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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 10

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ArtRage 2
icn_ArtRage2.jpg
ArtRage 2 : 油彩・鉛筆など様々な描き方ができて使いやすいお絵描きツール
OS10.3.9以上(UB)
シェアウェア \3,040 (機能制限版はフリー)


油彩・鉛筆・マーカー・クレヨン・チョークなど様々な描き方ができて、使いやすいお絵描きツール「ArtRage 2」の紹介です。

100827ar1.jpg

実際に紙の上に描くような感覚で使え、ユーザインターフェイスも使いやすく、お絵描きが好きならフリー版でもけっこういけてるアプリケーションだと思います。
(僕は持っていないけど)ペンタブレットがあればもっと楽しいと思う。


既に上位版の「ArtRage 3」が公開されているんだけど、機能制限付きのフリー版の ArtRage 2 で試しています。
フリー版ではレイヤー、ステンシル機能、各種ツールが使えなかったり、いろいろ制限されています。
お絵かきツール | ArtRage 2.5 機能比較表 | イーフロンティア


下の紹介動画は「ArtRage 3」のものです。




ArtRage 2 では「油彩の筆」「鉛筆」「チョーク」「マーカー」「クレヨン」風に描くことができます。
100827ar2.jpg


左下で油彩や鉛筆などツールを選択して、その太さや筆圧などの詳細を設定しながら描いていきます。
例えば「筆」ツールで説明すると・・・
100827ar3.jpg
実際に筆で描いているみたいに、一筆描きをしていると絵の具の補充量によって、徐々にかすれていくようになっています。



右下が色パレットになっています。
100827ar4.jpg
色を重ねていくと、まだ絵の具が乾いていないかのごとく、下の色と混ざり合うようになります。
(「すぐに乾燥」させる機能はフリー版では使用不可。)


「自動洗浄」をOFFの場合、直前に描いたものの絵の具が残っており、次の色を塗るときに残ります。
100827ar5.jpg

OFFのときは右下に「洗浄用のコップ」が表示されているので、ここを何回かクリックすると筆を「洗って」いきます。
100827ar6.jpg



option+space+ドラッグ(もしくは中央下のツールで) でキャンバスをウインドウ内で回転して表示できます。
100827ar7.jpg
キャンバスを回転して、筆のタッチの方向をやりやすい方向から描けるようになっています。




よく使う操作のショートカットキーを挙げると・・・
  • space+ドラッグ キャンバスをドラッグ
  • shift+space+ドラッグ(左右)でズームイン・ズームアウト
    マウスのスクロールホイールでも同様
  • option+space+ドラッグ でキャンバスの回転
  • Dキー(半角英数で)キャンバスを初期状態に戻す

  • 右クリック or enterキー でインターフェイスの表示/非表示

  • option+クリック でポインタの位置の色を拾う

  • command+Z Undo
  • shift+command+Z(or command+Y ) Redo

  • Tキー(半角英数で)トレース画像の表示/非表示

  • でツールの太さ調整
  • で筆圧調整
    (それぞれ shiftキー を合わせると10%ずつ調整できる)





ArtRage 2 の「トレース機能」がよく、絵がうまくなくてもそれなりに画像なんかを模写スケッチできます。

例えば、下のような猫画像をトレースしてみます。
(↓トレースする元画像)
100827ar8.jpg


まず command+N で新規作品を作成します。
このときにトレース用の画像を読み込みます。
(後から ツールメニューから画像を読み込んでもOK)
100827ar9.gif
ついでにこのときに、キャンバスの大きさ、紙質、なんかも設定できます。


トレース画像を読み込むと、うっすらと背景に元の画像が表示されます。
100827ar10.jpg

そして ツール メニュー > トレースオプション
トレース画像から色を拾う」に ✓ します。
これで、絵の具の色が自動で最適なものが選択されるので、絵が下手でも簡単に描けるようになります。


「筆」ツールで背景から塗り潰していきます。
同じ色がつづく箇所はベタ塗りして、異なる色の境界や複雑な箇所は、筆で「点描」するような感じでコツコツとクリックしていきます。(最初は太めのサイズで全体を塗り潰してから、後で細かな部分を描きます)
100827ar12.jpg

Tキー でトレース画像の表示/非表示を切り替えられるので、確認しながら作業を進めます。


細かな部分は筆の太さを細く設定して描きます。難しいところは「点描」のようにクリック連打して、あとからその部分を筆でなぞるといった感じで。
100827ar13.jpg


最後に「鉛筆」ツールでひげを描いて完成です。
100827ar14.jpg


command+E で画像ファイルを書き出します。書き出せるフォーマットは下記の通りです。
100827ar15.gif

(本体は拡張子「.ptg」のファイルで保存しておきます)



それでできたものがこれ↓。
猫画像をトレースしたもの

大きく見たら粗いけど、サムネイルサイズぐらいだといい感じに見えます。
絵心無しでも簡単に描ける!






この記事では ArtRage 2.5 Starter Edition を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : イーフロンティア
Project page : お絵かきツール | ArtRage 2 | イーフロンティア
Download page : お絵かきツール | ArtRage 2 ダウンロード | イーフロンティア



ArtRage 3(OS10.4以上)のページ
お絵かきツール | ArtRage 3 | イーフロンティア

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