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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 08

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CocoaGestures
icn_ CocoaGestures
CocoaGestures: Cocoaアプリケーションで動作するマウスジェスチャツール
InputManagerプラグイン
OS10.1以上(たぶんPPC?)
フリーウェア


Cocoaアプリケーションで動作するマウスジェスチャツール「CocoaGestures」の紹介です。



【 CocoaGestures - インストール 】


CocoaGestures は InputManagerプラグインです。
ダウンロードしたディスクイメージを解凍すると、「InputManagers」フォルダがあります。その中の「CocoaGestures」フォルダを

/Users/登録アカウント名/Library/InputManagers/

に移動します。それで再ログインすれば、使えるようになります。


Libraryフォルダに「InputManagers」フォルダが無い場合は、ディスクイメージにある「InputManagers」フォルダを

/Users/登録アカウント名/Library/

に移動して、再ログインすればOKです。



('08/01/06追記)
OS10.5 では InputManagerプラグインはホームフォルダ内の「InputManagers」フォルダにインストールしても機能しません。

誤:/Users/登録アカウント名/Library/InputManagers/

上記の場所では機能しないので、注意。

正:/Library/InputManagers/

こちらの場所にインストールします。
(追記おわり)




【 CocoaGestures - 最初の設定 】


インストールが完了して、再ログイン後にCocoaアプリケーションを起動すると、アプリケーションメニューに「Cocoa Gestures...」と言う項目が追加されています。
Safariの場合だと・・・
070911cg1

これを選択して、設定ウインドウを開き、「Enable mouse gestures in ○○○」にチェックすると、そのアプリケーションでマウスジェスチャが使えるようになります。
070911cg2




【 CocoaGestures - マウスボタン・修飾キーの設定 】


次にマウスボタンと修飾キー(command や optionキーなどのこと)の設定をします。
070911cg3

右側のチェックでマウスジェスチャするときに組み合わせる修飾キーを選択します。

左側のプルダウンリストで、マウスジェスチャをするときに使うマウスボタンを選択します。
070911cg4

「Right mouse button」を選択しても、コンテキストメニューは使えます。右クリックした後、下記で説明する指定時間内にマウスを動かさなければ、コンテキストメニューが表示されます。

「Modeifier only」を選択すると、マウスボタンを押さずとも、選択した修飾キーを押しているときに、マウスジェスチャが有効になります。


ここで選択したボタンや修飾キーが押されているときは、マウスポインタが「G」のマークになります。
icn_ CocoaGestures

この「G」のポインタになっている間に、マウスジェスチャをすると、その動作に設定されたことが実行されます。




【 CocoaGestures - 詳細な設定 】


070911cg5

「Minimal gesture size : 」
マウスジェスチャの動作を認識する最小のサイズをピクセル数で指定します。マウスジェスチャの動作を認識しづらい場合は、ここの数値を大きくしてマウスジェスチャ動作を大きくすれば、多少は認識の精度が上がるような気がします。


「Abort gesuture after~」
マウスボタンや修飾キーを押したときに表示される「G」のマウスポインタ(マウスジェスチャが有効)が、マウスを動かさないでも表示されている時間を設定します。
単位はmsです。(1000msで1秒)


「Make window under gesture key」
ここにチェックしていると、例えば Safariで2つウインドウを開いていた場合
070911cg6

上の写真の「A」が最前面のウインドウですが、下側に表示されている「B」のウインドウ上でマウスジェスチャを行うと、「B」のウインドウでその動作に対する項目が実行されます。

チェックを外していると、「B」のウインドウ上で動作しても、最前面の「A」で項目が実行されます。




【 CocoaGestures - マウスジェスチャの設定 】


070911cg7

マウスジェスチャはデフォルトで少し設定されています。最初から設定されているものは使いづらいので、自分用に設定し直すか、削除した方がいいでしょう。

「Gesture」の項目のところに、マウスの動きが表示されます。
「u」--- 上(up)
「d」--- 下(down)
「l」--- 左(left)
「r」--- 右(right)

「Function」のところに、ジェスチャに対する項目が表示されます。ここに設定するものは、そのアプリケーションで表示されるメニュー項目です。

アプリケーション名のメニューは「Apple」と表示されます。



右の「Add」ボタンで追加登録、「Delete」で削除します。
ジェスチャを追加すると Gesture、Function共に「---」と表示されます。
070911cg8

この「---」部分をダブルックして設定します。ここにSafariの
「前へ戻る(command+[ )」を設定してみます。
Functionの「---」をダブルクリックすると・・・
070911cg9

上のようなウインドウが表示されます。この状態で Safari の履歴メニューから
「前へ戻る」を選択します。
070911cg10

これでまず「前へ戻る」が登録出来ました。
070911cg11


次に Gesture の「---」をダブルクリックすると・・・
070911cg12
(※赤い矢印は実際には表示されません)

このウインドウが表示されます。このウインドウで登録したいマウスジェスチャの動作をします。最初に登録したマウスボタンや修飾キーも押さなければ(押すとマウスポインタが「G」になる)、マウスジェスチャとして認識しません。

ここでは、左へ動かす動作で登録しています。あまり複雑なものは認識しづらいので、簡単な動作のものがいいと思います。

これで、Safariで 左へ動かす動作に「前へ戻る」が登録出来ました。
070911cg13



メニュー項目をジェスチャに登録出来るので、Safari の場合は ブックマークメニューに登録されたブックマークや、SfariStandの Standメニュー項目 も登録出来ます。
070911cg14






(ダウンロードリンク)
Site top page : bitart consulting
Download page : CocoaGestures 1.2 - MacUpdate

※配布元サイトでは、もう CocoaGestures のダウンロードは出来ません。上位バージョンの CocoaSuite(シェアウェア)にシフトしています。
従って、ダウンロードページは MacUpdate のページです。二次配布が信用出来ない方はダウンロードしない方がいいでしょう。

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : マウスジェスチャ  InputManager 

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