Catalogパネル( command+; )でフォルダから読み込む階層を設定したり、使うことのないアイテムを除外することによって Quicksilver はより使い易くなります。
このCatalogに登録してあるものが多すぎると、パフォーマンスが落ちる?ので、使わないものは、チェックを外して使用不可にしておく方がいいでしょう。
(Quicksilver は一定時間ごとにCatalogの内容をスキャンしているので)
▶ Quicksilver/ Actionについて(1)
ファイル・フォルダ、アプリケーション関連のActionについて
▶ Quicksilver/ Actionについて(2)
テキスト、AppleScript、URL、Email関連のActionについて
▶ Quicksilver/ Actionについて(3)
Quicksilver 自身の操作に関するActionについて
▶ Quicksilver/ Actionについて(4)- Command Objects
Quicksilver 自身の操作に関するActionについて
あるコマンドを control+return で実行すると、再度Quicksilverのウインドウが開いて、ObjectとActionを1つのペインにまとめた Command Object になります。
この Command Object を「Run after Delay...」「Run at Time...」Actionでリマインダとして使ったり、「Save Command to File...」Actionでコマンドをファイルとして保存し疑似アプリケーションのようにして使うことができます。
上記の各Actionの説明では、主にコアプラグイン(最初からインストールされているプラグイン)で使えるActionを説明しています。
Quicksilver で使えるActionはインストールしているプラグインによって変わってきます。
ActionはQuicksilverのPreferencesパネル( command+, )の Actionsカテゴリ で設定できます。

Actionは2ndPneで選択する項目で、1stPaneのObjectを選択した時点で、それにあったActionが自動的に表示されるようになっています。

Preferencesパネルで、使わないActionのチェックを外して使用不可にしたり、各Actionをドラッグ&ドロップしてランクを変更することで、自分の環境にあった使い勝手にできます。
(特にActionのランク付けは Quicksilver をより使い易くする上でかなり重要だと思います。)
▶ Quicksilver/ Triggers の説明(1)
▶ Quicksilver/ Triggers の説明(2)
Quicksilver でよく使うコマンドを予め登録しておいて、それをホットキーで実行できるようにするTrigger機能(Hotkey Trigger)についての説明。

Triggersパネル( command+shift+7 )を開き、下の「+」メニューから HotKey を選択すると、左のダイアログウインドウが開きます。
「Safariを起動する」というコマンドをTrigger登録するには、左のように設定します(ここでの操作は 普通の Quicksilver の操作と同じ)。
登録後に、ドロワーを開いてホットキーを登録すれば、完了です。
これも Quicksilver を便利に使う上では、かなり重要な要素です。
でも、OS 10.5.x のいくつかのバージョンからは、Triggerの実行時のアプリケーションを制限したりする機能「Scope」が使えなくなっています。
(Quicksilver B54(3815) の場合)
▶ Quicksilver/ Plug-ins について
Quicksilver は Plug-in をインストールすることによって、機能を増やして行くアプリケーションです。
Plug-insパネル( command+shift+2 )でプラグインのダウンロード・インストール、使用・不使用の管理ができます。

サードパーティー製のプラグインなどは、ダウンロードしたものをFinderでダブルクリックすれば、
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/Quicksilver/PlugIns/
の場所にインストールされます。▶ Quicksilver/ Proxy Objects について
※advanced features を「ON」にしておかないと、Proxy Object は利用できません。
Proxy Objects はCatalogの「Quicksilver」カテゴリにあります。

ここの右端のチェックを入れると Proxy Objects が使えるようになります。
Proxy Object は、「Finderで選択しているアイテム」「iTunesで再生中の曲」とか、不特定なものを代用するObjectとして使用します。
また、様々なプラグインをインストールすることによって、新たに Proxy Object が提供されます。
この Proxy Object を Trigger の設定に組み込んで使うと、Quicksilver はかなり便利に使えます。

これはFinderで選択しているものを、任意のアプリケーションで開くことができます。
・Object「Finder Selection」
・Action「Open With...」
・Argument「ブランク」
(command+X でカットして ブランク にできる)
という風に設定します。
これでTrigger登録して使ってみると、ホットキーを押してQuicksilverのウインドウが開いたときに、3rdPaneにフォーカスがある状態です。

この場合、3rdPaneにはデフォルトアプリケーションが配置されています。違うアプリケーションで開きたいときは、文字入力ですぐに選択できて便利です。
Finderでファイル選択 → ホットキー → コマンド入力でアプリ選択
→ returnキー で実行
▶ Quicksilver/ Triggers の説明(3)- Mouse Triggers
Quicksilver の要の機能「Trigger」は、別にホットキーで操作するだけに限りません。「Mouse Triggers」プラグインをインストールすることにより、マウスボタンやホットコーナーなどでも、Triggerを実行できるようになります。

ただ、ホットコーナーなどは Spaces との相性が悪く、Spaces を利用している場合には使わない方がいいです。
▶ Quicksilver/ Triggers の説明(4)- Abracadabra Triggers
「Abracadabra Triggers」プラグインをインストールすることによって、マウスジェスチャで Trigger を実行できるようになります。

ジェスチャを実行しているときのエフェクトも美しい。

▶ Quicksilver/ ショートカットまとめ
Quicksilver の操作に関するショートカットキーをまとめて説明。
例えば、
- /長押し --- ルートフォルダを表示
- ~ --- ホームフォルダを表示
- /長押し --- デスクトップフォルダを表示
上記の記事が、Quicksilver を使う上でだいたい基本となること(僕の主観による)を書いたものです。
初めて Quicksilver を使う人にとってもこれだけ読めば、だいたいは分かるように思います。
【 Quicksilver まとめ - 発展的な利用 】
▶ Quicksilver/ Widgetを起動する
Catalogに登録しておけば、Quicksilver でウィジェットも起動できるってだけの話。
▶ Quicksilver/ QuickLookを表示
Quicksilver で表示しているものを QuickLook で表示する
(この場合の QuickLook はFinderが最前面でなくても表示され続ける)
記事中には書いてないけど、ウインドウをキー操作で閉じたい場合は
killall qlmanage
このコマンドを実行する Trigger をホットキーに割り当てればOK。▶ Quicksilver/ ブラウズに便利な操作
大した内容じゃないので無視。
▶ Quicksilver/ advanced features について
記事の内容は読まなくてもどうでもいいけど、とにかく「advanced features」はONにしておいた方がいい。
▶ Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(1)
Spaces のスペース移動をするAppleScript。
これをTriggerに登録してマウスジェスチャとかでスペースを移動すると、何かと便利。
▶ Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(2)
上記のスペース移動のAppleScriptで、移動時に Growl でスペース番号を表示させるようにしたもの。
▶ Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(3)
AppleScriptの内容がかなりショボイので、なかったことに・・・。
▶ Quicksilver/ Droplet Item について
Quicksilver でドロップレットアプリケーションの作り方。
▶ Quicksilver/ テンプレートファイルを使う
予め作っておいた各種テンプレートファイルから、Quicksilver ですばやくファイルを作成する。
▶ Quicksilver/ インターフェイスいろいろ
Quicksilver のインターフェイス(スキン)各種。
サードパーティー製のもので、Quicksilver のバージョンによっては使えないものもある?
▶ Quicksilver/ パスを読み取る
ホームページ上なんかで、よく表示されている下のようなパス。
/System/Library/CoreServices/Finder.app
こういうのを command+escなどで Quicksilver にピックアップすると、Quicksilver上でそのファイルを表示する(絶対パスのみ)。逆にそのファイルが存在しないと、テキストとして表示されるので、ファイルの有無を簡単に確認できたりする。
▶ Quicksilver B5X
Quicksilver B55 を試した内容。B54(3815) を使った方がいい。
▶ Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(1)
▶ Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(2)
▶ Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(3)
Quicksilver の「Action」として利用できるAppleScriptの例。
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/Quicksilver/Actions/
の場所にAppleScriptを保存して Quicksilver を再起動すると、これらのカスタムなActionが使えるようになる。▶ Quicksilver/ キーボード操作でウインドウを動かす
ウインドウを動かすAppleScriptをTriggerに設定して、キーボード操作でウインドウを動かす。
▶ Quicksilver/ 「英数」入力でQSを呼び出す
日本語入力ができない(テキストモード以外で)Quicksilver で、Quicksilver がアクティブになったときに自動的に入力ソースを「英数」に切り替える方法を、いろいろと試行錯誤。
InputSwitcher や SwitchToUS などを使う。
▶ Quicksilver/ ファイル名でSpotlight検索
コマンドラインツール「Cliclick」を使って、Spotlight検索するときに「filename:」とかの条件を自動的に入力して検索するためのAction。
これをAppleScriptで作っている。このActionがあると何かと便利。
▶ Quicksilver/ Preferences の設定
Prferencesパネル( command+, )の各種説明。
▶ Quicksilver B56 を試してみる
Quicksilver b56a4 [Intel] (3823) のバージョンを試してみた結果。
B54(3815) を使った方がいい。
▶ Quicksilver/ キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!
「Mouse Triggers」「Abracadabra Triggers」や、マウスのスクロールホイールを使ってブラウズしたり、マウスで Quicksilver を使うことに注目。
▶ Quicksilver/ Trigger の設定例
Quicksilver を使う上で要となる機能「Trigger」。
僕が設定していた Trigger の設定例。何かの参考になれば。
【 Quicksilver まとめ - 便利なサイトリンク 】
Quicksilver の使い方などを紹介している、いろいろと便利なサイトのリンクです。
- quicksilver:quicksilver [docs]
- 【コラム】クリエイターのためのライフハック (24) コマンドランチャーだけではもったいない強力フリーウェア - QuickSilver | クリエイティブ | マイコミジャーナル
- 感じ通信: Quicksilver アーカイブ
- J.S. Mach: QuickSilver
- J.S. Mach: QuickSilver まとめ
- J.S. Mach: QuickSilver まとめ その2
- [quicksilver] - soundscape out
- ディスカッション - Blacktree: Quicksilver | Google グループ
- blacktree-alchemy - Google Code
[ ↓Quicksilver を使うなら下の2つのPDFはダウンロードしておきたい ] - Quicksilver Quick Reference(※PDF直リンク)--- コマンド一覧表
- Quicksilver014.pdf(※PDF直リンク、かなり重い)--- マニュアル
長くなってしまったので『Quicksilver/ まとめ(2)』へと続きます。
次は “プラグイン” の記事についてのまとめです。
この記事では Quicksilver B54(3815) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Blacktree
Download page : Blacktree
※Safariでダウンロードするなら「QS.3815.dmg.bz2」の「.bz2」を外してディスクイメージとして解凍
(関連記事)
★Quicksilver
★Quicksilver/ 基本的な使用例
★Quicksilver/ Catalogの設定
・Quicksilver/ Widgetを起動する
・Quicksilver/ QuickLookを表示
★Quicksilver/ Actionについて(1)
★Quicksilver/ Actionについて(2)
★Quicksilver/ Actionについて(3)
★Quicksilver/ Actionについて(4)- Command Objects
・Quicksilver/ ブラウズに便利な操作
★Quicksilver/ Triggers の説明(1)
★Quicksilver/ Triggers の説明(2)
★Quicksilver/ Plug-ins について + Growl Notifier Plug-in
・Quicksilver Plug-in/ iTunes Module
・Quicksilver Plug-in/ Web Search Module
・Quicksilver Plug-in/ SafariStand Queries
・Quicksilver/ advanced features について
★Quicksilver/ Proxy Objects について
・Quicksilver Plug-in/ Services Menu Module
・Quicksilver Plug-in/ Clipboard Module
・Quicksilver Plug-in/ Shelf Module
・Quicksilver Plug-in/ User Interface Access
・Quicksilver Plug-in/ System HotKey Commands
・Quicksilver Plug-in/ Extra Scripts
★Quicksilver/ Triggers の説明(3)- Mouse Triggers
★Quicksilver/ Triggers の説明(4)- Abracadabra Triggers
★Quicksilver/ ショートカットまとめ
・Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(1)
・Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(2)
・Quicksilver/ AppleScript でいろいろ操作(3)
・Quicksilver Plug-in/ Calculator Module
・Quicksilver Plug-in/ Unit Conversion Module
・Quicksilver Plug-in/ File Compression Module
・Quicksilver Plug-in/ Disk Image Support
・Quicksilver Plug-in/ Spotlight Module
・Quicksilver Plug-in/ File Tagging Module
・Quicksilver Plug-in/ File Attribute Actions
・Quicksilver/ Droplet Item について
・Quicksilver/ テンプレートファイルを使う
・Quicksilver/ インターフェイスいろいろ
・Quicksilver/ パスを読み取る
・Quicksilver Plug-in/ Screen Capture Actions
・Quicksilver Plug-in/ Image Manipulation Actions
・Quicksilver Plug-in/ Text Manipulation Actions
・Quicksilver Plug-in/ Apple Mail Module
・Quicksilver Plug-in/ Apple Address Book Module
・Quicksilver Plug-in/ Gmail Module
・Quicksilver Plug-in/ Google Calendar Module
・Quicksilver Plug-in/ iCal Module
・Quicksilver Plug-in/ Automator Module
・Quicksilver Plug-in/ Safari・Firefox・Camino Module
・Quicksilver Plug-in/ Social Bookmarks
・Quicksilver B5X --- オープンソース化後に作られたもう一つのQuicksilver
・IconGrabber --- アイコンから画像ファイルを作成する
・SimpleToDo --- シンプルなToDoリスト
・Do It --- リマインダとしても使えるToDo管理ツール
・Help Search --- ヘルプビューアで検索を実行する AppleScript
・Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(1)
・Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(2)
・Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(3)
・Quicksilver/ キーボード操作でウインドウを動かす
・Quicksilver/ 「英数」入力でQSを呼び出す
・Quicksilver Plug-in/ Terminal Module
・Quicksilver Plug-in/ Command Line Tool (qs)
・Quicksilver/ ファイル名でSpotlight検索
・Quicksilver Plug-in/ TextMate Ranker
・Quicksilver Plug-in/ Developer Module
・Quicksilver Plug-in/ Constellation Menus
・Quicksilver Plug-in/ AirPort Module
・Quicksilver Plug-in/ Network Location Module
・Quicksilver Plug-in/ Keychain Module
・Quicksilver/ Preferences の設定
・Quicksilver B56 を試してみる
・Quicksilver Plug-in/ File Tagging Module v117
・Quicksilver Plug-in/ CLIX Module
・Quicksilver Plug-in/ Flickr Upload
・Quicksilver Plug-in/ Desktop Picture Action
・Remember The Milk for Quicksilver
・Quicksilver/ キーボード操作だけじゃなくマウスで使ってみよう!
・Quicksilver/ Trigger の設定例
・Quicksilver/ まとめ(1)
・Quicksilver/ まとめ(2)
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