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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2008 / 12

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ことえり/ NADのカタカナ語辞書
icn_ KatakanaEigoDict
NADのカタカナ語辞書 : カタカナ→英語変換できる ことえり用辞書
OS10.0以上
ドネーションウェア


カタカナを入力して英単語に変換できる、ことえり用辞書「NADのカタカナ語辞書」の紹介です。

解凍すると3種類のフォルダがあります。
普通辞書
「@」普通辞書
指定変換辞書

これらのフォルダに「NADのカタカナ英語辞書」「@NADのカタカナ英語辞書」ファイルがあります。
icn_kotoeriDic

これらのうちで、自分が使い易いものを

/Users/登録アカウント名/Library/Dictionaries/

に保存します。

そして、ことえりメニュー( とか が表示されているところ)から「環境設定を表示」を実行します。


【 普通辞書 と 「@」普通辞書 の場合 】


辞書」タブを開いて、「NADのカタカナ英語辞書」を選択して「開く」ボタンをクリックして、辞書アイコンを「開いた」状態にします。
081212nkd1

081212nkd2
これで「NADのカタカナ語辞書」が使えるようになります。



( 普通辞書 の場合)

例えば、ことえりを使って「れぱーど」と入力します。
081212nkd4

これで Space で文字を変換候補を見てみると・・・
081212nkd3
このように英単語の「Leopard」が候補に表示されます。

このように カナ英単語 への変換ができるようになります。




(「@」普通辞書 の場合)

仮名から英単語に変換するときに、全角の@を入力してから単語を入力します。
例えば「@たいがー」と入力します。
081212nkd5

これで Space で文字を変換候補を見てみると・・・
081212nkd6
Tiger」と英単語の候補が表示されます。


「@」普通辞書 を使えば、普通に「カタカナ」を入力する場合が多くても、手間取ることが少ないので便利です。





【 指定変換辞書 の場合 】


ことえりメニュー > 環境設定を表示指定変換
を開きます。
081212nkd7

ここの「NADのカタカナ語辞書」を、変換用に使いたいショートカットキーのところへドラッグ&ドロップします。
(キー未定義のところだと使えません)

例えば control+4 のところへドラッグ&ドロップしたとします。

ぱんさー」として、control+4 を入力すると、「panther」と英単語に候補が変わるはずです。

さらに Space で他の候補を表示させることができます。
081212nkd8



これを使えば、日本語入力中に command+Space や、英数 かな キーを押さずに、スムーズに英単語の入力ができるようになります。






この記事では NADのカタカナ語辞書 7.0 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : NADの部屋。
Download page : NADのカタカナ英語辞書(OS X版)(Macintosh / 文書作成)
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SymbolicLinker
icn_SymbolicLinker
SymbolicLinker : 選択しているファイル・フォルダのシンボリックリンクを作成
コンテキストメニュープラグイン
OS10.1以上(UB)
フリーウェア


E-WA’S BLOGさんの『SymbolicLinker 1.3 - E-WA’S BLOG』で知った、選択しているファイル・フォルダのシンボリックリンクを作成するコンテキストメニュープラグイン「SymbolicLinker」の紹介です。

シンボリックリンクは、ターミナルで「ln -s」のコマンドで作ったりしますが、SymbolicLinker を使えばコンテキストメニューから簡単に作ることができます。
(「Finder Toolbar Scripts」に入ってる「Make Symbolic Link」で作ることもできます。)



例えば、スティッキーズのデータを保存しておくファイル「StickiesDatabase」は

/Users/登録アカウント名/Library/StickiesDatabase

の場所にあります。

このファイルを別のフォルダへ移動したいとき、Finderでただ単に移動してから、スティッキーズを起動すると、また「ライブラリ」フォルダ内に新たな「StickiesDatabase」ファイルが作られて、移動したデータは使えません。


そういうときにシンボリックリンクを使います。

まず、「StickiesDatabase」ファイルを任意の場所へと移動します。
そして、control+クリック(右クリック)で「シンボリックリンクを作る」を実行します。
081210syl1

これで同じフォルダ内に「StickiesDatabase symlink」というファイル名のシンボリックリンクが作成されます。
081210syl2

アイコンの見た目はエイリアスファイルと同じです。
似たようなものですが、シンボリックリンクはオリジナルのファイルの保存場所を変更すると、それを追跡できません。


ターミナルで調べてみるとアクセス権を表しているところ(赤)で一番左の文字が「l」になっていて、「->」の後にリンク先のオリジナルファイルのパスが表示されています。
081210syl3



そして、作られた「StickiesDatabase symlink」を

/Users/登録アカウント名/Library/

の場所に移動して、ファイル名を「StickiesDatabase」に直します。


これでスティッキーズを開くと、移動したデータをちゃんと読み込んで表示するはずです。先程のシンボリックリンクのアイコンも「Unix 実行ファイル」としてFinderで認識されます。
081210syl4

ちなみに「エイリアス」ファイルでは、同じようにはできません。



こんな感じで、アプリケーションが作り出す特定のファイル・データなど(特定の決まった場所に作られるファイル)を、他のフォルダへ移動してシンボリックリンクを作っておくのに便利です。

Dropbox」フォルダに移せば、他のMacと同期ができて (゚Д゚)ウマー な使い方ができると思います(試してないけど・・・)。






この記事では SymbolicLinker 1.3 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Nick's Software Page
Download page : SymbolicLinker



(関連記事)
コンテキストメニュー --- 基本的な説明、プラグインのインストール方法

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