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2013/01/13 (Sun)
そんなの知ってるよシリーズの小ネタです。
Finder でファイルやフォルダを選択して、command+I(アイ) のショートカットキーなどで「情報を見る」を実行すると、ウインドウが開いてそのファイルの詳細な情報を表示します。
複数のアイテムを選択している状態で、command+I(アイ) を押すと、選択していたアイテムと同じ数の情報ウインドウが開きます。
(↓下の場合だと2個のファイルを選択していたので、2つの情報ウインドウが開く)

2つ程度の少ない数では問題ないけど、1度に20〜30個のウインドウが開くと、ちょっと辛いです。
そんなときは、複数のアイテムを選択した状態で control+command+I(アイ) を押すと、1つのウインドウで 概要情報 を表示します。

ちなみに、インスペクタ(optioncommand+I(アイ) - フローティングウインドウで常に前面に表示されて選択しているアイテムの情報を表示し、選択アイテムを別のものにすると情報も切り替えていく)でも、複数アイテムを選択している時は、概要情報を表示します。

Finder の ファイルメニューを表示しているときに、controlキー を押すと「情報を見る」の項目が「概要情報を見る」に切り替わります。

(*・ω・)。oO(昔、同じことを書いたような気がするけど・・・まあ、いいや)
Finder でファイルやフォルダを選択して、command+I(アイ) のショートカットキーなどで「情報を見る」を実行すると、ウインドウが開いてそのファイルの詳細な情報を表示します。
複数のアイテムを選択している状態で、command+I(アイ) を押すと、選択していたアイテムと同じ数の情報ウインドウが開きます。
(↓下の場合だと2個のファイルを選択していたので、2つの情報ウインドウが開く)

2つ程度の少ない数では問題ないけど、1度に20〜30個のウインドウが開くと、ちょっと辛いです。
そんなときは、複数のアイテムを選択した状態で control+command+I(アイ) を押すと、1つのウインドウで 概要情報 を表示します。

ちなみに、インスペクタ(optioncommand+I(アイ) - フローティングウインドウで常に前面に表示されて選択しているアイテムの情報を表示し、選択アイテムを別のものにすると情報も切り替えていく)でも、複数アイテムを選択している時は、概要情報を表示します。

Finder の ファイルメニューを表示しているときに、controlキー を押すと「情報を見る」の項目が「概要情報を見る」に切り替わります。

(*・ω・)。oO(昔、同じことを書いたような気がするけど・・・まあ、いいや)
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