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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2009 / 04

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CreateBooklet
icn_pkg
CreateBooklet : 印刷したときに製本できるようにページレイアウトを変更する
PDF Services プラグイン
OS10.4.4以上(UB)
フリーウェア


複数ページから成るPDFファイルなどを、プリントアウトして製本できるように、ページの順番・レイアウトを変更するプラグイン「CreateBooklet」の紹介です。

フォトブックレットを作成したり、PDFファイルから作成して、ハンドメイドの製本資料を作成するのに便利です。



【 CreateBooklet - 使い方 】


例として『BecomeAnXcoder | CocoaLab』のPDF書類(日本語訳は Spread Your Wings の seknさん)を製本にしてみようと思います。
090308cb1.gif


まず、対象となる書類を開いておいて、command+P のショートカットキーで
プリントダイアログを開きます。
090308cb2.gif

このときに左下の「PDF ▼」メニューから「Create Booklet」を実行します。


すると、プレビュー.appが起動して、プリントアウトしたときに製本できるように、2ページ分を1つのページにまとめるような形でページレイアウトをし直したものを表示します。
090308cb3.gif

あとは、これをプリントアウトします。
command+P でプリントダイアログを開き、「用紙処理」でプリントするページを「奇数ページのみ」に設定します。
(この辺りの設定はプリンタドライバによって違うかも?)
090308cb4.gif
あとはお好みで各種印刷設定を行い、紙にプリントアウトします。


そして次に、紙の裏側に「偶数ページのみ」でプリントアウトします。
※裏面印刷するときは、紙の方向・順番に気を付けないと失敗します。

両面印刷機能とかがあれば、それを使った方がいいかも・・・使い方がよく分からないから一度も使ったことないけど)

('09/04/18追記)
両面印刷は紙の天地が入れ替わってしまうらしいので、注意した方がいいです。
(追記おわり)


あとは真ん中で折り曲げて、ホッチキスや輪ゴムで止めたりして「本」の形にすれば、出来上がりです。
090308cb5.jpg

プリントアウトされたものは、当然、文字が小さくなるけど、普通にプリントするより紙も少なく済みます。

この「BecomAnXcoder」のPDF書類の場合、86ページあったものが、
CreateBooklet で製本・両面印刷することによってA4用紙22枚で済みました。





【 CreateBooklet - インストール 】


CreateBooklet はインストーラパッケージから、ダイアログの指示に従って
インストールします。

完了すると、
/Library/PDF Services/PDF create Booklet.workflow
/Library/Automator/PDF Booklet.action
のAutomator用のアクションとワークフローがインストールされます。

これで各種アプリケーションでプリントアウトするときのダイアログから、「CreateBooklet」のワークフローを実行できるようになり、製本レイアウトのPDFを作成することができます。





この記事では CreateBooklet 1.0.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : About Me
Download page : Create Booklet 1.0.1
                        My Program News



(関連記事)
CocoaBooklet --- 製本レイアウトを作成するアプリケーション
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Utility | CM:2 | TB:0

tag : Booklet  Print  Automator  PDF 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-896.html

メニュー項目名をキーボード入力で選択・実行
「そんなの知ってるよ」シリーズの小ネタです。

control+F2(+fn

のショートカットキーで、メニューバーのAppleメニューのところにフォーカスされます。
090403mkj1.gif

  • or tab でフォーカスを右側に移動
  • or shift+tab でフォーカスを左側に移動
  • サブメニューも含めてフォーカスの移動
  • return or Space で選択項目の実行

これは以前の記事『キーボードでMacを操作する』で、紹介しました。



メニュー項目を選択するのに別にカーソルキーや tabキー を使わずとも、例えば「File」メニューを選択したいのならば、「FI」という風にキーボードで入力します(半角英数で)。

そうすると、Fileメニューのところにフォーカスが移動します。
あとは で、そのメニュー項目を表示します。
090403mkj2.gif

さらに例えば、「Print...」を選択したいのならば、キーボードで「PR」とか入力すると、それが選択されます。
090403mkj3.gif

あとは return or Space でその項目を実行できます。


こんな風に項目名の頭の文字をキーボード入力することによって、その項目を選択することができます
(※日本語の項目名は選択できません)




control+F3(+fn
のショートカットキーで「Dock」を表示させたときにも、この方法は使えます。

ショートカットキー入力後にはDockの一番左のものが選択されています。
090403mkj4.gif

これで「MA」とか入力すると、Mail.app が選択された状態になります。
090403mkj5.gif





こんな風に Mac OSX では、いろいろな場面で、その項目名の頭の文字をキーボード入力することによって、それを選択することができます。

Finderのファイル選択でもできるし、いつの間にか Mail.app (ver3.5) でも件名選択もできるようになっていました。


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Tips | CM:0 | TB:0

tag : Tips  ショートカット  MenuBar  Dock 

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