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2013/04/20 (Sat)
また誰でも知ってるような小ネタです。
グラフィック系のアプリケーションや、リッチテキストが扱えるテキストエディタアプリケーションでは、書いたテキストの色やフォントの種類、大きさなどを調整するのにフォントパネルを使います。

(大抵のアプリケーションでは)command+T でフォントパネルが開きます。
ポッチの部分を下にドラッグしてやると、選択しているフォントのプレビューが表示されます。
グラフィック系のアプリケーションで「使用するフォントをどれにしようか」と迷っている場合など、カーソルキーでフォントをどんどん選択変更していくと、フォント選びが楽になります。
まずフォントパネルの一番上のタイトルバーをクリックして、フォントパネルをアクティブな状態にします。さらにフォントファミリーのところを選択。

(いきなりフォントファミリーのところをクリック・選択しても、フォントパネルはアクティブにならない)
これで ↓ ↑ のキーでフォントをどんどんと変更できます。

決まった文章をいろんなフォントで一気に見たいという場合には、FontDoc を使うと便利です。
決まった図形の枠内に文字を納めるとか、そういう場合には、前者のカーソルキーで選んでいく方法が便利だと思います。(まあ、あらたまって言う程のものじゃないとは思うけど)
グラフィック系のアプリケーションや、リッチテキストが扱えるテキストエディタアプリケーションでは、書いたテキストの色やフォントの種類、大きさなどを調整するのにフォントパネルを使います。

(大抵のアプリケーションでは)command+T でフォントパネルが開きます。
ポッチの部分を下にドラッグしてやると、選択しているフォントのプレビューが表示されます。
グラフィック系のアプリケーションで「使用するフォントをどれにしようか」と迷っている場合など、カーソルキーでフォントをどんどん選択変更していくと、フォント選びが楽になります。
まずフォントパネルの一番上のタイトルバーをクリックして、フォントパネルをアクティブな状態にします。さらにフォントファミリーのところを選択。

(いきなりフォントファミリーのところをクリック・選択しても、フォントパネルはアクティブにならない)
これで ↓ ↑ のキーでフォントをどんどんと変更できます。

決まった文章をいろんなフォントで一気に見たいという場合には、FontDoc を使うと便利です。
決まった図形の枠内に文字を納めるとか、そういう場合には、前者のカーソルキーで選んでいく方法が便利だと思います。(まあ、あらたまって言う程のものじゃないとは思うけど)
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