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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2016 / 12

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CleanArchiver
icn_CleanArchiver
CleanArchiver : 様々なフォーマットで保存出来る圧縮ソフト
リソースフォークの削除も可能、OS10.3以上(PPC)
(OS10.4以上(UB)CleanArchiver 2.4a4 も有ります)
フリーウェア


とても使い易い圧縮ソフト「CleanArchiver」の紹介です。

CleanArchiver は様々な形式で圧縮出来て、リソースフォークを削除して圧縮保存することも出来るソフトです。


使い方は圧縮したいファイルやフォルダを、CleanArchiver のアイコンにドロップするか、CleanArchiver を起動して、下写真のウインドウにドロップすれば、圧縮ファイルが作成されます。
070503ca1

最初に起動して、初期設定をしておきましょう。設定が終了したら、「初期値として保存」をクリックすれば、次回からその設定で使えます。


(1)圧縮形式
070503ca2CleanArchiver は、gzipbzip2zip
Disk ImageStuffIt(※)、StuffIt X(※)形式で圧縮することが出来ます。

(※)DropStuffがインストールされていないと使えません。



各圧縮形式について、
作者さんのページの比較表を、ちょっと転載させてもらうと
圧縮形式圧縮率速度互換性リソースフォーク
gzip高い速い高い損失
bzip2とても高い遅い中間損失
zip低いとても速いとても高い損失 (*)
Disk Image低いとても遅いとても低い保持
StuffIt高い速い低い保持
StuffIt Xとても高い遅い低い保持
(*) PantherのFinderの「アーカイブを作成」では保持可能。ただし実装はやや特殊。


こんな感じだそうです。自分の環境で試してみると・・・
中身がPDFファイルなどの 約5MB のサイズのフォルダを圧縮してみます。
070503ca7
これが元のフォルダ。

各フォーマットで圧縮すると・・・(DropStuffはないので省略)
070503ca8
このような感じになりました。
圧縮するファイルによって圧縮率が全く違うので、一概には言えませんが。

gzip、bzip2 は複数のファイルを一つのファイルにまとめるアーカイブ機能がないため、アーカイブ機能のみを持ち圧縮機能を持っていないTAR形式と組み合わせて使われます。



(2).DS_Store を含めない
圧縮されたアーカイブファイルの中に「.DS_Store」を含めないようにします。

「.DS_Store」とは、ウインドウの位置などの情報を記憶しているシステム管理ファイル(不可視ファイル)です。Mac OSX以外では意味がないものですので、他のOSユーザとDATAをやり取りする場合は、削除しておいた方がいいでしょう。



(3)アイコンファイルを含めない
圧縮されたアーカイブファイルの中にFinderでカスタムアイコンを貼り付けたときに自動的に作られる「Icon\r」という不可視ファイルを含めないようにします。

「Icon\r」とは、フォルダにカスタムアイコンをつけたときに、フォルダ内に自動的に生成されるファイルです。Mac OSX以外では意味がないものですので、他のOSユーザとDATAをやり取りする場合は、削除しておいた方がいいでしょう。

※gzip, bzip2, zip で圧縮する場合は(3)にチェックしてなくても、カスタムアイコンは取り除かれてしまいます。ただし、アイコンファイルは残るのでチェックしておいた方がいいでしょう。


Macユーザとのやりとりで、カスタムアイコンを残す場合は、Disk Image や StuffIt で圧縮保存して、ここのチェックを外しておいて下さい。



上記の(2)(3)の例として、下の写真の「テストフォルダ」を圧縮してみます。
3つのアイコンは、それぞれフォルダにカスタムアイコンを付けたものです。
070503ca3

これを「Disk Image」で次の設定で圧縮します。
070503ca4

そうすると、このようになります。
070503ca5
カスタムアイコンが無くなり、各フォルダの位置も変わりました。



ちなみに、.DS_Store と アイコンファイル を残すと、このようになります。
070503ca6



(4)自動的に上書き
圧縮ファイル名が既に存在するものだったときに、警告ダイアログなしにそのまま上書きします。


(5)個別に圧縮
複数のファイルを圧縮するときに、まとめてアーカイブを作るのではなく、個別にアーカイブを行います。


(6)Internet-Enabled Disk Image
「Disk Image」でのみ動作します。Internet-Enabled Disk Image を作成出来ます。
ちゃんと確認出来ていないんだけど、Internet-Enabled Disk Image とは、中身をマウントすると自動的に仮想ボリュ-ム(白いはんぺんみたいなやつ)が消えたり、中身のインストーラーが自動的に起動したりと、いろいろと自動的にしてくれるもののことらしいです。



※この記事では、CleanArchiver 2.3.1 を使用しています。
また、OSのバージョンによって、圧縮に少し違いがあるので、ご注意を。




【リソースフォークとは?】

僕のレベルではうまく説明出来ないので、詳しくはWikipediaのページを見て下さい。
また、CleanArchiver の作者さんの「ドキュメント」のページにも詳しく説明されています。

稚拙な説明をすると、
MacからWindowsへの圧縮した添付ファイル付きのメールを受け取った時、お目当てのファイルの他に、余計なDATAが含まれているのを見られたことはないでしょうか?
そういうのが「リソースフォーク」です。


リソースフォークは普段Macを使っている場合は、不可視ファイルになっていて、特に意識することはありませんが、カスタムアイコンの情報や、ファイルアイコンのウインドウでの位置などの情報を保存している、縁の下の力持ち的な存在のものです。

リソースフォークを採用しているOSはMacだけなので、他のOSユーザにDATAを渡す場合は、無用な混乱を避ける意味でも、削除しておいた方がいいのです。


もしかしたら、メール送信先から、どのファイルを開いたらいいの?って電話が掛ってきて、(見れば解るでしょ・・・)と舌打ちしなくても済むかも?しれません。





(ダウンロードリンク)
Site top page : Sopht Square
Download page : CleanArchiver
各バージョンのダウンロードは CleanArchiver - ダウンロード のページから。

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : Archiver 

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