- [2009/05/29] 花園フォント
- [2009/05/28] SimpleDateCalc
- [2009/05/28] Netfixer
- [2009/05/26] Classic Sounds
- [2009/05/26] Free Ruler
- [2009/05/23] HexColor
- [2009/05/22] FileMon
- [2009/05/21] PTHPasteboard 4.4.0
- [2009/05/19] SayKana
- [2009/05/17] Hide Folders
- [2009/05/17] Amoebax
- [2009/05/17] Clip it!
- [2009/05/16] AudioMixer
- [2009/05/16] 沖データ スクリーンセーバ
- [2009/05/15] SpotInside
- [2009/05/12] Seashore
- [2009/05/10] stroy
- [2009/05/08] aMAZEingSaver
- [2009/05/02] Synergy
- [2009/05/01] Quinn
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-938.html

花園フォント : ちょっと上品な感じの漢字のみの明朝体フォント
フリーウェア
「花園フォント」は漢字のみの、明朝体フォントです。

ひらがなやカタカナ、句読点、アルファベットなどは含みません。

(↑Font Book でプレビューしたところ)
普通の明朝体フォントより線の強弱が少なくて、ちょっと上品に見える?かもしれません。
「ヒラギノ明朝 Pro」と比べてみると、下のようになります。

この記事では hanazono.ttf 2009-05-06; (gw071973) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : fonts.jp 漢字フォント自動生成技術フォーラム
Download page : Hanazono fonts
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-934.html

SimpleDateCalc : シンプルな日付カウントダウンアプリ
OS10.5以上(UB)
ドネーションウェア
シンプルな日付カウントダウンアプリケーション「SimpleDateCalc」の紹介です。
起動してウインドウの「Set Dates」をクリックして、目的の日時を設定します。

(目的の日時は2つ設定できます)
これで「Done」をクリックすると、あと何週間と何日と残り時間をカウントダウンして行きます。

「週と日付」部分をクリックすると、あと何日かの表示に切り替わります。

カウントが0になっても、ギミックとかはありません。
「Date 1/2」のところをクリックすると、もう一つの目的日時までのカウントダウンに切り替わります。
目的の日時を過去の時間に設定すると、その日から何日経ったかをカウントアップしてきます。
command+, の環境設定でウインドウを半透明に表示させることもできます。

この記事では SimpleDateCalc 1.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : MaisonSonique
Download page : MaisonSonique
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-750.html

Netfixer : ブックマークレットで起動してWebページ全体のショットを撮影する
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
ブックマークレットで手軽に起動して、Webサイトのページ全体のスクリーンショットを撮影する「Netfixer」の紹介です。
Netfixer をダウンロードして適当な場所に保存した後に、下記のリンクをWebブラウザブックマークバーなどにドラッグ&ドロップします。
Shoot it!
(↑このリンクをブックマークバーなどにドラッグ&ドロップする)

これはブックマークレットとして機能し、Webブラウザでショットを撮影したいページを開いておいて、これを実行します。
Netfixer のウインドウが表示されるので「Shoot!」ボタンをクリックします。


このあとSaveダイアログで保存場所、ファイル名(そのURLがデフォルトのファイル名とされる)を入力して保存します。
これで、(Webブラウザのウインドウでスクロールしないと表示されない部分も含めて)そのページ全体のスクリーンショットを撮影できます。

(ここでは縮小していますが、実際の画像サイズは 922x1267px で小さな文字でも十分読み取れます。Netfixer の「Dimension」の設定で 640x480 にして撮影)
Netfixer のウインドウで「Settings!」タブで、保存する画像ファイルのフォーマットなどを設定できます。

書き出せるフォーマットは PNG, JPG, GIF, BMP, TIFF です。
Webページ全体が画像に納まり切らないときは「Demension of the base canvas:」のサイズを大きく設定します。
特に意識しなくても、たいてい 640x480 の設定で納まり切ると思います。
この記事では Netfixer 0.2 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Shiny Frog | Mac OS X Software & Web Design
Download page : NetFixer | Make a screenshot of any web page | Mac OS X | Software
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-933.html

Classic Sounds : 旧OSのシステム効果音を再生またはインストールする
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア
懐かしい旧MacOSのシステム効果音を再生、またはそれぞれの効果音をインストールできるソフト「Classic Sounds」の紹介です。
起動すると、懐かしいインターフェイスのウインドウが開きます。

ここでそれぞれ音を選択して再生できます。
もうほとんど忘れてしまったけど、「Temple」とかの音を聞くと、OS9のことを思い出します。
「Sounds」メニューから、選択している音(もしくはすべての音)をOS X の効果音としてインストールできます。

インストールされたものは
/Users/登録アカウント名/Library/Sounds/
の場所に保存され、システム環境設定の「サウンド」パネルでアラート音に設定できます。

Classic Sounds で、もう一度同じ操作をすると、アンインストールできます。
この記事では Classic Sounds 1.1.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : MaisonSonique
Download page : MaisonSonique
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-807.html

Free Ruler : いろいろな単位で計測できる扱い易いルーラー
OS10.1以上(UB)
ドネーションウェア
Webデザイン、グラフィックデザインなどに便利な、扱い易いルーラー
「Free Ruler」の紹介です。

起動すると、画面上に縦・横の定規が表示され、これで画面上の大きさを計測します。

カーソルキー で1pxずつ移動
shift+カーソルキー で10pxずつ移動
tab で定規を表示/非表示の切り替え
定規の端の「|||」部分をドラッグして、定規の長さを変更できます。
空白の部分をドラッグすれば、縦・横共に(設定による)定規を移動します。
カギのマークをクリックして「解錠」状態にする、もしくは command+G で、縦横のグループを解除してそれぞれ任意の場所へ定規を移動できます。

また、カギマークかホットキーで、縦横の定規をグループ化します。
もう一度、初期状態の縦横の「0」を重ねた状態にしたい場合は、command+O(オー) のホットキーを押すと、マウスポインタの位置に「0」を合わせて定規が移動します。
定規の範囲内でマウスポインタを動かすと、定規にその座標が表示されます。

( command+T でこの表示のON/OFFを切り替えます)
このときに、command+C でコピーすると、その座標をクリップボードにコピーします。
(例)100 pixels, 75 pixels
計測の単位は「Units」メニューかホットキーで変更します。

command+U で単位を順番に切り替えて行きます。
「conversion Setting...( command+; )」で1インチ当たりのピクセル数の設定を変更できます。

ディスプレイモニタの設定と合わない場合は、ここで調整するといいでしょう。
command+L で下のウインドウが表示され、数値入力で定規の長さを設定できます。

(縦横、前面に表示されている方の定規の長さを指定します)
Free Ruler version 1.7b5 では、他にも定規を透明にできる設定があるようなのですが、僕の環境では、この機能は使えませんでした。
この記事では Free Ruler 1.7b5 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : pascal
Download page : Free Ruler for Mac OS X
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-932.html

HexColor : カラーパネルで選択した色のカラーコードをクリップボードにコピーする
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
カラーパネルで選択した色のカラーコードをクリップボードにコピーするアプリケーション「HexColor」の紹介です。
起動すると、カラーパネルがフローティングウインドウで表示され、色を選択すると、そのカラーコードクリップボードにコピーされます。

カラーコードは16進数で表記されます。
「Result Mode」メニューからクリップボードにコピーするカラーコードの表記形式を変更することができます。

例として「白」(カラーコード #FFFFFF) を選択した場合、それぞれ・・・
- 「Web #A1B2C3」を選択すると、#FFFFFF
- 「Web A1B2C3」を選択すると、FFFFFF
- 「Cocoa NSColor」を選択すると、
[NSColor colorWithCalibratedRed:0xFF/255.0 green:0xFF/255.0 blue:0xFF/255.0 alpha:0xFF/255.0]/* FFFFFF */
「Cocoa NSColor」なんかは、ソフト開発者さんには便利なのでは、と思います。
(詳しく知らないけど・・・)
カラーパネルの虫眼鏡を使うと、画像やホームページなんかを見ている婆、この色のコードを知りたいなとういときに、そのコードを一気にクリップボードへコピーするという使い方もできます。

HexColor はクリップボードにコピーされたコードを、逆にカラーパネルに反映させることもできます。
なので、HexColor のカラーパネルのカラーピッカーを変えて、そのカラーコードのCMYK要素やRGB要素を調べたりするときに役立つと思います。

また、CSSのソースコードを見ているときにカラーコードだけでは色のイメージが想像できないですが、そのカラーコードを command+C でクリップボードへコピーするだけで、HexColor のカラーパネルに色が表示されるので便利です。
この記事では HexColor 1.3 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Deep Informational Technologies
Download page : 上に同じ
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-931.html

FileMon : ファイルオペレーションをモニタリングする
OS10.5以上(UB)
フリーウェア
起動しているプロセスが、どのファイルに、どのようにアクセスしているか、ファイルオペレーションをモニタリングするソフト「FileMon」の紹介です。
FileMon を起動するときには、管理者ユーザのパスワードが必要になります。
起動すると、ウインドウのリストにファイルオペレーションが、スラスラと表示されて行きます。

(自分が何も操作しなくても)リストが次々と更新されて行く様を見ると、「コンピュータって、見えないところでひっきりなしに働いているんだなあ」とちょっと感心します。
はっきり言って、僕のレベルでは内容はよく分からないのだけど、アプリケーションを操作したときに、「このファイルにアクセスしてるんだ」とか、「今、テンポラリファイルを作った」とか、よく分かります。
きっとアプリケーション製作者の人なんかが、使うと便利なんだろう?と想像します。
「Stop」ボタンでログをとるのを中止します。

「Save」で、ログをテキストファイル(.txt)として保存できます。
「New Spy Session」は、今までのログを削除して、また新たにログをとり直し始めます。
ツールバー右側の「Filter」に文字列を入力すると、その文字列が含まれる項目のみをリストするようになります。

(文字入力してキャレットが点滅している状態では、まだフィルタリングしていない状態のようです。)
「Process」のテキストフィールドに文字列を入力すると、そのプロセスのログのみを表示するようになります。
関係ないけど、この FileMon のアイコンが「すごくファンタジー」っぽく描かれているので、でっかく載せておきます。

この記事では FileMon 1.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Deep Informational Technologies
Download page : 上に同じ
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-812.html

PTHPasteboard : クリップボード履歴、よく使う慣用句も保存してペーストできる
PreferencePane
OS10.4以上(UB)
シェアウェア $24.95(機能制限でフリー使用可)、日本語対応
クリップボードの履歴を保持し、よく使う慣用句などをカスタムペーストボードに保存し、ペーストすることができるクリップボードユーティリティ「PTHPasteboard」の紹介です。
まず、システム環境設定 > PTHPasteboard > 一般 を開いて、「PTHPasteboard を開始」をクリックすると、有効になります。

履歴の「再起動後もバッファを保持」にチェックしていると、Macの電源を落としてもクリップボード履歴が残ります。
またクリップボード履歴の項目数、1項目の最大サイズも指定できます。
レジストすれば、そのアプリでは履歴を残さない「除外アプリケーション」を設定することができます。
「ペーストボード」タブで、クリップボード履歴の表示形態を設定します。

「メイン」と表示されているものが、クリップボードの履歴です。
「ウインドウの自動表示」を右・左・下どれか選択すると、画面の端にマウスポインタを持って行くと、履歴のウインドウがスライドして表示されるようになります。

このウインドウの項目をクリックすると、最前面のアプリケーションでそれがペーストされます。
また、その項目番号(0~9)をキーボードで入力したり、カーソルキーで選択して return でペーストできます。
項目のところで1秒くらいマウスポインタを動かさずにいると、ツールチップでそのテキストの全文や、画像データを表示します。

「メニューバーアイコン」でアイコンを選択すると、メニューバーからクリップボード履歴のウインドウを表示します。

項目をクリックすると、それをペーストします。
「ペースト : 」の「先頭へ移動」をチェックしていると、ペーストした項目が履歴の先頭に来るようになります。
「標準テキスト」にチェックしていると、テキストデータをペーストするときにプレーンテキスト(フォントや文字サイズ情報などを持たないテキストデータ)でペーストします。
「ホットキー」タブでは、ホットキーの設定ができます。

「設定...」ボタンをクリックして、ホットキーを入力すれば登録できます。
動作のリストから、どういう操作にするのかを選択できます。

PTHPasteboard では、自分がよく使う慣用句などを登録しておいて、カスタムペーストボードとして使うことができます。
システム環境設定の「ペーストボード」タブで、左下の「+」ボタンで新規の「カスタムペーストボード 1」が作られます(名前は変更できます)。

これは「メイン」のクリップボード履歴と同じように、どういう表示形態にするかを設定できます。
「ペースト : メインにコピー」にチェックしていると、そのカスタムペーストボードからペーストしたときに、その項目が「メイン」のクリップボード履歴に加算されます。
また「ホットキー」タブで、そのカスタムペーストボードに対してもホットキーを割り当てられます。
カスタムペーストボードへの慣用句の登録は、ウインドウを呼び出して鉛筆アイコンをクリックして編集モードにして、「+」ボタンで新規項目を作り、それぞれ文章を入力して行きます。

ドラッグ&ドロップで項目の順番を変更できます。
また、「メイン」のクリップボード履歴の項目で control+クリック(右クリック)して、カスタムペーストボードに登録することができます。

僕の場合「カスタムペーストボード」を、ブログでよく使う文章や、HTMLタグを登録して使っています。
レジストして「PRO」バージョンにすると、他の機能も使えるようになります。
「フィルタ」タブで、テキストの改行コードを指定のものに変換して処理したり設定できます。

「共有」タブでは、ネットワーク上の他のMacと、「メイン」のクリップボード履歴・カスタムペーストボードを共有することができるようです。

ちなみに、日本語ローカライズは E-WAさん です。
この記事では PTHPasteboard 4.4.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : PTH Consulting - Mac Software Development and Mac Consulting since 1991
Download page : PTHPasteboard free Mac multiple clipboard/pasteboard utility from PTH Consulting
(関連記事)
PTHPasteboard 3.2.0 --- version 3.2.0 での説明記事
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-927.html

SayKana : かな入力したものを合成音声で喋らせるコマンドラインツール
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
ターミナルで、「かな」入力した日本語の文章を合成音声で喋らせるコマンドラインツール「SayKana」の紹介です。
パッケージからインストーラに従ってインストールすると
/usr/local/bin/SayKana
の場所に「SayKana」がインストールされます。
もともとデフォルトでインストールされている「
say
」コマンドではアルファベットで入力したものを喋らせることは可能ですが、この「SayKana」は「かな」入力した日本語の文章を喋らせることができます。(漢字は無理)

ターミナルを起動して、
$ saykana こんにちわ
と入力してreturnキー を押すと女性の声で喋ります。空白を含む複数の文節を持つ文章の場合は、"" で文章を囲みます。
普通の「
say
」コマンドで「say konnichiwa
」とか、実行させると「カタコトの日本語」になってしまいますが、「saykana
」では(前者に比べると)かなり日本語っぽく発音します。$ saykana -h
でマニュアルを表示します。NAME |
いろいろオプション設定の例を挙げてみると
$ saykana -v m1 -s 80 "きょうわ いいてんきですね"
(「は」は「わ」と入力した方がいい)これを実行してみると、すごくやる気のなさそうな男性の声で喋ります。
「
-v m1
」が男性の声を指定。「
-s 80
」が喋る早さを指定。数字の部分は50~300。普通は100。音声ファイルとして、(例えば)デスクトップに保存したい場合は
$ cd ~/Desktop
$ saykana -o TestSample.aiff "どうも ありがとう"
長い文章でも大丈夫です。(↓『丘サーファー』の一節)

(画像クリックすると新規ウインドウを開いて再生します)
この記事では SayKana 1.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : 株式会社 アクエスト AQUEST Corp. Top Page
Project page : SayKana - Mac用音声合成プログラム
Download page : Vector:SayKana (Macintosh / 画像&サウンド) - ソフトのダウンロード
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-925.html

Hide Folders : ファイルやフォルダの可視・不可視を個別に切り替える
OS10.3以上(UB)
フリーウェア(Pro バージョンはシェアウェア)
指定したファイルやフォルダの可視・不可視を個別に切り替える「Hide Folders」の紹介です。

使い方は簡単で、まず不可視にしたいファイル・フォルダを Hide Folders のウインドウにドラッグ&ドロップします。
例えば、下のような「まるひ」「ねこ.jpg」「ねこ2.jpg」というアイテムをドラッグ&ドロップしてみます。

Hide Folders のウインドウ内で、「まるひ」「ねこ.jpg」を選択して「Hide」ボタンをクリックします。
すると、それらのアイテムがFinderで不可視になります。

Hide Folders のウインドウ内のアイコンも半透明に表示され、不可視になったことを表しています。
もちろん、Hide Folders を終了しても、不可視にしたアイテムは不可視のままです。
元の可視状態に戻すには、それを選択して「Show」ボタンをクリックするだけです。
アイテムを可視の状態に戻しても、Hide Folders のウインドウ内にはアイテムが残ります。deleteキー でそれらを削除することができます。
Folder.qlgenerator のQuickLookを使ってこのフォルダを見てみると、不可視になったアイテム名の始めに「. (ドット)」が付いていることが分かります。

レジストして Pro バージョン にすると、パスワードでファイルを保護できるようになるらしいです。
Hide Folders のデスクトップ風なアイコン表示( command+1)以外にも、
リスト表示( command+2)にもできます。

また、Finderと同じように command+J で表示オプションを開いて細かく設定することができます。
ただ個人的に悲しいのが、使い道が「むふふ」な画像とかを隠しておくこと以外、見当たらないことです。
この記事では Hide Folders 2008 (Build 109) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Software for Mac, easy and natural to use
Download page : Hide Folders for Mac - Freeware program to protect documents and folders on Mac OS X
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-924.html

Amoebax : ぷよぷよゲーム
OS10.2以上(UB)
フリーウェア
ぷよぷよゲームの「Amoebax」の紹介です。

右側プレイヤはカーソルキーで、左側プレイヤは D A S W で操作します。
escキー で Pause。
「training」モードもあります。

BGMが軽快で、なかなかいいです。
この記事では Amoebax 0.2.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Emma’s Software: eBlog
Download page : Amoebax: Free puzzle game
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-922.html

Clip it! : ウインドウ中の見えていない部分も含めてWebページ全体をキャプチャする
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア
ウインドウ中の見えていない部分も含めて、そのWebページ全体のスクリーンショットを撮影できる「Clip it!」の紹介です。
まず起動して、アドレスバーに表示したいホームページのURLアドレスを入力またはコピペして return で、そのページを表示します。


もし、テキストエンコーディングが合わずに文字化けしていたら、右側のリストから合うものを選択します。
次に左上のリストからサイズを選択します。

サイズを選択すると、Clip it! のウインドウサイズも変化するので、そのときだいたい横幅内に、そのページが納まっていたらOK。
これでツールバー右上の「Capture」アイコンをクリックするか、
option+command+K のホットキーを押します。

すると、別ウインドウが開いてキャプチャしたものを表示します。

command+S で、その画像を保存できます。
「JPG」「PNG」「TIFF」形式で書き出すことができます。
こんな風に、そのページ全体を撮影します。

(ブログに掲載する為に縮小していますが、上の例の設定で撮影したものの実際の画像サイズは 1024×1848 px です)
Clip it! のメインのブラウザウインドウ上で、そのドメイン内でブラウズしながらキャプチャしていくと、1つの確認用のウインドウに複数の画像が表示されます。

この状態で保存すると、ドロワーに表示されているものすべての画像を、1つのフォルダにまとめて保存することができます。
この記事では Clip it! 1.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Headnix
Download page : Headnix: Download
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-921.html

AudioMixer : 複数の音声・音楽ファイルを同時再生できる
OS10.?以上 ※少なくともOS10.5では動く
フリーウェア
複数の音声・音楽ファイルを同時再生できる「AudioMixer」の紹介です。
起動すると下のようなウインドウが表示されるので、それぞれのチャンネルで「OPEN」ボタンをクリックして、再生するものをOpenダイアログで選択します。

再生するもののサポートしている形式は MP3, SWA, AU, AIFF, WAV, WMA, RA の形式になります。(m4a はサポートされていません)
あとは、それぞれの「▶」ボタンで再生できます。
「LOOP」でループ再生。LRのツマミで左右の音量バランス、フェーダーのツマミで、それぞれの音量を調整できます。
↑ ↓キー でマスターボリュームを調整します。
「V LOCK」をONにしていると、マスターボリュームを変更しても、そのチャンネルの音量はロックされた状態になります。
左下の「+ CHANGE SKIN」をクリックすると、木目調のスキンに変更できます。

それぞれのチャンネルに、いろいろ音楽を設定して同時再生していると、軽くDJ気分が味わえます。
この記事では AudioMixer 10.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Langomas
Download page : ---
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-920.html

沖データが提供しているスクリーンセーバいろいろ
OS10.0以上(UB)、OS9 各対応
フリーウェア
某掲示板でで知った、沖データが提供しているスクリーンセーバの紹介です。
時計(CLOCK)
右側の秒を表す部分が七色に変化していきます。

シンプルで飽きのこないデザインです。
星座
デスクトップの中心の北極星を中心に星座が回ります。

四季
1本の木を中心とした風景で「四季」を表現したスクリーンセーバです。

ワールドツアー
線画で世界各地の風景を描き、現地の時間も合わせて表示します。

鳥(とり)
ポインタを中心に鳥が集まってきます。
いっぱい集まると、大きい動物が出てきます。

マウスポインタを動かすと鳥が逃げ、それが終わってからスクリーンセーバから復帰するようになっています。
スペースパーク
宇宙のテーマパークのスクリーンセーバです。

(ダウンロードリンク)
Site top page : 株式会社 沖データ
Download page : 沖データ スクリーンセーバ
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-639.html

SpotInside : Spotlightより細やかな条件検索ができ内容をプレビューできる
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
Spotlightより細やかな条件検索ができて、内容をプレビューしキーワードをハイライト表示できる検索ツール「SpotInside」の紹介です。

また、SpotInside は、(Spotlightコメントを利用した)「タグ」でファイルを検索したり、ファイルにタグを付けることもできます。
【 SpotInside で検索する 】
SpotInside で検索する前の準備として、よく検索するフォルダなんかを SpotInside の「Source」欄にドラッグ&ドロップして、登録しておきます。

Finderで作成したスマートフォルダも同様に、ドラッグ&ドロップして登録できます。
歯車メニューから「グループ」を作ったり、登録したものを削除したりできます。

グループを指定して検索すると、そのグループ内の複数のフォルダを検索範囲として、検索することができます。
ここで登録した各Sourceのフォルダ・グループ、もしくは「Computer」を指定し、検索対象の範囲を指定してから、テキストフィールドにキーワードを入力して検索します。

「AND」「OR」「NOT」(大文字で入力)で単語をつなぐと論理演算検索します。
上記の例では「Spotlight」と「mdimporter」というキーワードを両方とも含み、「thread」を含まないものを、検索します。
空白でキーワードを区切っても、AND検索にはなりません。
さらに「パス名で絞り込み」に入力すると、検索結果をそのパス名を含むものに限定しフィルタリングします。
上記では「data」とパス名フィルタリングしたので
~/Library/Application Support/MacNote3/Note Data/
~/Library/Caches/Metadata/com.scifihifi.Cocoalicious/
/Volumes/DATA/Leopard DATA/Downloads/
という具合に、パスに「data」というキーワードを含むものだけに限定されます。
検索結果はリストで表示され、それを選択すると下側にプレビュー表示されます。

command+G でハイライトされた検索キーワードの箇所へ次々とジャンプして行きます。
また、ウインドウ下に便利な各ボタンが用意されています。
「Google」はWebブラウザで、そのキーワードでGoogle検索します。
「Finder」は、選択しているファイルをFinderで表示します。
「開く」は、選択しているファイルをデフォルトアプリケーションで開きます。
左下の「Flow」ボタンで CoverFlowで表示します。
(FInderのCoverFlowと違って、CoverFlow内でのサムネイル表示はできないようです。)

Space を押すと、SpotInside のウインドウ上で、そのファイルをプレビューします。
環境設定( command+, )> 表示タブ
で、SpotInside のウインドウを「縦分割」に設定することもできます。

(設定変更後の新規ブラウザを開いたときから反映されます)
好みもあると思うけど、僕はこちらの縦分割の方が見易いです。
【 SpotInside - クエリ 】
クエリのフォーマットを編集することができます。
SpotInside のブラウザウインドウで「フォーマット」のところで編集することができます。「%@」が検索キーワードに置き換わり、クエリとなります。

(「クエリ」自体は編集不可)
「Source に追加」を実行すると、そのクエリが「Source」に保存され、次回に同じキーワード・クエリの設定で素早く検索できます。
デフォルトのクエリの型は、環境設定の「Source」タブで設定できます。

(まあ僕のスキルレベルでは、独自にクエリの型を設定することなんて、できないんだけど・・・)
【 SpotInside でタグ検索する、タグを付ける 】
TagBot や Punakea といった、Spotlightコメントを利用した「タグ」付けアプリケーションで、ファイルに付けたタグを検索することができます。
ブラウザウインドウ左下の「Tag」ボタンをクリックすると、「Tags」欄がスライドして開きます。

ここに、タグをキーボード入力して return で、テキストからタグボタンに変わります。
そのタグボタンを選択すると、リストにそのタグの付いたファイルを表示します。

リストの「TagBot」欄には、そのファイルに付いた「タグ」を表示します。
SpotInside で複数のタグを選択したときには、「OR」「AND」どちらかのボタンを選択します。
「OR」は、選択しているタグ(ボタン)がどれか1つでも含まれるファイルすべてをリストに表示します。
「AND」は、選択しているタグ(ボタン)がすべて含まれるファイルをリストに表示します。
また、SpotInside 上で「タグ」を付けることができます。
Finderや、SpotInside の検索結果リストから、ファイルを「Tags」欄にドラッグ&ドロップします。

すると下のようなダイアログが表示されるので、そのファイルに付けたいタグを選択(もしくはテキスト入力して新たに「タグ」を作る)して実行します。

「Additional Comments」にテキストを入力しておくと、タグ以外に普通のSpotlightコメントを残すことができます。
このファイルのSpotlightコメントを見てみると、下のようになっています。

この「タグ」のフォーマットは、環境設定の「タブ」で設定できるようになっています。

ここの設定を調整することで、Spotlightコメントを「タグ」として利用する、さまざまなアプリケーションに対応できると思います。
この記事では SpotInside 1.0.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Oneriver Software
Download page : SpotInside
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-414.html

Seashore : Gimpをベースに作られた扱い易い画像編集ソフト
OS10.3以上(UB)
フリーウェア
Gimpをベースに作られた扱い易い画像編集ソフト「Seashore」の紹介です。

※Cocoaアプリケーションです。
Seashore を使って、下の年配の女性の画像を「どこまで若く見せられるか」やってみたいと思います。

まず、第1に別名保存( shift+command+S )で「XCF」形式(Gimp形式)で保存し直します。

JPG画像など Seashore で編集して上書き保存しても、JPGのまま保存されてしまうので、レイヤとかの情報を持った XCF にします。
Gimpでも、このXCFファイルはそのまま開くことができます。
Seashore はちょっと不安定なところがあるので(僕の環境では)、XCF形式に変換したあとでは、command+S で度々保存するようにした方がいいです。
画像の編集に移って、レイヤを複製します。

画像を編集するときは、オリジナル画像と見比べたり、部分的にコピーしたりするので、オリジナルは必ずレイヤとして残しておきます。
編集するのは、複製したレイヤで行うようにします。

これは最初に shift+クリック して、また別の場所でドラッグすると、最初のクリックした場所の画像をドラッグしているところに書き写すツールです。
「Options」ウインドウの「Options」タブで「Use sample from all layers」にチェックします。

ここにチェックしていると、すべてのレイヤから「Clone」を作る元となる部分を抽出することができます。
(「Colour Sampling Tool」とかでも同様のオプション設定が使えます)
チェックを入れたなら、新規レイヤを作成してそれに書き込むようにします。
また「Brushes」タブで、ブラシを境界のぼやけたものを選択しておきます。

これで、下のように頬のすぐ隣の背景部分辺りで shift+クリック して基準点を決め、頬の境界に沿って削り取るようにドラッグしていきます。

頬の両側で同じように操作し、顔の輪郭を細くシャープな感じにします。

(背景が複雑だと、こう簡単には行かない)
次に「Colour Sampling Tool」と「Paintbrush Tool」で、しわやシミを消して行きます。地味で地道な作業です。

カラーパネルの虫眼鏡でも抽出できるけど、こちらは I(アイ) のホットキーが使えるので。
また新規レイヤを作成して、そのレイヤに描き込んで行くようにします。
しわを消したい部分をクリックして、その部分の色をピックアップします。

失敗したり、はみ出したりした場合は option を押しながら使うと「Eraser tool」(消しゴム)になります。
その部分、部分で
・I(アイ) で Colour Sampling Tool
↓
・クリックして色をピックアップ
↓
・B で Paintbrush Tool
↓
・その部分でクリックして色を塗る
この繰り返しの作業を地味にやって、エアブラシで点描するような使い方をして、しわ・シミを消すように塗りつぶして行きます。

(↑このレイヤだけを見てみると、こんな感じです。)

次に髪の毛をもう少し黒っぽくします。

shiftキー を押しながら何回かクリックして行くと、追加選択されて行きます。

選択されてない部分は、赤とかの色で表されます。
これで command+C でコピー、新規レイヤを作成してそのレイヤで command+V でペーストし、髪の毛だけのレイヤを作ります。
Selectionメニュー > Effects > Colour > Brightness and Contrast
を実行します。

スライダで適当に「明るさ」を暗く調整します。

黒っぽくすると、おでこの髪の生え際が「岸部露伴」みたいになるので、

このレイヤの生え際を消して、オリジナル画像のレイヤのを見せるようにします。

これでまた「Clone Tool」で、白髪の部分を隠すようにして、髪の毛を仕上げて行きます。
(生え際の部分の白髪は、難しいのであきらめる)
最後にこの「髪の毛」のみのレイヤの描画モードを「Overlay」にします。

これで終わり。
出来上がったものを比較してみると、下のようになります。


10歳ぐらいは若く見えるかな?
画像編集する上で、別のツールや機能を使って同じような効果を出せるので、「こうやった方がラク」「こうした方がもっと綺麗にできる」とか、いろいろあるかもしれないけど、一例として考えて下さい。
Seashore より、もっと高機能を求めるなら、やっぱり Gimp を使った方がいいでしょう。
また Seashore を元に作られた「Leeshore」もあります。
(これはまた別の機会で)
この記事では Seashore 0.1.9 (20070402) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Seashore - About
Download page : Seashore - Download
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-886.html

stroy : 指定した2つのフォルダ内の差分を比較表示するdiffツール
OS10.4以上(UB)
フリーウェア、日本語対応
指定した2つのフォルダ内のファイル・ファイル内容の差分を比較表示するdiffツール「stroy」の紹介です。
起動して、まず比較したい2つのフォルダを選択します。

右側の「 .. 」ボタンで、それぞれ1番目、2番目を選択し、「比較」ボタンで差分を検出し始めます。
ファイルのたくさん入っているフォルダなどでは、時間が掛かります。
「バックグラウンド処理」っていうものもあるけど、プログレスバーのウインドウが消えること以外の違いがよく分からない・・・。

スキャンが終わると、ウインドウで2つのフォルダの差分を表示します。
2画面ウインドウの形で表示されます。

名前が「.」で始まる不可視のファイル・フォルダ、バンドルなどのパッケージ内部のファイルも表示され、比較対象になります。
両サイドにファイル・フォルダの存在自体の差分を「赤」、
テキストファイルなどの内容に差分がある場合には「緑」、
で表示され、クリックするとウインドウ内でそこにジャンプします。

「サマリー」をクリックすると、そのフォルダ内のファイル・フォルダの数などが表示されます。

control+クリック(右クリック)でコンテキストメニューを表示し、そのファイルを開いたり、他のdiffツールで開いたりすることもできます。

ここで使用するアプリケーションは、環境設定( command+, )で設定できます。
テキスト差分ツール、テキストエディタは「デフォルトアプリケーション」タブで設定します。

標準テキストの差分ツールには cwDiff などを設定しておくと、使い易いと思います。
他にも「ファイル形式」タブで、ファイルの種類によって、「開く」で使うアプリケーションを設定することができます。

コンテキストメニューの「フィルタ設定...」で、そのファイルを比較対象から除外するようにフィルタリングすることができます。
(設定しても反映されるのは次回の起動時)

ファイルのパス、ファイル名、拡張子、どれによってフィルタリングするかを選択します。
ここで設定したフィルタは、環境設定の「フィルタ」タブで管理・編集することができます。
この記事では stroy 1.0.2 (Japanese OSX Intel) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : stroy: stroy
Download page : stroy: Download
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-918.html

aMAZEingSaver : 迷路を解いて行くスクリーンセーバ
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
迷路を解いて行くスクリーンセーバ「aMAZEingSaver」の紹介です。
スクリーンセーバを起動すると、ひたすら迷路を解いて行きます。

ゴールまでたどり着くと、また別の迷路を解きます。

この記事では aMAZEing Screensaver 1.0.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : aMAZEing Saver
Download page : 上に同じ
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-847.html

Synergy : メニューバーやホットキーで操作するiTunesコントローラ
PreferencePane、Growl対応
OS10.2以上(UB)
シェアウェア €5、日本語対応
メニューバーやホットキーで iTunes を操作するシステム環境設定ペイン「Synergy」の紹介です。
これは MacHeist でクリスマスのプレゼントキャンペーンをやっていたときに手に入れたものです。
インストール後に、システム環境設定の「Synergy」パネルで、「起動」ボタンをクリックして Synergy を有効にします。

これでメニューバーに コントローラが表示されます。

ここから、再生/一時停止、送り、戻し と操作できます。
再生/一時停止ボタンを長押しクリック or 右クリックすると、メニューが表示されて、プレイリストを選択したり、いろいろ操作できます(設定による)。

Synergy の各種設定は、システム環境設定のパネルで設定して行きます。
▶ 「一般設定」タブ

「オプション」の「再生、一時停止、次の曲、前の曲の実行時に視覚的なフィードバックを表示する」にチェックすると、それを実行したときにベゼルウインドウで表示されるので、分かり易いです。

(↑音量を変更したところ)
「フローター」を表示させていると、曲の変わり目にその曲情報・アートワークをフローティングウインドウで表示します。

また、Synergy は Growl に対応しており、こちらでも同様なことができます。

Growl表示の設定は、システム環境設定の「Growl」パネルの方で設定します。
▶ 「ホットキー」タブ

iTunes の各操作をホットキーでできるように設定します。
他のタブでも同じですが、設定に変更を加えた場合は、右下の「適用」ボタンをクリックして実際に反映させます。
▶ 「メニューバー」タブ

このタブでは、操作ボタンのスタイルや、そのプルダウンメニューについての設定を行います。
操作ボタンのスタイルは、リストからいろいろ選択できます。
一例を挙げると・・・




他にも『Synergy: free button sets』のページから、スタイルをダウンロードできます。
(画像クリックでダウンロードできる)
ダウンロード、解凍した「○○○.synergyButtons」ファイルをダブルクリックすれば、そのスタイルをインストールできます。
▶ 「詳細設定」タブ

この記事では Synergy 3.3 (MacHeist promo edition) を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Wincent: products
Project page : Synergy
Download page : Synergy: download
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-723.html

Quinn : テトリス
OS10.1、OS10.2、OS10.4.2以上(UB) 各対応
フリーウェア
2人対戦、ネットワーク対戦もできるテトリス「Quinn」の紹介です。

操作はテンキーで(Macの機種によって違ってくると思う)操作します。
キーを変更したい場合は、環境設定( command+, )の「Keyboard」タブで変更できます。

2人対戦する場合は
Gameメニュー > Tournament...(shift+command+T)
でそれぞれ名前を設定してから「Start」ボタンでゲームを開始します。

左下のブロックのアイコンをクリックすると、次のブロックが表示されなくなり、難易度が高くなります。

Gameメニュー > Trun Shadow Piece On
を実行すると、ブロックの着地点に影を表示して、分かり易くします。

この記事では Quinn 3.5.4 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Simon Härtel ― Quinn
Download page : 上に同じ
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