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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2009 / 02

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-856.html

TuNe
icn_TuNe.jpg
TuNe : iTunesのアートワーク・タイトル・アーティスト名をデスクトップに表示
OS10.3以上(UB)
フリーウェア


iTunesで再生中の曲の曲名、アーティスト名、アートワーク(取得済みのもの)を、曲が変わり目で表示する、シンプルなソフト「TuNe」の紹介です。

iTunesで再生している曲が変わると、デスクトップに表示されます。
090228tun1.jpg
設定した時間の間表示されて、フェードアウトしながら消えて行きます。



icn_TuNePref.jpg
TuNe はバックグラウンドで起動している(Dockのアイコンやメニューバーに項目が表示されない)ので、各種設定は「TuNePref.app」を起動して行います。

TuNePref の起動中は、アートワーク表示は常にされている状態になり、曲名部分をドラッグ&ドロップすれば、表示位置を変更できます。

また、下のウインドウで設定すれば、大きさ、フォント、フォントの種類、フォントのカラー、表示時間を設定できます。
090228tun2.gif
※表示時間を設定したときは、tabキー で、このテキストフィールドからフォーカスを移動するようにしてから、このウインドウを閉じて設定しましょう。表示時間のところにフォーカスされたまま、ウインドウを閉じると記憶されない為。


TuNePref で設定した内容は、TuNe を再起動すれば反映されます。


icn_QuitTuNe.jpg
TuNe を終了するときは、「QuitTuNe.app」を起動して、TuNe を終了させます。



iTunesと連動して起動するようにしたければ、「Do Something When」を使うと便利です。



個人的は、Quicksilver から  LaunchBar に鞍替えして、iTunesの曲表示がさびしいなあと感じていたところなので、軽くてシンプルな「TuNe」を重宝しています。

それと、このアイコンは僕が作らさせてもらいました。
icn_TuNe.jpg


アイコンに使用しているCDケースの画像データは、Le Marquis さんが作られたテンプレートを使用しております。

JEWEL CASE PSD FILE by ~LeMarquis on deviantART

テンプレートの著作権は Le Marquis さんにあります。


CDのジャケット写真は、TuNeの作者のseknさんが、南米旅行中に撮られたものを使っています。1年ぐらい旅行されて、最近やっと日本へ帰ってこられたそうです。
(・∀・)オカエリ!






この記事では TuNe 1.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Spread Your Wings
Download page : MacSoft-ForOSX-
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Movie/Music | CM:0 | TB:0

tag : iTunes  Artwork 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-854.html

Gattai PDF
icn_GattaiPDF
Gattai PDF : 複数のPDFファイルを1つにまとめる
OS10.5以上(Intel, PPC)
ドネーションウェア


複数のPDFファイルを1つのファイルにまとめることができる「Gattai PDF」の紹介です。

使い方は簡単で、Gattai PDF のウインドウに、1つにまとめたい複数のPDFファイルをドラッグ&ドロップします。
090226gp1.gif

ここにリストされたら、各項目を選択して右側の「▲」「▼」で順番を調整します。

ソートが完了したら、「合体」ボタンをクリックして、保存場所を指定し、ファイル名を入力して実行します。



「合体」に成功すると、どこかで聞いたような(保険会社のCMのような・・・)効果音でお知らせしてくれます。


↓新たに作成されたPDFファイルを、プレビュー.app で開いてみたところ
090226gp2.gif






この記事では Gattai PDF 1.0 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : MacFeeling
Download page : MacFeeling Software » Gattai PDF

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Utility | CM:2 | TB:0

tag : PDF 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-831.html

Open· Saveダイアログ ではいろいろ操作できる
あらゆるアプリケーションで使うことの多い「Open•Saveダイアログ」においてのTipsです。

Open•Saveダイアログを開いてファイルの場所などを指定するときに「/」を入力すると、「フォルダの場所を入力」のダイアログが開いてパスを入力できるようになります。
090220osd1.gif
(ダイアログは「/」が入力された状態で開きます)

Finderと同じように shift+command+G のショートカットキーでも、このダイアログを出せますが、こちらの方がより簡単です。


UNIXパスでホームフォルダを表す省略記号の「~」を入力しても、同じように機能します。
090220osd2.gif
(ダイアログは「~」が入力された状態で開きます)


LaunchBar のことをいろいろ調べているうちに、『appling with wordpress » LaunchBar Tips ファイル操作』を見て、Open•SaveダイアログでのこのTipsを知りました。



Open•Saveダイアログでは、Finderと同じようなショートカットが使えたり、いろいろTipsが存在するので、他の機能もまとめてみようと思いましたが、三階ラボさんの『三階ラボ | ダイアログのショートカット』のエントリで、素晴らしく綺麗にまとめられていたので、そちらをご覧下さい。
(↓画像をちょっと拝借)
090220osd14.gif
(こんなに綺麗にまとめるには、ずいぶん時間かかっただろうな・・・)


ここのまとめにないものを採り上げると・・・



▶ 履歴の移動

ダイアログ内でブラウズしたフォルダの変遷履歴を
  • command+[ 戻る
  • command+] 進む
のショートカットキーで操作できます。(Finderと同じ)

これはダイアログの「◀」「▶」ボタンのショートカットです。
090220osd3.gif


さらに、フォルダ名が表示されるプルダウンメニューを開くと「最近使った場所」を選択することができます。
090220osd4.gif
(ダイアログ内でブラウズした履歴ではありません)





▶ 項目名の頭のアルファベットを入力して選択する

例えば、下のようにダイアログを開いているとします。
090220osd5.gif

この状態で「Components」フォルダを選択したければ、半角英数で「COM」とかキーボード入力します。

すると、「com」で始まる名前のところにフォーカスが移動します。
090220osd6.gif

※ダイアログ内でのフォーカスの位置に注意して実行しないと、うまく機能しません。特に「カラム表示」の場合。





▶ フォルダの上下階層を移動する

  • command+ 上の階層へ移動
  • command+ 下の階層へ移動
のショートカットキーが、Finderと同じように使えます。

例えば、下のようにホームフォルダを選択している状態だとします。
090220osd7.gif

これで command+ を入力すると、「ユーザ」(Users)フォルダを表示します。
090220osd8.gif

※カラム表示( command+3 )の場合は、フォルダを選択して で選択します。





tabキー でフォーカス移動して、Spaceキー で実行する

「キャンセル」「保存」「OK」ボタンなど、ダイアログで表示されるボタンや、チェックボックス、テキストフィールドなどの各要素は、キーボード操作でフォーカスを移動できます(一部設定による)。

フォーカス(ボタンなどの周囲が青くハイライトされている状態)は
  • tab 次の要素へフォーカスを移動する
  • shift+tab 前の要素へフォーカスを戻す

  • Space ハイライトされている要素を実行する

こんな風にキーボードで操作できます。

例えば、tabキー でフォーカスを移動して「Cancel」ボタンに合わせます。
090220osd9.jpg

この状態で Spaceキー を押すと、キャンセルを実行します。


ちなみにデフォルトボタン(青いボタン。上の写真の例では「Save」ボタンがデフォルトボタンになります)を実行するには return or enter を押します。




この tabキー でのフォーカス移動は、別に「ダイアログ」に限った話ではなく、さまざまなアプリケーションの場面で使うことができます。

こんな風にボタンにもフォーカス移動できるようにするには、
システム環境設定キーボードとマウスキーボードショートカット
にて、「フルキーボードアクセス」の「すべてのコントロール」にチェックします。
090220osd10.gif

control+F7 でこの設定を変更できるようになっていますが、一度設定したら頻繁に変更することはないと思うので、ついでに、押し間違いによる誤動作を防ぐ為このショートカットキーを無効にしておくといいでしょう。
090220osd11.gif



tabとスペースキーで左クリックを代用できる (うむらうす)』でもこれを採り上げられています。
実はこれを読むまで Spaceキー で実行できるのを知りませんでした。





▶ ドラッグ&ドロップ でフォルダを選択する

Open•Saveダイアログに、Finderからフォルダをドラッグ&ドロップして、そのフォルダをダイアログ上に表示させることができます。

例えば、下のような場合に「アイコン」というフォルダに保存したいと思えば、それをダイアログ上にドラッグ&ドロップします。
090220osd12.gif

すると、ダイアログで「アイコン」フォルダが表示された状態になります。
090220osd13.gif

参考『ファイル保存、指定のオープンダイアログはFinderからフォルダをドロップすると便利 | Macの手書き説明書

保存したいフォルダを既にFinderで表示していた場合などに、ドラッグ&ドロップすると便利です。

また、ダイアログで、不可視領域にあるアイテム、アプリケーションのパッケージ内のアイテムなどを選択したいときに、このドラッグ&ドロップする方法が役に立ちます




(関連記事)
Open・Saveダイアログで不可視ファイルを表示する

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Tips | CM:0 | TB:0

tag : Tips 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-837.html

Screenshot Plus
icn_ScreenshotPlus
Screenshot Plus : プレビュー機能付きのスクリーンキャプチャツール
Dashboard Widget
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア、日本語対応


プレビュー機能付きの扱い易いスクリーンキャプチャツールのWidget
Screenshot Plus」の紹介です。

090220scp1.gif

各アイコンのをクリックして、どのように撮影するかを選択します。
左のアイコンから
  • 画面全体を撮影
  • タイマーで画面全体を撮影
  • ウインドウを撮影
  • ウィジェットを撮影
  • 選択部分を撮影
以上のモードで撮影できるようになっています。


タイマー撮影するときには、アイコンで残り時間を表示します。
090220scp2.gif


撮影が完了すると、Screenshot Plus のウインドウでプレビュー表示します。
090220scp4.gif

プレビュー部分にマウスポインタを持って行くと、その部分を拡大表示します。

上部のアイコンでこの画像をどうするか選択します。左から
  • 破棄する
  • もう一度撮影する
  • 保存する(デフォルト設定では「デスクトップ」フォルダに保存)
  • 指定アプリケーションで開く(デフォルトでは「プレビュー.app」)



i」マークをクリックして裏面を開き、各種設定を行います。
090220scp3.gif

画像の保存先、ファイル名、画像を開くときのアプリケーション、撮影後の動作、フォーマットを設定できます。

「キャプチャ後の動作」は
  • プレビューを表示(Screenshot Plus 自体で画像をプレビュー)
  • 保存先のフォルダに保存(プレビューしない)
  • 指定アプリケーションで開く
  • 保存してから指定アプリケーションで開く
から選択できます。

ファイルのフォーマットは JPG, PNG, TIFF, GIF, PDF から選択します。


Widgetですが、欲しい機能が揃った扱い易いスクリーンキャプチャツールです。






この記事では Screenshot Plus 3.0 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Steven's Columbia Homepage
Download page : Apple - Downloads - Dashboard Widgets - Screenshot Plus

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Graphic | CM:0 | TB:0

tag : ScreenCapture  Widgets 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-851.html

InterfaceLIFT Widget
icn_InterfaceLIFTWidget
InterfaceLIFT Widget : InterfaceLIFTのデスクトップピクチャを表示する
Dashboard Widget
OS10.4.3以上(UB)
ドネーションウェア


フリーのデスクトップピクチャやアイコンなどが数多く公開されているサイト『InterfaceLIFT』のデスクトップピクチャを表示するWidget「InterfaceLIFT Widget」の紹介です。

日々更新されている InterfaceLIFT の壁紙をウィジェットで表示します。
090224ifl1.jpg

画像をクリックすると、Webブラウザでそのページを表示し、サイズを選択してダウンロードすることができます。
090224ifl2.gif

デスクトップの雰囲気を変えたいときなど、このWidgetを起動していると「掘り出し物」が見つかるかもしれません。






この記事では InterfaceLIFT Widget 1.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Home
Download page : InterfaceLIFT

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etc | CM:0 | TB:0

tag : デスクトップピクチャ  Widgets 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-815.html

LaunchBar/ Action について
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar には、AppleScriptやシェルスクリプトで作られたコマンドがいくつか用意されています。

それは Index に「Actions」index Rule として登録されています。

090210lb2.gif

Actionには、そのAction単独で実行するものと、アイテムを先に選択しておいて(Instant Send などで送って)実行するAction、Spaceキー を押してテキストを入力して実行するActionなどがあります。



単独で実行するActionの例として「Log Out」これを実行するとログアウトします。
(確認ダイアログが出て60秒後に自動的に実行する)
090210lb3.jpg




先に LaunchBar でアイテムを選択してから実行するActionとしては、「Compress (ZIP Archive)」などがあります。

ファイルやフォルダを Instant Send で LaunchBar に送ります。
090210lb4.jpg
(「Instant Send」じゃないときは tab で「Send to...」を実行する)

この状態で「COMPZIP」とか入力して、Actionを呼び出します。
090210lb5.jpg
これで return で実行すると、ZIPアーカイブがオリジナルと同じフォルダ内に作られます。

(先にActionを選択しておいてから command+D で、Finderで選択しているものをドロップすることはできません。できたら便利なんだけど・・・)




他にも「Display in Large Type」Actionなどは、先にActionを選択しておいて Space で文字入力して実行することができます。
090210lb6.jpg
090210lb7.jpg


もちろん、Instant Send などで LaunchBar にテキストを送ってから、Large Type を実行することもできます。
090210lb8.jpg




【 LaunchBar - Action - デフォルトのアクション(ほぼ)一覧 】


単独で実行するAction

▶ Open Trash
Finderで「ゴミ箱」を開きます。

▶ Empty Trash
Finderで「ゴミ箱」を空にします。


▶ Eject All Ejectable Volumes
リムーバルディスク、マウントしたディスクイメージなどを、一気にイジェクト(アンマウント)します。


▶ Show Date
LargeType で今日の日付を表示します。

▶ Show Date and Time
LargeType で今日の日付と時間を表示します。


▶ Show IP Address
LargeType でIPアドレスを表示します。


▶ Start Screen Saver
スクリーンセーバを起動します。

▶ Sleep
Macをスリープさせます。


▶ Log Out
ログアウトします。
(60秒後に自動的にログアウトする確認ダイアログが表示される)

▶ Restart
システムを再起動します。(ダイアログなしですぐに再起動を始める)

▶ Shut Down
システムを終了します。(ダイアログなしですぐにシステム終了を始める)


▶ iTunes - Play
▶ iTunes - Play/Pause
▶ iTunes - Pause
▶ iTunes - Next Song
▶ iTunes - Previous Song
▶ iTunes - Fast Forward
▶ iTunes - Rewind
▶ iTunes - Back Track
▶ iTunes - Update All Podcasts
iTunes の各操作を行います。


▶ Increase Volume
▶ Decrease Volume
システム音量の増減を実行する。
実行後もLaunchBarのウインドウが消えないので returnキー を複数回押して調整できる。

▶ Maximum Volume (100%)
▶ Medium Volume (50%)
▶ Minimum Volume (10%)
システムの音量をそれぞれの%に調整する。
100%は大音量になるのでIndexのチェックを外しておいた方がいい。

▶ Mute
▶ Mute Off
▶ Toggle Mute
システムの音量を消音などを切り替える。



▶ Get Mail
Mail.app で新着メールを受信します。
起動していなければ Mail.app を起動します。

▶ Get Mail in Background
Mail.app を最前面アプリにせずに新着メールを受信します。
ただし起動していなければ Mail.app を起動し、最前面で受信します。

▶ Copy Sender of Selected Mail Message
Mail.app で選択しているメールの差出人とアドレスを、クリップボードにコピーします。
(例)Apple <News_Japan@InsideApple.Apple.com>

▶ New Mail Message
Mail.app で新規メール作成ウインドウを開きます。

また Sapce を押して、テキストを入力したり、ペーストしたりして実行すると、それをメッセージとして新規メール作成ウインドウを開きます。
090210lb12.jpg
090210lb13.gif



Mail.app 以外にも「Entourage」を操作するActionもデフォルトで用意されています。


▶ Sync Devices
iSync を起動して、Bluetoothデバイスと同期を開始?します。
(よくわからない)





最初にアイテムを選択して「Send to...」から実行するAction
Instant Sendtab で「Send to...」を実行)

▶ Quit Application
選択しているアプリケーションを終了します。
090210lb11.gif


▶ Quit All Applications
起動しているアプリケーションを終了させます。
(起動しているアプリケーションによっては、うまく機能しないことがあります。緊急事態でもない限り使うこともないだろうし、Indexのチェックを外しておいてもいいと思います。)
※これは単独で実行するActionです。
※最初にアプリケーションを選択する必要はありません。

▶ Force Quit Application
選択しているアプリケーションを強制終了させます。



▶ Compress (ZIP Archive)
選択しているアイテムをZIP圧縮して、アーカイブファイルはオリジナルと同じフォルダ内に作られます。
090210lb5.jpg
ただし、複数のアイテムを1度に圧縮できないので、「Open with ○○○」で他の圧縮ソフトを使った方がいいと思います。


▶ Compress (tar.gz Archive)
選択しているアイテムをTAR-GZ圧縮して、アーカイブファイルはオリジナルと同じフォルダ内に作られます。
ただし、複数のアイテムを1度に圧縮できないので、「Open with ○○○」で他の圧縮ソフトを使った方がいいと思います。



▶ Flip Horizontal
選択している画像ファイルを水平反転します。

▶ Flip Vertical
選択している画像ファイルを垂直反転します。


▶ Rotate 180째
選択している画像ファイルを180°回転します。

▶ Rotate Left
選択している画像ファイルを反時計回りに90°回転します。

▶ Rotate Right
選択している画像ファイルを時計回りに90°回転します。

▶ Resize Image to 33%
▶ Resize Image to 50%
▶ Resize Image to 66%
▶ Resize Image to 75%
選択している画像ファイルを、それぞれの%に合わせて縮小します。

▶ Recompress Image (High Quality)
▶ Recompress Image (Medium Quality)
▶ Recompress Image (Low Quality)
選択しているJPGファイルの質を変更します。


▶ Set Desktop Background
選択している画像ファイルを「デスクトップピクチャ」として設定します。


▶ Set Red Color Label
▶ Set Orange Color Label
▶ Set Yellow Color Label
▶ Set Green Color Label
▶ Set Blue Color Label
▶ Set Purple Color Label
▶ Set Gray Color Label
選択しているアイテムをに、それぞれカラーラベルを設定します。

▶ Reset Color Label
選択しているアイテムのカラーラベルを「なし」にします。




※これらのActionを、最初にファイルを選択せずに、単独で実行すると
Openダイアログが開いてファイルを選択できます。
090210lb14.gif




▶ Copy
選択しているファイル・テキストをクリップボードにコピーします。
LaunchBar上で command+C のホットキーを実行しても同じです。

▶ Copy as Plain Text
選択しているテキストを「プレーンテキスト」(フォントやサイズ・色などの情報を持たないテキストデータ)として、クリップボードにコピーします。

▶ Copy and Paste
選択しているファイル・テキストをクリップボードにコピーし、同時に最前面のアプリケーションでそれをペーストします。
LaunchBar上で shift+command+C のホットキーを実行しても同じです。

▶ Copy and Paste as Plain Text
選択しているテキストを「プレーンテキスト」としてクリップボードにコピーし、同時に最前面のアプリケーションでそれをペーストします。





最初にアイテムを選択して「Send to...」から実行するAction、もしくは
最初にActionを選択して Spaceキー でテキスト入力して実行する

Instant Sendtab で「Send to...」を実行)

▶ Display in Large Type
選択しているテキスト、もしくは入力したテキストを Large Type で表示します。
090210lb8.jpg
090210lb7.jpg


▶ Enter Text
実行すると LaunchBar 上のテキストフィールドでテキスト入力します。
090210lb20.jpg
これで return で確定すると、それをテキストデータとして LaunchBar 上で表示します。
090210lb21.jpg



▶ New TextEdit Document
このActoin単独で実行すると、テキストエディット.app で新規書類を作成します。

「Send to...」で送ったテキスト、もしくは Spaceキー を押してテキスト入力して実行すると、その文章が入力された新規書類を作成します。
090210lb15.gif

似たような機能としてサービスメニューの「New Window Containing Selection (TextEdit)」でも同じようなことができます。
090210lb16.gif
こちらは標準テキスト「.txt」がベースです。



▶ Open Location
URLアドレスを入力して実行すると、Webブラウザでそのページを開きます。
090210lb17.jpg
上のように「apple」と入力して実行すると「http://www.apple.com/」という具合に補完されます。
command+L のホットキーでも「Open Location」Actionになります。


また「. (ピリオド)」を入力すると、Open Location に自動的になります(設定による)。このときには「http://www..com/」と入力された状態で開きます。
090210lb18.jpg
環境設定の「General」タブで「. (ピリオド)」を入力したときにどうするのかを設定できます。
090210lb19.gif
日本のサイトをよく使うならドメインを「.jp」と変更しておくと使い易いかも。



▶ Run Terminal Command
「Send to...」で送った、もしくは入力したテキストを「コマンド」として、ターミナルで実行します。
090210lb23.gif



▶ Speak Text
▶ Stop Speaking
「Send to...」で送ったテキスト、もしくは入力したテキストを読み上げます。
090210lb24.gif
サービスメニューの「Start Speaking Text (Speech)」でも同じことができます。

読み上げ中は「Stop Speaking」Actionが待機状態となり、これを実行すれば読み上げを中止できます。
090210lb25.jpg



▶ Search in Spotlight
「Send to...」で送ったテキスト、もしくは入力したテキストをキーワードとして、Spotlight検索します。
090105lb50
LaunchBar を呼び出して、shift+command+F (もしくは環境設定の Shortcutsタブの「Search in Spotlight」に割り当てたホットキー)でも実行できます。

LaunchBar の「Search in Spotlight」は、普通にSpotlightで「kind:○○○」とかの条件検索を、少し使い易くしています。

例えばねこ画像を探す場合、Spotlightでは「kind:image ねこ」とか入力して検索しますが、LaunchBarの場合は「image ねこ」として検索すれば同じことができます。

その辺りの例が、ヘルプに記載されています。
090210lb27.gif


サービスメニューの「Spotlight」でも似たようなことができます。
(LaunchBarと同じような条件付き検索はできません)
090210lb26.jpg






Actionを実行した後にLaunchBarで処理するもの

▶ Calculator
実行すると計算機になります。
090105lb51
Large Type で結果を表示します。
090105lb52

command+= や、数字入力を始める(設定による)ことでも計算機になります。



▶ Clipboard History
実行すると、クリップボード履歴を表示します。
090105lb42
option+command+] のホットキー(デフォルト設定)でも表示します。



▶ Recent Items
実行すると、LaunchBar で使用した最近のアイテムを表示します。
090210lb9.gif
command+B のホットキーでも表示します。



▶ Running Applications
実行すると、起動しているアプリケーション一覧を表示します。
090210lb10.gif
command+R のホットキーでも表示します。





【 LaunchBar - Action - 使い易くする為に 】


LaunchBar にはデフォルトである程度の数のActionが用意されているのですが、使用環境によってはまず使わないだろう、というものも結構あると思います。

そういう使わないものは「Index」でチェックを外して、LaunchBarで表示させないようにしておいた方が使い易くなります。
090210lb28.gif

僕の場合は、画像編集関係は他のアプリケーションを使うし、アーカイブ作成も複数アイテムをまとめて圧縮できないため、その辺りのものはIndexのチェックを外して使わないようにしています。

他にもサービスメニューの「Services」Index Rule とかぶる項目も多いので、使い易い方のみを使用できるようにしておくといいと思います。



あとは「Actions」Index Rule を呼び出し易くする為に、Assign Abbreviation で省略名を設定して呼び出し易くしています。
090210lb30.jpg
(同様に「Services」Index Rule にも設定しておくと便利)




上記のようなActionは、AppleScriptで自分で作ることも可能です。
(そのうち何か作ってみよう・・・)
作成したスクリプトを
~/Library/Application Support/LaunchBar/Actions/
に保存すると、LaunchBar のActionとして使えます。

またIndexの「Options」タブで
~/Library/Scripts/
/Library/Scripts/
の「Scripts」フォルダを加えることもできます。
090210lb29.gif


デフォルトの「Action」は LaunchBar 本体パッケージ内部の
LaunchBar.app/Contents/Resources/Actions/
このフォルダ内に納められています。

スクリプトは見れるようになっている(実行専用で保存されていない)ので、自作Actionを作成するときは、デフォルトのものを参考にできます。
また、デフォルトのものを改造するのもいいでしょう。






この記事では LaunchBar 5 beta 5 (632) を使用しています。
(※ '09/03/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : LaunchBar 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-846.html

HUDTunes
icn_HUDTunes
HUDTunes : シンプルなiTunesコントローラ
OS10.5以上(UB)
フリーウェア


HUDTunes - soundscape out』で知った、シンプルなiTunesコントローラの「HUDTunes」の紹介です。

HUDTunes を起動すると、iTunesも連動して起動します。
メニューバーと、コントローラのウインドウが表示されます。
090219ht2.gif

メニューエクストラのメニューから、終了したり、環境設定を開いたりします。
上部には現在再生中のアルバム、アーティスト、曲名が表示されます。



コントローラはフローティングウインドウで、こんな風に表示されます。
090219ht1.jpg

「フルキーボードアクセス」が可能になっているなら、このコントローラのフォーカス(ボタンの周りが青くなっている)を tabshift+tab )で移動し、Space で実行できます。

ボリュームはフォーカスを移動して で調整できます。


環境設定( command+, )でいろいろ設定できます。
090219ht3.gif

Set window title to」で、コントローラウインドウのタイトルバーに表示する項目を選択します。

When window is frontmost」にチェックしていると、コントローラウインドウが最前面になったとき iTunesのウインドウを隠します。

When quitting」は、HUDTunes を終了すると iTunes も終了させます。






この記事では HUDTunes 1.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : ***
Download page : Download HUDTunes for Mac - Compact and simple iTunes controller. MacUpdate Mac Audio Software Downloads

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Movie/Music | CM:0 | TB:0

tag : iTunes 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-813.html

SafariRefManage
icn_CMPlugin
SafariRefManage : Safariのリファラを管理・制御する
SIMBLプラグイン
OS10.4以上(UB)
フリーウェア


Safariのリファラを管理・制御することができるSIMBLプラグイン「SafariRefManage」の紹介です。



【 リファラとは? 】

「リファラ(referrer)」というのは、リンク元のことで、よくアクセス解析などに使われています。

例えば「確認くん(VIA the UGTOP)」というサイトのリンクを貼ます。
このハイパーリンクからこのサイトへ移動すると「どこのURLから来たか」という項目は、「http://wakabamac.blog95.fc2.com/」などのウチのURLアドレスになっていると思います。
これがリファラです。


自分のdeliciousブックマークから、「確認くん」へと移動すると、下のようにリファラが表示されます。
090129srf1.gif




【 SafariRefManage - 使い方 】


SafariRefManage はこのリファラを管理できるようにするプラグインです。
インストールすると、Safariメニューに「Manage Referrer」という項目が追加されます。
090129srf2.gif

これを選択すると、下のようなウインドウが表示されてサイト登録、リファラの設定を行えます。
例えば「Add」ボタンで新規登録して、「URL Pattern」に確認くんのURL「http://www.ugtop.com/spill.shtml」を登録してみます。
090129srf3.gif

「Referrer」の設定でリストから項目を選択します。

<Normal> の場合
普通にリファラを返します。
例えば、自分のdeliciousブックマークから、「確認くん」へと移動すると、下のようにリファラが表示されます。
090129srf1.gif


<Block> の場合
リファラをブロックして返しません。
確認くんでリファラを見ても「(none)」と表示されます。
090129srf4.gif


<Forge> の場合
アクセス先のルートドメインを、リファラとして返します。
確認くん「http://www.ugtop.com/spill.shtml」であれば、
「http://www.ugtop.com/」をリファラとします。
090129srf5.gif


<Custom> の場合
リファラを自分で設定できます。
例えば下のように「http://www.hoge.com/」と設定します。
090129srf6.gif

これで確認くんのリファラを見てみると、設定した「http://www.hoge.com/」がリファラとなります。
090129srf7.gif





【 SafariRefManage - 使用例 】


リファラを制御して、いったいどういった場合に使うのかというと、例えばFC2ブログではアップロードした画像などは、サーバー負荷軽減の為なのかFC2以外からのリファラでの直接のリンクをブロックする仕様になっています。

Google Reader などで自分のブログを見ると、画像が「?」マークになって表示されないことがあります。
090129srf8.gif


そこで SafariRefManage を使ってリファラをコントロールしてみます。
URL Pattern - http://blog-imgs-*.fc2.com/*
Referrer - <Custom> - http://*.blog*.fc2.com/
と設定します。
090129srf10.gif
ワイルドカードが使えます。「*」は任意の長さの任意の文字を表します。

(上の画像をアップロードしてから思ったけど、カスタムのリファラの設定はこれでいいのかな?とちょっと疑問・・・。ワイルドカードを使っていいものやら?でもGoogleReaderとかで画像読み込みできるので、あまり深く考えないようにします・・・。)


('09/03/18追記)
コメントで作者さんから指摘頂きました。
Referrer の <Custom> で設定するURLにワイルドカードは使えません

従って上記のFC2に対してのリファラのURLではまずいのですが、「Google Reader にFC2ブログの画像ファイルを読み込む」という目的は達成されてしまいます。

僕はいいかげんなのでこのまま使ってるけど、気になる人は直した方がいいでしょう。
(追記おわり)



これで Google Reader を開いて見ると、FC2ブログの画像もちゃんと読み込めます。
090129srf9.gif


livedoorReader などでもFC2ブログに対して同様の効果が得られます。


参考 : Safariでリファラを管理するためのSIMBLプラグイン『SafariRefManage』 | Macの手書き説明書





【 SafariRefManage - インストール 】


まず、SIMBL をインストールします。

そしてダウンロードした「SafariRefManage.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

Safariを起動中であれば、再起動後にプラグインが有効になります。


('09/02/21追記)
「SafariRefManage」を使用していると、Safariで動画を開いたりするときに、稀にクラッシュすることがあります。
「SafariRefManage が原因です」みたいなことがレポートで表示されます。

ですから自己責任において、使用して下さい。
書き忘れてました。
(追記おわり)






この記事では SafariRefManage 0.2.5 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : BONNOH FRACTION 13
Download page : SafariRefManage – Uzume Project – Trac

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tag : Safari  Referrer  SIMBL 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-845.html

MacHeist 3 でソフトを Get しよう - nanoMission 2 -
MacHeist で新しい謎解きミッション「nanoMission 2」が始まりました。
090219mh4.jpg


icn_Freshログインして「My Loot」のページへ行くと、今回は「Fresh」というアプリケーションがもらえます。
(使い方がまだよくわからないけど)

ミッションの謎解きを解くと、もう一つアプリケーションがもらえます。



↓今回の謎解き。数独みたいにして解いて行きます。
090219mh2.jpg
これを解くまでは分かったんだけど・・・





(↓ヒント - ネタバレ注意)
more...

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ひとりごと | CM:2 | TB:0
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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-844.html

Tetronimoes
icn_ScreenSaver
Tetronimoes : テトリスのブロックが飛び交うスクリーンセーバ
OS10.4以上(UB)
フリーウェア


テトリスのブロックが空間を飛び交うスクリーンセーバ「Tetronimoes」の紹介です。
090219t2.gif


090219t1.gif


オプション設定で、ブロックの飛び方を設定できます。
090219t3.gif






この記事では Tetronimoes 1.5 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Opanoid
Download page : Opanoid
Download Tetronimoes for Mac - Screen saver displays Tetronimoes moving in 3D space. MacUpdate Mac Screen Savers Software Downloads

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etc | CM:0 | TB:0

tag : ScreenSaver 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-764.html

Lizenzen
icn_Lizenzen
Lizenzen : シェアウェアのシリアルナンバーなどを管理する
OS10.4、OS10.5(UB) 各対応
フリーウェア


シェアウェアのシリアルナンバーなどを管理するマネージャソフト「Lizenzen」の紹介です。

下のように2ペインで表示され、左側にアプリケーションのリスト、右側でリストで選択している項目の詳細を表示します。
090217lz1.gif

アプリケーション名、Webサイト、サポートメール、ライセンスナンバー、登録アドレス、登録名、メモなどを入力しておけます。

Webサイト・サポートメールの左側のアイコンをクリックすると、Webブラウザでそのサイトを開いたり、メールクライアントで新規メールを作成します。

ライセンスナンバーなどの左側のアイコンをクリックすると、クリップボードにそれをコピーします。
Lizenzen を終了するときには、クリップボードの内容を消去※します。
090217lz3.gif
※終了時にクリップボードに「Clipboard cleared by Lizenzen!」というテキストをコピーして、今クリップボードにある内容を見せないようにするだけです。

クリップボードに、Lizenzenとは関係ないものがあったとしても、Lizenzen終了時に上記テキストをコピーしてしまうので注意が必要です。

クリップボード機能拡張ソフトを使用して、履歴を残している場合には、Lizenzen でコピーした内容は残ります。




ツールバーの「New License」ボタンや、左下の「」ボタンで新規登録します。
090217lz7.gif

ここで各項目を入力して行きます。
Webサイトのアドレスを入力するときは「http://」を 含めないようにします。

Icon」の枠内にそのアプリケーション本体をドラッグ&ドロップしてもアイコンの登録はできません。「.icns」ファイルや画像ファイルをドラッグ&ドロップすれば登録できます。
この仕様はけっこう不便です。

Notes」タブでメモを残せます。



歯車アイコンのメニューから、編集(これを選択しなくても直接書き込んで編集できます)や Lizenzen のデータのバックアップなどができます。
090217lz4.gif




Lizenzenメニュー > Preferences...command+,
で、Lizenzen のデータを外部の人間に見られないようにパスワードを設定しておきます。
090217lz5.gif

これを設定しておくと、Lizenzen を起動するとき、「Lock」ボタンをクリックしたときに、下のようなウインドウになり、パスワードを入力しないと Lizenzen を開けません。
090217lz6.gif

これは、このソフトの性格からして必ず設定しておいた方がいいです。



また Lizenzen で登録した項目は、リストにしてプリントアウトできるので、プリンタで出力しておけば安心です。






この記事では Lizenzen [normal] 4.0.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : MoApp
Download page : MoApp :: Download Info :: Lizenzen

持ち運び用の外部ディスクなどに保存して使用することを想定した「portable」版もあります。portable ではデータをアプリケーション自身に保存します。

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : License  管理マネージャ  Security 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-841.html

XQuartz
icn_X11_XQuartz
XQuartz : バグのある標準のX11の代わりとなるXウインドウシステム
OS10.5.6以上
フリーウェア


バグのある標準のX11の代わりとなる、Xウインドウシステム「XQuartz」の紹介です。

X11は、GimpInkscapeなどを起動するときの実行環境となります。
OS10.5でAppleが標準でインストールしているX11はバグがあるらしく、Gimpの調子が悪かったので、XQuartz に置き換えてみました。

インストールは簡単で、ダウンロードしたパッケージファイルをダブルクリックして、インストーラの指示に従って進めるだけです。
090129xq1.gif


090129xq2.gif



OSの「ソフトウェア・アップデート」によって、10.5.xとかにアップデートすると、X11が元のものに上書きされることがあるらしいので、アップデートする度に XQuartz をインストールしなおすようにした方がいいです。

XQuartz もOSXのアップデートに合わせるように、度々バージョンアップしているので、最新のシステムにあったものをインストールします。




インストールが完了すると、X11のアイコンが従来のものから置き換わります。
(/Applications/Utilities/X11.app の場所にあります)
icn_X11icn_X11_XQuartz
左が旧X11 、右がXQuartzで置き換わった新しいX11


090129xq3.gif



(ひとりごと)
Gimp を長時間起動していると「dbus-daemon」というプロセスが、いくつもできてしまい、最終的にGimpがクラッシュして電源ボタン長押しでしか終了できないトラブルが起こっていたので、XQuartz を導入してみました。

でも、やっぱり「dbus-daemon」がいくつもできてしまう不具合は直りませんでした。古いバージョンのGimpなので、そろそろ新しいものに入れ替えてみます。






この記事では X11.pkg version 2.3.2.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Mac OS Forge
Project page : XQuartz
Download page : ***

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Utility | CM:0 | TB:1

tag : X11 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-728.html

LaunchBar/ Search Templates について
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar には任意の検索エンジンを使って検索できるように
Search Templates」というものがあります。

例えば「GJ」とか入力して、Google Japan の Search Template を呼び出します。
090105lb34

これで Space を押して、検索語句を入力し return
WebブラウザでGoogleでの検索結果のページを表示します。
090105lb37


同じ要領で「Wikipedia」などの検索エンジンも使えます。
090105lb36


Search Templates は 予めいくつかの検索エンジンが登録されており、それは Indexoption+command+I(アイ) )に登録されています。
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Search Templates (UTF-8)」「Search Templates (ISO Latin 1)」という2つの Index Rule がデフォルトで登録されています。

Google Japan、Wikipedia Japan、YouTube、Apple Developer Connection などの検索エンジンがデフォルトで登録されています。

デフォルト設定では基本的に英語サイトが主なので、使わない検索エンジンのチェックを外しておいた方が使い易くなります。





【 LaunchBar - Search Templates - 新規検索エンジンの登録方法 】


(例1)Mac onlineware search の登録

例えば、うむらうすのharuさんが作った「Mac onlineware search」を登録してみます。

まずはその検索サイトのテキストエンコーディングを調べます。
調べ方の方法はいろいろありますが、Webブラウザでそのサイトの「ソース」を表示すると、たいてい <head> から </head> の間に、charset=○○○ と表記されています。
090129lbs2.gif

ですから「Mac onlineware search」のテキストエンコーディングは、「UTF-8」ということが分かります。

次に LaunchBar の Index を開いて、検索クエリを入力します。
ここの「Search Templates (UTF-8)」を選択し、下の「Add...」ボタンで
「New Search Template」という項目が追加されます。
090129lbs3.gif

ここに「Mac onlineware search」の情報を入力していきます。

Name : Mac onlineware search(適当な名前でOK)
Details : http://www.google.com/cse?cx=012261539793648953536:amxtz7vcqso&cof=FORID:0&q=*


上記のように項目を入力して、左端のチェックされていることを確認します。
090129lbs4.gif


これで LaunchBar から「Mac onlineware search」での検索ができるようになります。
090129lbs5.jpg




(例2)IT用語辞典 e-Words の登録

他にも「IT用語辞典 e-Words」を登録してみます。
「e-Words」のテキストエンコーディングは「shift JIS」なので、デフォルト登録のサーチテンプレートは使えないので、新たに追加します。

Indexウインドウの「」ボタンで「Empty List of Search Templates」を選択して「Custom Search Templates」を追加します。
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ここの右ペインの「Options」タブを開き、URL Text Encording を「Japanese (Shift JIS)」にします。
090129lbs7.gif

Custom Search Templates の名称も、分かり易いように「Search Templates (Shift JIS)」とかに変更しておいた方がいいです。

あとは「Index」タブにて、名前と検索クエリを入力します。

Name : e-Words(適当な名前でOK)
Details : http://e-words.jp/?w=*


090129lbs8.gif

これで「IT用語辞典 e-Words」の検索を LaunchBar からできるようになります。




検索用のURLの調べ方

サーチテンプレートを登録するときの検索用のURLは、一概には言えませんが、次の方法で見つけ出すことができます。

例えばウチのブログの検索で「*」というキーワードで検索すると、
検索結果のページのURLは

http://wakabamac.blog95.fc2.com/?q=*

となります。
このURLアドレスをサーチテンプレートの検索用のURLとして登録します。

こんな風に、なにかキーワードを検索したときのURL+「*」とすればOKです。
(※すべての検索エンジンでこの方法ができる訳ではありません)


「*」は任意の長さの任意の文字を表すワイルドカードです。

「*」の代わりに「%s」を使ってもOKです。




(例3)delicious の登録

自分のdeliciousブックマークのタグ検索のサーチテンプレートを作る場合、
UTF-8

Name : My delicious Tag(適当な名前でOK)
Details : http://delicious.com/deliciousのUserName/*

のように登録します。

Choosy や日本語URLを扱えないWebブラウザを使用している人は、『LaunchBar で delicious タグ検索 (感じ通信)』のように検索用のURLを
http://del.icio.us/deliciousのUserName/?addtag=*&addtagSubmit=
として下さい。



自分のブックマーク内をキーワードで検索する(タイトルやノートを含めて検索する)場合は、下のようにUTF-8で登録します。

Name : My delicious Word(適当な名前でOK)
Details : http://delicious.com/search?p=*&u=deliciousのUserName&chk=&context=userposts&fr=del_icio_us&lc=1




検索エンジンの仕様によっては、検索用のURLの頭に「post-」と付けて登録してもOKな場合もあります。
例えば、deliciousブックマーク全体から検索する場合のURLを

post-http://delicious.com/search?p=*

と登録してもOKです。ただし、日本語はうまく検索できません。

上記URLの代わりに普通に

http://delicious.com/search?p=*&u=&chk=&context=all&fr=del_icio_us&lc=0

と登録しても同じです。こちらは日本語も検索できます。

検索用のURLに「post-」と付ける場面は、少なそうです。




(例4)ヘルプビューア の登録

UTF-8 で下のように登録すれば、LaunchBar からヘルプビューアでの検索ができるようになります。

Name : Help Search(適当な名前でOK)
Details : help:search=*


090129lbs9.gif






【 LaunchBar - Search Templates - 検索エンジンの登録例 】


僕が登録した検索エンジンの例を採り上げてみます。
そのサイトの仕様変更によって、URLが変わることがあるので、そのときは修正して下さい。(以前にQuicksilverButlerSafariStandなどで使ったURLもサイトの仕様変更で使えなくなっているものも多い)


Macオンラインウェア検索 : UTF-8
http://www.google.com/cse?cx=012261539793648953536:amxtz7vcqso&cof=FORID:0&q=*


MacUpdate : UTF-8
http://www.macupdate.com/search.php?keywords=*
(※MacUpdateの仕様変更によってデフォルト設定の検索用URLは、現在のところ使えなくなっています。)


iusethis : UTF-8
http://osx.iusethis.com/search?q=*


IT用語辞典 e-Words : Shift JIS
http://e-words.jp/?w=*


Apple - サポート : UTF-8
http://support.apple.com/kb/index?page=search&src=support_site.home&locale=ja_JP&q=*


Google Map(日本語) : UTF-8
http://maps.google.co.jp/maps?q=*


Mapion - 住所検索 : EUC
http://www.mapion.co.jp/c/f?p=1&uc=7&mx=999&vp=20&grp=all&oi=admi3code&ob=1&find=*


Amazon.co.jp : Shift JIS
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=*&Go.x=0&Go.y=0&Go=Go


kakaku.com(価格.com) : Shift JIS
http://search.kakaku.com/ksearch/search.aspx?query=*&search.x=0&search.y=0


goo辞書 英和辞典 : EUC
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?kind=ej&kwassist=0&mode=0&MT=*


goo辞書 和英辞典 : EUC
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?kind=je&kwassist=0&mode=0&MT=*


goo辞書 国語辞典 : EUC
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?kind=jn&kwassist=0&mode=0&MT=*


excite 翻訳 日→英 : Shift JIS
http://www.excite.co.jp/world/english/?before=*&wb_lp=JAEN


excite 翻訳 英→日 : Shift JIS
http://www.excite.co.jp/world/english/?before=*&wb_lp=ENJA


Help Search(ヘルプビューアで検索): UTF-8
help:search=*


YubNub : UTF-8
http://yubnub.org/parser/parse?command=*
(YubNubを登録しても、なんだか2度手間・・・)





【 LaunchBar - Search Templates - キーワードを選んでから検索する 】


上記の説明では、LaunchBar で先に検索エンジンを選択してキーワードを入力するという順番でしたが、その逆のパターンも可能です。

Instant Send などで、アプリケーション上のキーワードを LaunchBar に送ります。
090129lbs10.jpg

これで登録したサーチテンプレートを呼び出します。
例として excite 翻訳 を呼び出します。
090129lbs11.jpg

これを実行すると、Webブラウザで excite翻訳の結果ページを表示します。
090129lbs12.gif



Instant Send を使わずに、tab で送ると、有効なサーチテンプレートの一覧が表示されて便利です。
090129lbs13.gif





このエントリでのまとめ

  • サーチテンプレートを呼び出して Space を押して、キーワードを入力して実行すると、Webブラウザで検索結果のページを表示する
  • サーチテンプレートは Index にて登録・設定する

  • テキストエンコーディングは「Options」タブで設定
  • テキストエンコーディングごとに Index Rule を作成する

  • 検索用URLを調べるには、そのサイトで「*」をキーワードとして検索し、その結果ページのURLを検索用URLとする
    (※すべてのサイトがこの方法でできる訳ではない)

  • Instant Send などで先にキーワードを選択してから、サーチテンプレートを選択、実行することもできる
  • LaunchBarで先にキーワードを選択して tab で送るとサーチテンプレート一覧から選択できる







この記事では LaunchBar 5 beta 5 (632) を使用しています。
(※ '09/03/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : LaunchBar  WebSearch 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-843.html

MacHeist 3 でソフトを Get しよう - Mission 1 -
また MacHeist で新たな謎解きミッションが始まりました。
090214mh1.jpg

今回は「Mission 1」の謎解きをします。
別に謎解きをしなくても、ログインして My Loot のページで「3D Hearts Deluxe」と「AllSecure」というシェアウェア2つがもらえます。



ミッションをクリアすると、もう1つのシェアウェアと、去年もやったようなシェアウェアまとめ売りの$2割引クーポンがもらえます。
090214mh2.jpg







(↓ヒント ※ネタバレ注意 - 追記有り)
more...

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ひとりごと | CM:7 | TB:0
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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-842.html

辞書表示で 英和/和英辞典 を優先させる
「そんなの知ってるよ」シリーズの小ネタです。

僕は英語のサイトなどを見るときに、分からない単語を調べるため
control+command+D
のショートカットキーで辞書を表示して調べることが多いです。
090212dic1.gif

マウスポインタを単語の上に持って行き、ポインタがキャレットになった状態でショートカットキーを入力すると、辞書が表示されます。
(※Cocoaアプリケーションでのみ有効)
ショートカットで「辞書」を見る』参照


これは便利でよく使うのですが、簡単な英単語だと「国語辞典」が優先され、下のリストから「英和/和英辞典」を選択し直さなければなりません。

そこで「辞書.app」を開き、環境設定で「英和/和英辞典」の項目をドラッグ&ドロップして一番上に持ってきます。
090212dic3.gif


こうすると、英単語を調べるときに最初から「英和/和英辞典」で表示されて便利です。
090212dic2.gif

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Macの基本操作 | CM:1 | TB:0

tag : 辞書  Tips 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-840.html

ホットコーナーを使ってみよう
「そんなの知ってるよ」シリーズの小ネタです。

システム環境設定Exposé と SpacesExposé
を開くと、画面の四隅のホットコーナーに Exposé や Dashboard などを設定できます。
090212hc1.gif

ここで設定していると、マウスポインタを画面の四隅に持って行くと、それを実行できます。


iBookを使っていた頃は、ホットコーナーに Exposé を設定して使っていましたが、最近ではiMacで画面が広くなってマウスを移動する距離も多くて使いにくかったので、使っていませんでした。

久々にこのパネルを開いて見ると「スクリーンセーバを無効にする」という項目があるのを初めて知りました。
090212hc2.gif

動画を見るときなど、しばらくの間手を触れないときは、これを設定したコーナーにマウスポインタを置いておくと、スクリーンセーバが起動しないようになります。


「省エネルギー」設定のスリープ、ディスプレイスリープを妨げることはできませんが、しばらくの間ならこれは結構使えそうです。
(まあ「Caffeine」を使った方が早いんだけど・・・)



話を元に戻して、ホットコーナーに設定できるものは
  • Exposé すべてのウインドウ
  • Exposé アプリケーションウインドウ
  • Exposé デスクトップ
  • Dashborad
  • Spaces
  • スクリーンセーバを開始する
  • ディスプレイをスリープさせる
  • –(何もなし)
以上になります。

誤動作がイヤな場合は、プルダウンリストで項目を選択するときに修飾キーを押さえながら選択すると、
修飾キー + ホットコーナー
という使い方ができます。
090212hc3.gif



もっとホットコーナーを利用したければ「CornerClick」というシステム環境設定ペインを使うと、ホットコーナーでファイル・アプリケーションを開いたり、AppleScriptを実行したりと、いろいろできます。


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Macの基本操作 | CM:0 | TB:0

tag : HotCorner  システム環境設定 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-778.html

Macdoku
icn_Macdoku
Macdoku : 数独パズルゲーム
OS10.?以上(UB)少なくともOS10.5では動く
フリーウェア


数独パズルゲームの「Macdoku」の紹介です。

実のところ、僕は一昔前に流行った「数独」というものをやったことがなくて、今回始めてやったけど、結構難しく頭の体操になって、おもしろかったです。

一応「数独」のルールを説明しておくと、9×9のマスの開いているところに、1~9の数字を入れてすべてを埋めるようにします。
縦・横の各ラインと、太枠の3×3のブロックにはそれぞれ1~9の数字が入り、それぞれで同じ数字が入らないようにします。
090210mdc1.gif


Macdoku では、右上の「Show [P]ooseibles」にチェックしておくと、マスに入れることができる数字の候補を小さい字で表示してくれます。
090210mdc2.gif

この候補の数字を表示させていないと、かなり難しいです。

何回かやってみて、解くコツは3×3のブロックと、縦・横のラインに交互によくチェックして消去法で行くことだと分かってきました。

例えば、下のような状況で選択しているマスに入る数字を求める場合、3×3のブロックでみたときに「8」を入れられる場所はここしかないので、ここの答えは「8」だとわかります。
090210mdc3.gif


また次のような場合、一番下の行でみて「5」か「9」が入るマスが2つあります。この2マスには必ず「5」と「9」が入るので、この行の他のマスではそれ以外の数字が入ることになります。
090210mdc4.gif

だから選択しているマスは「2」か「9」が候補なので、ここの答えは「2」だと分かります。


ただ画面上で解くのは、メモできないので、なかなか手こずります。プリントアウトしてやった方が効率は良さそうです。

もしくは、Highlight などのソフトを使って画面上にメモしながらやると、ちょっとはましになります。
090210mdc5.gif



左下の「New」ボタンで新規問題
右下の「Slove」ボタンで解答を表示
中央のリストで難易度を設定できます。
090210mdc6.gif

これ以外の操作で、マスに入るべき数字が確定できる場合に tabキー で自動で当てはまる数字を入力します。

command+Z で Undo
shift+command+Z で Redo


難易度の設定で「Empty」にすると、数字が入っていいない状態で表示されるので、自分で問題を作ることができます。
学校の先生なんかには、便利な機能かも。
090210mdc7.gif
数字を配置して「Lock」ボタンで、それらの数字を「固定」します。






この記事では Macdoku 0.5 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Macdoku - Sudoku Generator, Solver, and Assistant
Download page : 上に同じ

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etc | CM:2 | TB:0

tag : 教育と学習  Game 

+

http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-204.html

MPEG Streamclip
icn_MPEGStreamclip
MPEG Streamclip : 様々な形式の動画の再生・編集・変換する
OS10.2以上(UB)、QuickTime6以上
フリーウェア


様々な形式の動画の再生・編集・変換する「MPEG Streamclip」の紹介です。

MPEG, VOB, PS, M2P, MOD, VRO, DAT, MOV, DV, AVI, MP4, TS, M2T, MMV, REC, VID, AUD, AVR, VDR, PVR, TP0, TOD, M2V, M1V, MPV, AIFF, M1A, MP2, MPA, AC3, など様々な形式をサポートしています。


【 MPEG Streamclip - 動画を再生する 】


MPEG Streamclip は様々な動画を再生することができます。
ウインドウ内に動画ファイルのアイコンをドラッグ&ドロップするか、
Fileメニュー > Open Files...command+O
で選択します。
081129mscl1

Perian をインストールしていれば、YouTubeなどで使われているFLV形式の動画も再生することができます。

下部に表示されるコントローラで細かい操作が可能です。
動画を編集するときに便利です。
081129mscl2
「▶」は再生/一時停止
「▷」は倍速再生(クリックするごとに x2,x4,x8,,,と速くなります)
「◀」は逆再生(クリックするごとに x1,x2,x4,x8,,,と速くなります)
▶▶」は10秒送り
◀◀」は10秒戻し

もちろん、動画の下に表示される音量調整やスライダでの操作も可能です。

QuickTime Player と同じようにマウスのスクロールホイールを回して、コマ送り(戻し)ができます。

再生中にスクロールホイールを廻すと「ジョグ」します。

もちろん動画だけでなく音楽ファイルも再生・編集可能です。





【 MPEG Streamclip - YouTube動画を再生・ダウンロードする 】


Fileメニュー > Open URL...command+U
で YouTube の動画のURLを入力すれば、MPEG Streamclip で見れます。
081129mscl4

URLを指定するときに「Download」にチェックしていれば、MP4かFLV形式でダウンロードできます。
081129mscl3





【 MPEG Streamclip - 動画ファイル形式を変換する 】


MPEG Streamclip で再生できる動画・音楽ファイルは、他のファイル形式に変換することができます。

変換したい動画を MPEG Streamclip で開いて、Fileメニュー の「Export ○○○」を実行して行います。
081129mscl5

例えば、「Export to MPEG-4...」を実行してみると、下のようなウインドウが開き、ここで他の形式への変換時の詳細を設定します。
(ここに表示される内容は変換する形式によって違います。)
081129mscl6

Compression」のリストで、動画の映像部分の形式を選択できます。
あまり詳しくないけどH.264の方がきれい。
「No Video」で映像なしにすることもできます。
081129mscl7
その下の「Quality」のスライダで質(非圧縮率)を設定します。当然、質を上げればファイル容量も大きくなります。


Limit Data Rate」にチェックすれば、1秒当たりのデータ容量の最大値を指定できます。
081129mscl8
その際に、この動画ファイルの変換後の容量(最大値)が表示されるので便利です。上の場合だと変換後は6.9MB以下の容量になります。


Sound」は動画の音声部分の設定。
081129mscl9


Frame Size」でフレームの大きさを設定します。アスペクト比を崩さないように、command+I(アイ) で現在の動画のフレームサイズを確認してから、設定するといいと思います。
081129mscl10


右上の「iTunes...」ボタンをクリックすれば、下のようなiPod、iPhone、AppleTV などのプリセットサイズが登録してあるので、これを選択してフレームサイズを設定できます。
081129mscl11


Rotation」は映像の回転・反転を設定。
Zoom」は映像の拡大・縮小を設定。
Cropping」は映像の上下左右、指定したサイズを切り取ります。
081129mscl12


右下の「Adjustment...」ボタンをクリックすると、下のウインドウが開きます。ここで映像の明るさ・コントラストなどを調整できます。
081129mscl13

「Watermark」で文字入力すると、それを映像の右下に「透かし」として挿入します。
081129mscl14


各種設定ができたら「Make MP4」ボタンをクリックして、動画を変換します。変換中はプレビューウインドウと、プログレスバーのウインドウで進捗状況を表示します。




他にも Fileメニュー から「Export to Other Formats...」を選択して、メニューに表示される以外の形式に変換することができます。
081129mscl15
ここに表示される変換できる形式は、インストールしているQuickTimeのエンコード用プラグインによって変わってきます。





【 MPEG Streamclip - 動画を音楽・音声ファイルに変換する 】


Fileメニュー > Export to Audio
を選択すれば、動画を音楽・音声ファイルに変換できます。
081129mscl16





【 MPEG Streamclip - 動画を編集する 】


MPEG Streamclip は動画のある部分だけを抜き出したり、部分的にカットしたり、ある部分を他の動画に挿入したり、いろいろ編集することができます。

081129mscl17.gif
編集するときには、Editメニューからいろいろ操作します。

特に使うのが下記のものです。
Select In I(アイ)
Select Out O(オー)
Cancel Selection X

これらで動画の任意の部分を選択します。




動画を部分的に抜き出す

例えば、動画を部分的に抜き出したいとき、まずその部分を「Select In」「Select Out」で選択します。
選択した部分はスライダに濃いグレーで表示されます。
またその時間も表示されます。
081129mscl18.gif

この状態で「Trimcommand+T )」を実行すると、その部分だけを抜き出せます。

Revert Trimmingoption+command+R )」でトリミングした部分を元に戻せます。

トリミング実行直後であれば、command+Z で「Undo」が使えます。


Fileメニュー > Save As...command+S
でファイルを保存、もしくは 「Export ○○○」で書き出して、その部分だけの動画にできます。

(トリミングを実行しなくとも、「Select In」「Select Out」で選択した状態で保存すれば、その選択部分だけの動画として保存されます。)




動画を部分的にカットする

動画の不要な部分を「カット」したい場合は、「Select In」「Select Out」でその部分を選択し、command+X でカットします。



動画を部分的に他の動画へ挿入する

他の動画へ部分的に挿入したい場合は、まず動画Aで「Select In」「Select Out」でその部分を選択し、command+C でコピー(もしくは command+X でカット)します。

それで MPEG Streamclip で動画Bを開き、挿入したい部分で一時停止して command+V でペ-ストします。


ただ単に動画をつなげたいときなどは、command+A で全選択してコピー&ペーストで他の動画へと繋げばいいだけです。



動画の音声を削除する

Editメニュー > Delete Audio Track
で、その動画の音声を削除し、映像のみにできます。




こんな風に MPEG Streamclip はコピー&ペースト、カット&ペーストなどを駆使して、簡単に動画を編集することができます。

編集したものを破棄して元に戻したい場合は
Revert All Changescommand+R
でファイルを開いた状態に戻せます。






この記事では MPEG Streamclip 1.9.2 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Squared 5 - MPEG Streamclip video converter for Mac and Windows
Download page : Squared 5 - MPEG Streamclip video converter for Mac OS X

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Movie/Music | CM:12 | TB:0

tag : 動画編集  MoviePlayer  YouTube  AudioEditor  Encoder  Watermark 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-839.html

MacHeist 3 でソフトを Get しよう - nanoMission 1 -
MacHeist でまた新たな謎解きミッションが始まりました。
090208mh1.jpg

MacHeist にログインして、3つのパズルを解いてロックを外して行くと、3つのソフトウェア(シェアウェア)のシリアルナンバーがもらえます。

icn_ShoveBoxそのうちの1つは『ShoveBox』という、情報整理に便利そうなソフトです。
(使い方がまだよくわかってないけど・・・)

あと残り2つは・・・一応 MacHeist で名前が伏せてあるので、謎解き後を楽しみにして下さい。

まあ1つはファイルサイズが280MBもあったので、ダウンロードを途中でやめてしまったけど・・・別にいらないし・・・。

この3つとは別に謎解き後に「Mainframe」ってところを開くと、もう一つソフトをGetできました。まだ増えたりするのかな?


謎解きの最初のロックが一番難しい・・・。









(↓ヒント - ※ネタバレ注意)
more...

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ひとりごと | CM:0 | TB:0
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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-838.html

Desksaver Plus
icn_DesksaverPlus
Desksaver Plus : デスクトップの背景にスクリーンセーバを表示する
Dashboard Widget
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア


デスクトップの背景に画像ではなく、スクリーンセーバを表示させるウィジェット「Desksaver Plus」の紹介です。

ウィジェットを起動して、表示したいスクリーンセーバを選択し
▶ Run screensaver」をクリックします。
090206dsp1.jpg

すると、デスクトップ上にスクリーンセーバを表示します。
(↓RSS Visualizer を表示してみたところ)
090206dsp3.jpg


(↓Word of the Day を表示してみたところ)
090206dsp4.jpg



■ Stop screensaver」をクリックすると、普通のデスクトップに戻ります。
090206dsp2.jpg
スクリーンセーバを表示させている最中は、CPUの使用率がウィジェットに表示されます。

派手なスクリーンセーバだと結構な負荷が掛かります。ものによっては、スクリーンセーバがちゃんと再生されないものもあります。

なので、アプリケーションをたくさん起動しているとき、CPUを酷使する重いアプリケーションを起動しているときなどは、使用を控えた方がいいでしょう。






この記事では Desksaver Plus 1.2 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Steven's Columbia Homepage
Download page : Apple - Downloads - Dashboard Widgets - Desksaver Plus

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etc | CM:0 | TB:0

tag : Desktop  ScreenSaver  Widgets 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-803.html

Find File
icn_Find_File
Find File : シンプル操作でコンピュータ全体からファイルを検索する
OS10.5以上(UB)
フリーウェア


シンプル操作で不過視ファイル、パッケージ内のソースファイルなども含めて、ファイル名で検索する「Find File」の紹介です。

「System7 のようなファイル検索」と紹介されていて、僕はSystem7は使ったことないのでよく分からないのですが、OS10.3でのFinderの検索結果によく似た感じです。
(OS9のときは初期の「シャーロック」って使ってたけど、どんなものだったかもうよく思い出せない。)


起動すると下のようなウインドウが表示されるので、検索したいファイル名(に含まれる)をキーワードとして入力して検索します。
090204ff1.gif


別ウインドウが開いて検索結果を表示します。
090204ff2.gif

ここに表示されるものは、内蔵ディスク、外付けハードディスク、などを含めたコンピュータ全体からファイル名で検索します。
(※ HFS / HFS Plus ファイルシステムでフォーマットされたボリュームに限る)

不過視フォルダ内にあるもの、パッケージ内のアイテム、ゴミ箱内にあるものまで検索できます。


検索結果の項目をダブルクリックすると、ファイルはデフォルトアプリケーションで開き、フォルダはFinderウインドウで表示します。

左上の矢印マークをクリックすると、再検索します。

下側に選択している項目のパスが表示されて、これをクリックするとFinderでそれを表示します。(マウスオーバーで表示しきれない文字が表示される)



検索結果のウインドウで、右上の検索ボックスでさらに絞り込むことができます。
090204ff3.gif

検索結果の項目をFinderにドラッグ&ドロップすれば、複製を作ることもできます。



シンプルなソフトだけど、ちょっと気合いを入れて検索するときには、Spotlightよりも便利だと思います。






この記事では Find File 0.3 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : ***
Download page : Download Find File for Mac - System search tool like System 7's Find File feature. MacUpdate Mac File Management Software Downloads

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : 検索 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-823.html

ファイル名でSpotlight検索
「そんなの知ってるよ」シリーズの小ネタです。

Finderで command+F のショートカットキーを入力すると、最前面のFinderウインドウでSpotlight検索ができます。


shift+command+F のショートカットキーでは、すでに絞り込み条件を「名前」にしてある状態でウインドウが開きます。
090119fsk1.gif

ファイル名検索したいときには、このショートカットキーで楽に検索できます。



また、普通に検索するときにキーワードの頭に「filename:」と付けると、コンピュータ全体からファイル名で検索します。
090119fsk2.gif

090119fsk3.gif



恥ずかしながら、前者と後者の検索結果は同じだと、すっと思っていました。
後者の方(「filename:」と入力する)は、そのコンピュータ全体からファイル名検索します。

Spotlightでファイル名検索するときに、なかなかファイルが見つけられないときは、頭に「filename:」と付けましょう。

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Macの基本操作 | CM:2 | TB:0

tag : Spotlight  検索 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-835.html

LaunchBar/ Index の設定(2)
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar/Indexの設定(1)』のつづき

【 LaunchBar - Index - フォルダを登録する 】


LaunchBar ではホームフォルダなど主立ったフォルダは最初から、Indexに登録されています。

これら以外のフォルダを登録したい場合は、ツールバーのフォルダボタン、左下の「」メニュー、もしくは左ペインの Index rules のところにフォルダをドラッグ&ドロップして登録します。
090131lb20.gif

Index rules の項目も、Alias Name を付けることができます。
090131lb21.gif
これで日本語名のフォルダでも気にせずに使えます。



Options」タブでいろいろオプション設定ができます。
090131lb22.gif

フォルダの中身を LaunchBar の普通の省略名検索で表示させたくない(下部階層へブラウズすれば表示できる)場合は、「Access Items via sub-search only」にチェックを入れておきます。

アイコン部分をクリックすると、メニューでパスをコピーしたり、それをFinderで表示できます。
090131lb23.gif

Select Folder...」ボタンで、登録しているフォルダを変更できます。
一度登録したものを別の場所に移動したりすると、Indexでは追跡できないので、これで別の場所に移動したものを選択するときなどに使います。



▶ Search Scope
090131lb24.gif
これは、Index Rules に登録したフォルダ内にあるサブフォルダの内容をどこまで、スキャンするのかを選択します。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Don't Search Subfolders」はサブフォルダ内のファイルをスキャンしなくなります。
これに設定していても、もちろん Space or で下部階層へブラウズすることはできます。

Search All Subfolders」(デフォルト設定)ですべての階層をスキャンします。

あとは1~7階層まで指定できます。
090131lb25.gif




▶ Search for
090131lb26.gif
ここでスキャンするアイテムの種類を絞り込むことができます。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

例えば、このフォルダ内のフォルダのみをスキャンしたい場合には、「Folders」を選択します。
090131lb27.gif



▶ Skip Subfolders
090131lb28.gif
Index Rules に登録したフォルダ内のサブフォルダを除外して、スキャンしないようにします。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Edit Rules...」ボタンをクリックすると、下のようなウインドウが開きます。
090131lb29.gif
このウインドウに、除外したいサブフォルダをドラッグ&ドロップして登録します。

また、「」ボタンでフォルダ名を指定することもできます。ワイルドカードが使えます。
*」--- 任意の長さの任意の文字を意味する
?」--- 任意の1文字を意味する

(例)「200701」「200702」「200703」・・・という具合のフォルダがあるとすれば、「2007*」と指定すれば、頭に「2007」が付くフォルダがすべて該当します。



▶ Exclude Items
090131lb33.gif
Index Rules に登録したフォルダ内のアイテム(ファイル・フォルダ)を除外して、スキャンさせないようにします。
(※ sub-search only に設定していたら、この設定の意味はありません)

Edit Rules...」ボタンでウインドウを開き、除外するアイテムをドラッグ&ドロップして登録するか、「」ボタンで名前などを入力します。
090131lb31.gif

これもワイルドカードが使えます。

例えば「JPG」ファイルを除外したければ「*.jpg」、GIFを除外したければ「*.gif」といった具合に登録しておきます。
(Finderで拡張子を表示する設定にしていないと機能しない)

この「Exclude Items」と上記の「Skip Subfolders」は機能的に似ていますが、「Exclude Items」の方は、フォルダを除外アイテムに登録しても、そのフォルダのみが除外されるだけでフォルダ内のアイテムはIndexにスキャンされます。
(「Search Scope」の読み取りフォルダ階層の設定にもよる)



▶ その他
090131lb32.gif

Exclude Aliases」にチェックすると、エイリアスファイルを除外します。

Search file package contents」にチェッックすると、アプリケーションや添付ファイル付きリッチテキストなどのパッケージ内のファイル読み込みます。





【 LaunchBar - Index - Widgetsを登録 】


上記の「フォルダ」の登録を利用して、
/Users/登録アカウント名/Library/Widgets/
/Library/Widgets/
の「Widgets」フォルダを Index に登録しておくと、LaunchBar から目的のWidgetを簡単に起動できて便利です。
090131lb38.jpg

登録するには、今までと同じように Indexウインドウ を開き、「Widgets」フォルダを登録します。
090131lb39.gif

これで Optionsタブの「Search for」のリストから、「Edit this List...」を実行します。

すると下のようなウインドウが表示されるので、「」ボタンで「New Collection」を作成し、「Widgets」とか適当な名前に変更しておきます。
090131lb40.gif

ここの右側のテキストフィールドに、フィルタリングの条件を入力します。
  • ファイルの拡張子 (例)jpg, png, gif, app など
  • ファイルタイプ (例)'TEXT', 'Moov' など
      (ファイルタイプは ' ' 引用符で囲んで入力)
  • 下のリストから選択する (例)<document>, <folder> など
  • 登録したい種類のファイルをドラッグ&ドロップする
複数入力する場合は「, (コンマ)」で区切ります。


一番簡単なのがドラッグ&ドロップする方法なので、ここでは適当なウィジェットファイルをドロップします。
090131lb41.gif

ドロップすると「wdgt」の拡張子が登録されます。

これで「Done」ボタンでウインドウを閉じ、リストで登録した「Widgets」を選択します。
090131lb42.gif

これで LaunchBar から簡単に、それぞれの Dashboard Widget を呼び出せるようになります。




LaunchBar はAppleScriptや、AutomatorのWorkflowも直接実行できるようになっているので、同じ要領で下記のフォルダなどをIndex登録しておくと便利です。

/Users/登録アカウント名/Library/Scripts/
/Library/Scripts/
/Users/登録アカウント名/Library/Workflows/

「Search for」で AppleScript, Workflows に選択してフィルタリングします。





このエントリでのまとめ

  • アルファベットの名前で Alias Name を付けておけば、日本語名のフォルダでも LaunchBar で呼び出すのが楽になる

      [ フォルダをIndex登録してOptionsタブでの設定 ]
  • Search Scope スキャンするフォルダの階層を指定
  • Search for スキャンするアイテムの種類をフィルタリング
    (Edit this List... でフィルタリングの条件を独自に設定できる)

  • Skip Subfolders スキャンしないフォルダ(下部階層も含む)を指定
    (ワイルドカードで指定できる)
  • Exclude Items スキャンしないアイテムを指定
    (ワイルドカードで指定できる)

  • Exclude Aliases エイリアスファイルを除外する
  • Search file package contents パッケージ内まで読み込む


  • 上記のような方法で「Widgets」「Scripts」「Workflows」フォルダなどをIndex登録しておくと DashBoard Widget, AppleScript, AutomatorのWorkflow を簡単にLaunchBarで実行できる







この記事では LaunchBar 5 beta 5 (632) を使用しています。
(※ '09/03/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar/Indexの設定(1)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)


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Utility | CM:0 | TB:0

tag : LaunchBar 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-703.html

LaunchBar/ Index の設定(1)
icn_LaunchBar
LaunchBar : コマンド入力ランチャ+多機能ユーティリティ
OS10.4以上(UB)
シェアウェア Single License €24, Family License €39, Update €9


LaunchBar で呼び出せるアイテムは「Index」に登録されているものです。
option+command+I(アイ) で、Indexウインドウが開きます。
090105lb31

左ペインには「Indexing Rules」と呼ばれる、LaunchBar の省略名検索(Abbreviation Search)で呼び出せるアイテム構成、それの元となるリストが表示されます。

LaunchBar で探しているものがなかなか表示されていないときには、この「Indexing Rules」からブラウズしてみるのもいいかもしれません。
090131lb1.jpg

Indexウインドウ左下に「✓」マークがあるので、これをクリックすると、Index Rules で不使用になっている項目が、チェックボックスと共に表示されます。

例えば、Firefoxのブックマークを LaunchBar で表示させたいときは「Firefox Bookmarks」にチェックします。
090105lb32

ツールバーの「New」「Folder」ボタン、左下の「」メニューで、Index Rule を追加できます。

左下の歯車メニューや、コンテキストメニューで削除や編集などできます。



Indexウインドウで何か変更したときは、ウインドウを閉じるときに、その内容を保存するかどうか確認ダイアログが表示されます。
090131lb7.gif




「Indexing Rules」には、様々なものが登録されています。
  • アプリケーション
  • 各システム環境設定パネル
  • スマートフォルダのような「Category」
  • Actions
  • サービスメニュー
  • Dockに登録されたフォルダ
  • マウントされたボリューム
  • そのMacでの各ユーザアカウント
  • ネットワーク環境
  • アドレスブックの各カード
  • iCal のカレンダー
  • iTunesライブラリ
  • iPhotoライブラリ
  • 各種Webブラウザのブックマーク・履歴
  • ホームフォルダなどの主立ったフォルダ
  • Search Template
  • UNIXコマンドがある各フォルダ(Finderでは不過視)
  • UNIXコマンド
などが登録されています。

この Index に、自分のよく使うフォルダなどを登録したり、デフォルトで登録されているものを編集したりして、LaunchBar を使い易くして行きます。




【 LaunchBar - Index - Webブラウザのブックマークを登録 】


例えば、Safariのブックマークはデフォルト設定で読み込まれるようになっています。
090131lb2.gif

Safariのブックマークを LaunchBar で表示しないときは、左ペインのチェックを外します。

個別のブックマークで表示させたくないものは、右ペインで「Index」タブを表示して、それぞれのブックマークのチェックを外します。



右ペインの「Options」タブで、オプション設定ができます。
090131lb3.gif

Access items via sub-search only」にチェックすると、普通に LaunchBar で検索するときに、個別のブックマークは表示されなくなります。

Safari Bookmarks」は表示されますが、個別のブックマークはここから下部階層へブラウズして、その階層のみでの省略名検索(sub-search)するようになります。
090131lb9.jpg

ブックマーク以外の他の Index でも「sub-search only」は、使えるので、使用頻度が低いものはこれのチェックを入れておくといいでしょう。


Allow searching for enclosing bookmarks folder name」にチェックすると、Safariのブックマークフォルダの名前を入力すると、そのフォルダ内のブックマークを表示します。
(↓「BOOKMARKSBAR」と入力すると、ブックマークバー内を表示
090131lb5.gif
(普通はそのフォルダのみが表示されて、下部階層に進まないと個別のブックマークは表示されない)


Allow searching for host name」にチェックすると、そのブックマーク名だけでなく、アドレスに含まれるホスト名での検索もできるようになります。
090131lb8.gif


中央に表示されているアイコンのところに、他のWebブラウザのブックマークファイルをドラッグ&ドロップして、そのブラウザのブックマークに変更することもできます。

その下の「Select Bookmarks File」のリストから選択してもOKです。

別にこの「Options」タブから、ブックマークの読み取るファイルを変更しなくとも、Indexウインドウ左下の「」メニューから新規追加した方がいいです。
090131lb10.gif




LaunchBar では、ブックマークなどの内容をスキャンして、それでLaunchBar上にそれを表示できるようにしています。
Schedule」タブでは、スキャンするスケジュール設定を行います。
090131lb4.gif

Update periodically」はスキャンして内容をアップデートする間隔の時間を設定できます。

Update automatically」は、変更を加えたときなどに自動的に内容をリスキャンしてアップデートします。

両方にチェックを入れて実行することもできます。

また手動でアップデートする場合は、「Index」タブで下の「Update」ボタンでもできるし、それぞれの Index rule を選択してコンテキストメニューから、もしくは command+R でもアップデートできます。

ツールバーの「Update」ボタンで全体のアップデートなども実行できます。
090131lb11.gif





【 LaunchBar - Index - アプリケーションを登録 】


アプリケーションはデフォルトで Index rule の「Applications」に登録されています。

これも「Index」タブに登録されているものの一覧が表示されるので、チェックを付けたり外したりして、LaunchBar で表示させるものを取捨選択して行きます。
090131lb12.gif

項目を control+クリック(右クリック)してコンテキストメニューで、そのファイルをFinderで表示したりできます。
090131lb15.gif



日本製のアプリケーションの中には、英語リソースを含まないものもときどきあり、LaunchBar の Index で日本語名で表示されるものもあります。
LaunchBar の Abbreviation Search(省略名検索)では、日本語入力できないので、そういものを選択したいときに困ります。

そういうときに、Indexでその項目を選択して returnキー を押すなどして
Alias name をアルファベットの名前にしておきます。

例えば「スペースノイド Q」というアプリケーションがあるとします。
090131lb16.gif

これで「SpaceNoid Q」という Alias name に変換します。
090131lb17.gif
(※オリジナルのファイル名は変更されない
Alias name を付けた項目は、紺色の文字で表示されるようになります。

ツールバーの i マークをクリックすると、ドロワーが開いて詳細を確認できます。
090131lb18.gif

これで日本語名しかないアプリでも、簡単に LaunchBar で省略名検索できるようになります。
090131lb19.gif

(※LaunchBarで呼び出したいからと言って、Finderでファイル名を変更しないようにしましょう。特にアプリケーションの名前を変更すると、いろいろ問題があります。この「Alias name」を変更するようにした方がいいです。)

Alias name を元に戻したいときは、Indexのコンテキストメニューで
Revert to Original Name」で元に戻せます。



Options」タブで、LaunchBarで読み込むアプリケーションを保存しているフォルダを指定できます。
090131lb13.gif

下側にフォルダのパスが表示されるので、この場所以外にアプリケーションを保存している場合は、「」ボタンでそのフォルダを指定します。

「そんなの面倒だ」という場合には、プルダウンリストで「Search Everywhere」を選択し、すべてのアプリケーションを読み込むようにします。
090131lb14.gif





【 LaunchBar - Index - UNIXコマンドを登録する 】


いくつかのUNIXコマンドは、デフォルトで LaunchBar の Index Rule の
UNIX Executables」に登録されています。
090131lb37.gif

ここに新たにUNIXコマンドを登録したいとき、下の「Add...」ボタンのOpenダイアログからは登録できません

UNIXのコマンドラインツールは不可視フォルダ内にあるので、このOpenダイアログでは指定できないのです。だから、Finderで不過視フォルダを表示させて、コマンドをIndexウインドウに直接ドラッグ&ドロップします。

例えば、日本語マニュアルを提供する「jman」を Index に登録する場合、
/usr/local/bin/jman
の場所にコマンドが保存されています(普通にインストールした場合)。

LaunchBar で「USRLOCAL」とかタイプして、このフォルダを表示します。
090131lb34.jpg

で下部階層に進み「jman」を選択して、command+return でFinderに表示します。
090131lb35.jpg
(パスを Instant Send で送ることでも、LaunchBar上で表示できます)


これを Indexウインドウにドラッグ&ドロップして登録します。
090131lb36.gif


あとは command+R でリスキャンすれば、簡単に LaunchBar の省略名検索で呼び出し、使うことができます。
090105lb41





このエントリでのまとめ

  • option+command+I(アイ) で Indexウインドウ を開く
  • LaunchBarで省略名検索で呼び出せるアイテムは Index に登録されているもので、Index Rules(左ペインのリスト)を元に構成されている

  • リストやIndexタブでの各項目の「✓」で取捨選択する

  • Optionsタブで 各種オプション設定
  • Optionsタブで「sub-search only」にチェックすると、LaunchBarで その Index Rule 各項目の下部階層に進んでからでのみ、検索できる

  • Scheduleタブでリスキャンする時間間隔などを設定
  • command+R で選択している項目をリスキャン

  • アプリケーションを一般的な場所以外に保存している場合は、Optionsタブで、そのフォルダのパスを追加する

  • 日本語名のファイルなどは LaunchBar のIndex上で名前を変更して、アルファベットを使った名前にすると呼び出し易い
    (Index上で名前変更すると「Alias name」としてLaunchBarに登録、オリジナルのファイル名がリネームされる訳ではない)

  • UNIXコマンドなど不過視になっているものは、Openダイアログからではなく、Finderからドラッグ&ドロップして Index に登録する

LaunchBar/ Index の設定(2)』へつづく






この記事では LaunchBar 5 beta 5 (632) を使用しています。
(※ '09/03/01まではベータ版がフリーで使用できます)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Objective Development
Download page : LaunchBar 5 Beta


(関連記事)
LaunchBar/ Index の設定(2)
LaunchBar
(すべてのLaunchBar関連の記事のリンクは『LaunchBar』の記事にあります)

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : LaunchBar 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-613.html

SidekickDictionary
icn_SidekickDictionary
SidekickDictionary : 英和・和英・国語辞書のウィジェット
Dashboard Widget
OS10.4以上(UB)
フリーウェア


扱い易い辞書ウィジェットの「SidekickDictionary」の紹介です。

テキストフィールドに単語を入力して return を押せば、その単語の意味をウインドウで表示します。
090201sd1.jpg
虫眼鏡のところをクリックすると、履歴を表示します。
(Dashboardが起動している間のみの履歴)

英単語であれば「Speak」ボタンで喋らせて発音をチェックすることも可能です。



デフォルト設定で英和・和英辞書になっていますが、裏面の設定で国語辞典に変更すれば、読めない漢字もバッチリ調べられます。
090201sd2.jpg

辞書の種類は
[ 英語 ]
  • プログレッシブ英和中辞典
  • 新グローバル英和辞典
[ 日本語 ]
  • プログレッシブ和英中辞典
  • ニューセンチュリー和英中辞典
  • 大辞泉 国語辞典
  • 大辞林 国語辞典
から選択できます。


ウインドウは半透明で表示されるので、調べたいものを入力するときに見易いようになっています。
090201sd3.gif


i マークをクリックして、裏面でいろいろ設定ができます。
090201sd4.jpg

Paste from clipboard」は便利な機能で、調べたいものをクリップボードにコピーしてから、Dashboardを起動すると、自動的にその単語の意味を表示します。

Retry with keyword」は、キーワードが「○○○s」複数形、「○○○ing」進行形などであって検索できなかった場合、そのキーワードと思われる近いもので調べます。
090201sd5.gif


Save Result」にチェックしていると、デスクトップにHTMLファイルでログを残します。
090201sd6.gif






この記事では SidekickDictionary(widget) 1.3 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Here we go!
Download page : Sidekick Dictionary(widget)(Macintosh / 学習&教育)

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Schedule/Text | CM:0 | TB:0

tag : 辞書  Widgets 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-819.html

SteerMouse
icn_SteerMouse
SteerMouse : ボタン,ホイール,カーソルスピードをカスタマイズするマウスドライバ
PreferencePane
OS10.4以上、USB or Bluetooth マウス
シェアウェア \2,100(銀行振込) 、 \2,300(Paypal)


マウスのボタン、ホイール、カーソルスピードなどを、アプリケーションごとにそれぞれカスタマイズできるマウスドライバ「SteerMouse」の紹介です。

インストール完了後に
システム環境設定SteerMouse
もしくは
/Applications/Utilities/SteerMouse.app
を起動して、設定します。

まず最初に、左上のプルダウンリストで、どのアプリケーションに対しての設定を行うかを選択します。
090131sm1

デフォルト」はすべてのアプリケーション共通の設定です。

アプリケーションの登録と削除...」を選択して、個別のアプリケーションでのマウスの設定ができます。
090131sm3
個別のアプリでの設定は、「デフォルト」の設定よりも優先されます。

例えば、Weブラウザなどではマウスの移動スピード、スクロールホイールの速さを上げておいて、ドローイング系のアプリケーションでは、移動スピードを遅くして使い易くするといった、作業環境に合わせた細かい設定が可能になります。




SteerMouse は様々な種類のマウスに対応しており、接続しているマウスによって設定がちょっと変わってきます。
(↓マイティマウスを接続しているとき)
090131sm25.gif

僕が普段使っているマウスは、ELECOMのチルトホイール付きの5ボタンマウスです。(ボタンが少し固いのとホイールをゆっくり廻したときの反応がイマイチで、あまりオススメできるものじゃない)

このエントリでは、このタイプのマウスを接続していた場合での説明になります。







【 SteerMouse - マウスボタンの設定 】


ボタン」タブでマウスボタンに、いろいろ割り当てることができます。
090131sm2

16ボタンまで対応しています。
マウスのボタン番号がどれだか分からないときには、右のマウスの絵の上でボタンを押すと、そのボタン番号の部分が強調表示されるようになっています。



役割を設定したいボタンのところをクリックすると、別ウインドウが開きます。ここでどういう設定をするか、プルダウンリストで選択します。
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・「デフォルトと同じ」※
・「ショートカットキーを入力
・「スクロール操作
・「カーソル操作
・「アプリケーション切替
・「クリック操作
・「開く
・「何もしない

これらから選択します。
※「デフォルトと同じ」は個別アプリケーションでの設定でのみ有効です。



▶ ショートカットキーを入力

例えば「ボタン5」に「ウインドウを切り替え」の command+F1 を設定するならば、下のようにします。
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下のリストから「F1」を選択するか、キーを入力するかで、そのホットキーを登録できます。command, shift, option, control の修飾キーはチェックを入れて入力します。

修飾キーのみにしたい場合は、リストから「なし」を選択して、修飾キーにチェックします。

具体的な設定例としては、
最前面のアプリケーションのメニュー項目をマウスポインタのある場所で、コンテキストメニューのように表示する「DejaMenu」を呼び出すホットキーをマウスボタンに設定する。
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たいていのアプリケーションで横スクロールshift+スクロールホイール でできるので、マウスボタンに shiftキー を割り当てる。


ドローイング系のアプリケーションでは、option+スクロールホイール で拡大・縮小表示できるものが多いので、マウスボタンに optionキー を割り当てる。
またPhotoshop, Illustrator などで Space+ドラッグ で表示範囲の移動ができるので、第4・第5マウスボタンに Spaceキー を割り当てる。


Finder限定で、マウスの第3ボタン(スクロールホイールのボタン)に command+Y を割り当てて、マウスだけで QuickLook を表示させる。


Webブラウザで command+[(戻る)、command+](進む) のホットキーをマウスボタンに割り当てる。


SteerMouse では複数のホットキーのキーコンビネーションも設定できます。
(「追加」ボタンでホットキーを追加登録できます)
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Webブラウザでアドレスバーを選択( command+L )、新規タブで開く( command+return )などと設定していれば、ボタン1つで現在と同じページを新規タブで開けます。



また、アクティブなウインドウをホットキーでスイッチする便利なアプリ「Senebier」をマウスで操作する為に、マウスボタン4と5に、それぞれ tab, option を設定します。
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上のような設定にしておくと、第5ボタン(option)を押しながら、第4ボタン(tab)を押すと、Senebierリストを表示できます(第5ボタンは押さえたままにする)。
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マウスだけで目的のウインドウに切り替えられるので、便利です。

さらに Senebier 限定の設定で、ミドルボタンに H を設定すれば、第5ボタンを押さえたまま、ミドルクリックでそのアプリケーションを隠すこともできます。





▶ アプリケーション切替

command+tab で表示されるアプリケーションスイッチのウインドウを呼び出すことができます。スクロールホイールを廻すとフォーカスの移動ができます。
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例えば、これをマウスボタンに割り当てるとします。
Finderでファイルをドラッグしている最中に、そのボタンを押してアプリケーションアイコンにドロップすれば、そのアプリで開くことができます。
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ただ Dockのアイコンにドラッグ&ドロップした方が早いかも・・・。





▶ クリック操作

「クリック操作」では、ダブルクリック、トリプルクリック、修飾キーを加えたクリックなどを設定することができます。
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・「クリック(システムと同じ)
・「クリック
・「ダブルクリック
・「トリプルクリック
・「クリックロック
・「コンテキストメニュー
・「ミドルクリック
これらの「クリック」と、command, shift, option, control の修飾キー を組み合わせて設定することができます。

特に便利なのが「クリックロック」で、これをFinder限定でマウスボタンに設定したとします。

ファイルをドラッグ&ドロップするときに、そのボタンを1回クリックしただけでドラッグ操作を開始できます。
ドロップしたいときには、もう一度そのボタンをクリックするか、左クリックするだけ。


また「テキストエディット.app」に設定したとします。
テキストをドラッグ&ドロップで移動したいときに、まずテキストを普通にダブルクリックで選択し、クリックロックを割り当てたボタンを押します。
あとはドロップしたい場所で、そのボタンか左クリックするだけです。
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ドロップするときに optionキー を押しながらクリックすると、そのテキストを複製することができます。

通常であれば、テキストをドラッグ&ドロップするときは、ドラッグし始める前に約1秒くらい左クリックしたままの状態を保ってからドラッグし始めるのですが、このクリックロックを使うと待つ必要もなく便利です。





▶ 開く

「開く」では、ファイル、フォルダ、アプリケーションを登録します。
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ファイルは、デフォルトアプリケーションで開き、
フォルダは、Finderウインドウでそのフォルダを表示し、
アプリケーションであれば、そのアプリケーションを起動します。

登録はこのウインドウにドラッグ&ドロップするか、「変更...」ボタンで指定します。

Finderで、よく使うフォルダを登録しておいたら便利。





▶ カーソル操作

カーソル操作」では、マウスポインタを特定の場所などへ移動するように設定できます。
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デフォルトボタン」は確認ダイアログのなどの「キャンセル」「OK」などのボタンで、デフォルト設定になっているボタン(青いボタン)上にマウスポインタを移動します。

他にもウインドウの閉じるボタンなどに、ポインタを移動できます。
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マウスポインタ移動後にその場所をクリックしたり、元の位置に戻したりするオプション設定もできます。
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「カーソルを○へ移動」を選択すると、指定したピクセルの分だけ、マウスポインタを移動します。
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ドローイング系のアプリで、微妙に位置を調整したいときなど、ドラッグしながらカーソル移動しつつ、ドロップするといった使い方ができるかも。





【 SteerMouse - ホイールの設定 】


ホイール回転」タブでは、マウスのスクロールホイールに関する設定ができます。
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スクロールホイールには「上回転」「下回転」「上回転(押)」「下回転(押)」(「押」はミドルクリックしながらホイールを廻す)に対して設定ができます。

設定できる内容は、
・「デフォルトと同じ」※
・「ショートカットキーを入力
・「スクロール操作
・「カーソル操作
・「開く
・「何もしない
これらから選択します。
※「デフォルトと同じ」は個別アプリケーションでの設定でのみ有効です。



▶ スクロール操作
「スクロール操作」を選択すると、「加速スクロール」「倍速スクロール」かを選択できます。
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加速スクロール はホイールを回し続けると、徐々に加速してスクロール幅が大きくなって行きます。
スライダで加速度の設定ができます。

倍速スクロール は何倍速かを数字入力で指定します。


アプリケーションごとの設定が可能なので、Webブラウザや、プレビュー.app などではスクロールを速くして、ドローイング系のアプリではスクロールを遅くといった細かい設定ができます。


また、例えば option+スクロールホイール で拡大・縮小表示するドローイング系のアプリケーションであれば、「ミドルボタン」に optionキー を設定し、「上・下回転(押)」にスクロール操作を設定して、ミドルクリック+スクロールホイール で拡大・縮小ができるようになります。
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(スクロールの速さはあまり速くしない方がいい)

別にマウスボタンに optionキー を割り当てて、マウスボタンを押しながらスクロールホイールを廻すといった操作でも同じです。

同様に shift+スクロールホイール横スクロールを割り当てても便利だと思います。



他にも Finder などで、スクロールホイールの「上・下回転」に、それぞぞれウインドウを巡回する command+F1, shift+command+F1 のショートカットを割り当てて、ウインドウ巡回を楽にするといった使い方もいいかも。





【 SteerMouse - チルトホイールの設定 】


チルトホイール」タブで設定を行います。
(チルトホイール:スクロールホイールの横倒し)
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左右の横倒しに対して設定できます。設定できるものは、
・「デフォルトと同じ」※
・「ショートカットキーを入力
・「スクロール操作
・「カーソル操作
・「開く
・「何もしない

これらから選択します。
※「デフォルトと同じ」は個別アプリケーションでの設定でのみ有効です。

「スクロール操作」は倍速スクロールのみ設定できます。


Webブラウザのページを「進む」「戻る」を割り当てておくと使い易いです。
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チルトに「ショートカットキー」を設定するならば、キーリピートしないように、スピードを最低にしておくといいでしょう。



また「ショートカットキー」の設定で説明したように、マウスボタンに「Senebier」を呼び出すホットキーを設定しているならば、下ようにSenebier限定でチルトに を設定しておくと便利です。
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Senebier で「Senebierリスト」「最近訪れたサイト」「最近使ったアプリケーション」「最近使った書類」をチルトで巡回できるようになります。






【 SteerMouse - マウスカーソルの移動の速さなどの設定 】


カーソル」タブではマウスポインタの移動スピードなど、すべてのアプリケーション共通の設定を行います。
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軌跡の速さ」と「感度」のスライダでマウスポインタの移動スピードを調整します。



下側の「自動的に移動する」はダイアログやウインドウを新たに表示したときに、マウスポインタが自動的に指定した場所に移動します。
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例えば、Finderでファイルを複製しているときに、下のようなダイアログが表示されることがあります。
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ダイアログが表示されたときに、マウスポインタを動かさないでちょっと待っていると、自動的にこの「置き換える」のボタンのところまで移動します。
(「デフォルトボタン」に移動するように設定していた場合)





SteerMouse は1ヶ月の試用期間があります。
レジストしようか、どうか検討中・・・。





この記事では SteerMouse 3.9 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : SteerMouseトップ
Download page : SteerMouseダウンロード

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tag : Mouse  PreferencePane 

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