http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-662.html

Como : アクティブなアプリを変更したとき、そのウインドウすべてを前面に表示
OS10.?以上(UB)※少なくともOS10.3.9では使えました
フリーウェア
アクティブなアプリケーションをマウスクリックなどで変更したとき、そのアプリケーションのウインドウ1つだけを前面にするのではなく、そのアプリ全体を前面に表示させる「Como」の紹介です。
OS9風にアプリケーションをスイッチできます。
・・・と言っても、もうOS9のことはほとんど忘れちゃったけど。
これは PISCESの Tomさん がたびたび採り上げられているので、知りました。
『PISCES - Como の検索結果』
どういうことか、説明すると、
下のように Safari と3つのFinderウインドウを開いている状態で、Safari のウインドウが最前面だとします。

この状態で例えば、右下のFinderウインドウをクリックするとします。
すると、そのFinderウインドウのみが最前面に表示されます。

(これは普通の場合)
Como を起動して、同じように右下のFinderウインドウをクリックしてアクティブにします。すると、Finderのすべてのウインドウが前面に表示されるようになります。

(Como を使用している場合)
細かい動作の制御だけど、すごく便利でいいです。
Exposé や command+tab のショートカットで、アプリケーションをスイッチすればいいのですが、やっぱり Como を使っていた方が直感的で何かと便利です。
Como を起動すると、メニューバーに小さなウインドウのようなアイコンが表示されます。そこのメニューから「一時停止」させることもできます。

「一時停止」しているときは、アイコンにストップマークが付きます。
Finderから他のアプリケーションにドラッグ&ドロップするときなどは、一時停止させておくといいでしょう。
環境設定で、Como の機能を有効にしない(する)アプリケーションを設定することができます。

該当のアプリケーションを起動すると「起動プロセス」に表示されるので、それを選択して「+」ボタンで「登録プロセス」に設定できます。
「登録プロセス」のアプリケーションは、Como を「on」にしていても機能を有効にさせない(する)ようにできます。
また、ホットキーを登録しておくこともできます。
また、メニューバーではなく、Dock で操作するバージョンの「ComoDock」もあります。
(「Como」とは別のアプリケーションです)

こちらの「ComoDock」では、Dockのアイコンを 長押し or control+クリック(右クリック)でメニューを操作できるのですが、機能せず環境設定や一時停止が使えませんでした。
(ComoDock version1.4.2)
しかし ComoDock が起動している間は、Como と同じようにウインドウを制御できるので、on/off の切り替えはアプリケーションを起動するか、終了させるかで行えます。
次期バージョンアップに期待しましょう。
この記事では Como version 1.4.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : ものかの
Download page : ものかの >> download
※ Como 1.4.1 のディスクイメージは僕の環境(OS10.5.4)では、開けませんでした。無理矢理 開くことも(たぶん)できるだろうけど、やめておいた方がいいです。
僕の場合は Panther で開いてから、Leopard の方にファイルを複製して、試しています。
尚、ComoDock1.4.2 の方は、OS10.5.4で開けました。
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-599.html

Cliclick : 座標を指定して画面上をクリックするコマンドラインツール
OS10.3以上(UB)
ドネーションウェア
座標を指定して画面上をクリックするコマンドラインツール「Cliclick」の紹介です。
Cliclick のインストールは、ダウンロードしたバイナリファイルをusr/local/bin/ もしくは、 usr/bin/
などの場所に保存します(別に他の場所でもOKらしいけど、僕の場合は「usr/bin/」に入れている)。
不過視のフォルダなので、Quicksilverなどで、アクセスするといいでしょう。
また、保存時に管理者アカウントのパスワードが必要です。
インストール後にターミナルで
cliclick X座標 Y座標 |
と実行すると、その場所をクリックします。
例えば、「
cliclick 26 12」とすると・・・
アップルメニューをクリックします。

アイデア次第で、いろいろ使えそうです。
この記事では Cliclick version 1.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Carsten Blüm: Web Development
Download page : Cliclick
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-646.html

AppZapper : ソフトウェアのアンインストール
OS10.4以上(UB)
シェアウェア$12.95、日本語対応
アプリケーション・Widget・システム環境設定ペイン・各種プラグイン・スクリーンセーバのソフトウェアを簡単にアンインストールできる「AppZapper」の紹介です。
使い方は簡単で、メインウインドウにアプリケーションなどのアイコンをドラッグ&ドロップします。

すると、アプリケーション本体、初期設定ファイル、キャッシュ、Application Support内の関連ファイルなどをピックアップしてウインドウに表示します。

これで「Zap」ボタンをクリックすると、リストのチェックの付いたものがゴミ箱に移動されます。
光線銃のようなアイコンだけあって、Zapするときにはそれなりの効果音が流れます。
例えば、アプリケーションを最初の何も設定していない状態に戻したいときなどは、アプリケーション本体のチェックだけを外して、初期設定ファイル・キャッシュを捨てるなどといった使い方ができます。
虫眼鏡アイコンをクリックすると、Finderでそのファイルを表示します。
歯車のアイコンをクリックすれば、初期設定ファイルなどのチェックを外したり、付けたりすることができます。

また、Widget・システム環境設定ペイン・各種プラグイン・スクリーンセーバは、メインウインドウ左下の雷マークから素早く選択することができます。

選択して何かがリスト表示されているときでも、リスト右上の雷マークから選択して複数にものをリストさせることができます。
環境設定(command+,)の一般で、AppZapper で間違ってアンインストールしないよう保護するアプリケーションを設定できます。

保護したいアプリケーションのアイコンをドラッグ&ドロップします。
また、iPhoto や iTunes などのApple製のアプリケーションを保護したり、起動中のアプリケーションを保護することができます。
ウインドウメニュー > ログを表示...(shift+command+L)
でアンインストールしたファイルの一覧を確認することができます。

メインウインドウの左下の「魔法のランプ」風のボタン、これは多分「ZapGenie」ボタンだと思うんだけど?、アプリケーションをたくさんインストールしているせいか、ずっと「処理中」で使えませんでした。
ZapGenie はあまり使っていないアプリケーションをピックアップしてくれる機能らしい・・・。
この記事では AppZapper 1.8.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : AppZapper - The uninstaller Apple forgot.
Download page : 上に同じ
(関連記事)
AppCleaner--- よく似た機能のアンインストールをアシストするアプリ
(こっちはドネーションウェア。個人的はアップデートする前の version1.0.3 の方が使い易かった。)
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-643.html

Diablotin : Libraryフォルダ内のプラグインファイルなどの管理マネージャ
PreferencePane
OS10.2.8以上(UB)
フリーウェア、日本語対応
Libraryフォルダ内にあるフォントやプラグインファイルの使用・使用停止を管理するシステム環境設定ペイン「Diablotin」の紹介です。
システム環境設定 > Diablotinパネル
を選択すると、下のようなウインドウが表示されます。

扱えるファイルは、下記の通りです。
・コンテキストメニュープラグイン
・フォント
・インターネットプラグイン
・iTunesプラグイン
・メニューエクストラ
・PreferencePane(システム環境設定ペイン)
・QuickTimeコンポーネント
・スクリーンセーバ
・サウンド(警告音など)
例えば、システム環境設定ペインの「USBCat」のチェックを外せば、それは使用停止になり、システム環境設定からアクセスできないようになります。

control+クリック(右クリック)で Finder に表示することもできます。

「システムの Library 項目 を表示」にチェックすると
/System/Library/
のファイルも表示できます。しかし、これはあまり弄らない方がいいでしょう。

/System/Library/ の項目は、リスト上で「X」のアイコンが付きます。
/Library/ の項目は、本のマークのアイコン。
/Users/登録アカウント名/Library/ の項目は、人型のアイコン。
ホームフォルダ以外のものを、使用・使用停止と切り替えるには、左下の鍵マークをクリックして、管理者アカウントのパスワードを入力します。
この記事では Diablotin 1.3 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : WhiteBox
Download page : WhiteBox - Diablotin 1.3