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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2019 / 11

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スケッチ風ドロー
icn_SketchyDraw.jpg
スケッチ風ドロー : 簡単なベクター図形が描くのに適したドローイングツール
OS10.6(Intel)、OS10.5(UB)
フリーウェア


簡単なベクター図形を描いたり、写真に注釈を付けたりするのに適した「スケッチ風ドロー」の紹介です。

100510sd2.gif

ツールパネル」( option+command+T )の各ツールを選択して、図形などを描いていきます。
100510sd1.gif
(※画像はヘルプより拝借)
少し補足しておくと・・・
テキスト」入力するときは、まず入力する範囲を四角を描くようにドラッグ&ドロップで指定してから入力します。

ベジェ曲線多角形などのオブジェクトを編集するときは、ダブルクリックして各アンカーポイントを操作します。




描いたオブジェクトの詳細を「インスペクタ」ウインドウ( option+command+I )で設定できます。


位置と寸法
100510sd3.gif
オブジェクトの位置や回転などを操作できます。
「スケッチ風ドロー」では、よくある shift+ドラッグ で比を保ったまま拡大縮小するといった操作ができないので、ここで微調整したりします。

オブジェクトが線形のものであれば、矢印付きの線にできます。



('10/05/16追記)
option+ドラッグ すると、図形の比を保ったまま拡大縮小できます。
コメントで教えて頂きました。
(追記おわり)



線と塗り潰し
100510sd4.gif
オブジェクトの「線」と「面」の部分の色など設定します。グラデーションなどもでっていできます。
カラーパネルでのカラーピッカーの種類によっては、カラーパネルがうまく動作しないものもあります。



破線と影
100510sd5.gif
オブジェクトの「線」の部分を破線に設定できます。また影も付加できます。



他によく使う操作として
  • Undo command+Z, Redo shift+command+Z
  • (オブジェクトを)前面に出す shift+command+F
  • (オブジェクトを)背後へ送る shift+command+B
  • グループ化command+G
  • ロック command+L
こういったものがあります。

また フォーマット メニュー > 整列とサイズ変更 から
複数オブジェクトの整列や揃えなどの機能を使えます。
100510sd6.gif



ファイルを保存すると拡張子「.skt3」のファイルで保存されます。
100510sd7.gif
このファイルは、Finderで QuickLook や アイコンプレビュー もできます。



また書き出せるフォーマットは以下のようになっています。
PDF, TIFF, EPS, SVG となっています。
100510sd8.gif




「スケッチ風ドロー」では画像ファイルをウインドウにドラッグ&ドロップして画像を読み込み、それに注釈を書き込んだりできます。
100510sd9.jpg

この状態でTIFF形式に書き出すと、書き込まれた部分だけの大きさになって、余白部分は透明な画像になります。
100510sd10.jpg
(プレビュー.app で開いてみたところ)

こんな感じの画像になるので、ホームページなんかで使う画像にキャプションを入れたりするときに使えるかと思います。



「スケッチ風ドロー」の機能から言って、本格的な絵を描いたりするにはちょっと難がありますが、簡単なスケッチや文章書き、画像に注釈を入れる、などの使い方に適していると思います。
それに、PDFに書き出せるので、ちょっとしたパワーポイント的な使い方にも向いているかと思います。






この記事では スケッチ風ドロー 10.6.4 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : 佐藤昭アプリケーション工房
Download page : スケッチ風ドロー

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Graphic | CM:3 | TB:0

tag : VectorImage  Drawing  画像編集  SVG  文書作成 

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ONull
icn_ONull.jpg
ONull : 画像から○や△のドット絵のようなベクターイメージのPDFに変換する
OS10.?以上(UB)少なくともOS10.6では動く
ドネーションウェア


読み込んだイメージ画像を、○や△などの要素から成るドット絵のようなベクターイメージのPDFに変換する「ONull」の紹介です。

100221onu1.jpg


使い方は、まず File メニュー > Import Image で、画像を読み込みます。

そしてドット要素となるものを Vector メニュー から選択します。
100221onu3.gif

例えば「●」を選択します。これでメインのウインドウに、そのベクター要素が反映されます。
100221onu2.gif


他にもいろいろなパターンにできます。
100221onu5.gif

100221onu6.gif



(参考例)
mj




ONull Controls ウインドウで、選択したベクター要素の詳細を設定します。
100221onu4.gif




書き出すときには、FIle メニュー > Save PDF でPDFファイルとして保存できます。

ベクターイメージを扱うアプリケーションで、保存したPDFファイルを開けば、当然それを編集できます。
100221onu7.jpg



関係ないけど、アイコンに透明部分に含まれていて、クリック・ドラッグがやりづらいです。






この記事では ONull 0.03 Alpha を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : ONull - Vector Generator
Download page : 上に同じ



(関連記事)
Cocoapotrace --- ビットマップ画像からベクタ画像へ変換する

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Graphic | CM:0 | TB:0

tag : VectorImage 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-890.html

Acorn
icn_Acorn.jpg
Acorn : 多機能ドローイング・画像編集ソフト
OS10.4.9以上(UB)
シェアウェア $49.95


MacHeist3 Bundleで購入した、レイヤも使える多機能ドローイング・画像編集ソフト「Acorn」の紹介です。
090331ac1.jpg


最初によく使う操作方法を説明しておくと、
  • option+スクロールホイール 拡大縮小表示
  • command+(プラスキー) 拡大表示
  • command+(マイナスキー) 縮小表示

  • command+1 画像の等倍(100%)表示
  • command+0 画像をウインドウサイズに合わせて拡大縮小表示

  • Space+ドラッグ ウインドウでの表示範囲の移動
  • スクロールホイール 表示範囲の上下移動
  • shift+スクロールホイール 表示範囲の左右移動

  • command+Z Undo
  • shift+command+Z Redo

  • option+クリック "スポイト"ツールで画像中の色をピックアップ
    ※ Draw, Flood Fill(塗りつぶし), Gradient(グラデーション) ツールのとき

  • F フルスクリーンのON/OFF切り替え

よく使うのはこんなところです。



JPGやPNG画像を「Acorn」で開いて編集し、保存するときは別名保存(shift+command+S)した方がいいでしょう。

保存できる形式は下記のようになります。
Acorn Image」「PNG」「TIFF」「GIF」「JPEG」「JPEG 2000」「BMP
レイヤなどを残して後で編集できるようにするには「Acorn Image」(拡張子「.acorn」)で保存します。



各ツールの選択・設定とレイヤの管理は「Tools」ウインドウで行います。
090331ac3.jpg

ちょっと変わったUIで、この「Tools」のリストから、各ツールを選択して行きます。「View」メニューからも同じように操作でき、ここに各ホットキーが表示されるので、慣れてホットキーを使うようになれば使い易くなるでしょう。
090331ac2.gif



Acorn を使ってどんなことができるのか、冒頭のような画像を作ってみたいと思います。

まず、これ↓が元の画像です。
090331ac4.jpg


▶ Layer

Acorn でこの画像を開いて、この画像のあるレイヤを複製します。
090331ac7.gif

右クリックしてコンテキストメニューの「Duplicate selected layer」を実行するとレイヤを複製できます。

「レイヤ」がよくわからない人は、「透明のシート」みたいに考えると分かり易いでしょう。

Layer blend」は、そのレイヤの表示方法。
「Overlay」「Screen」とかで、光の陰影とかを表現するときなどに使います。

Opacity」は、そのレイヤの透明度を調整します。

他の操作は「Layer」メニューからいろいろ操作できます。




▶ Filter

その複製したレイヤに「フィルタ」効果をかけます。
FilterDistortion EffectCircle Splash Distortion...
を実行します。
090331ac8.gif

すると、フィルタ用のウインドウが開いて、各フィルタの詳細な設定ができます。「◀」ボタンでプレビュー表示のON/OFF切り替えが可能です。
090331ac9.jpg

プレビュー画像の方で効果の中心点などをドラッグしたりして設定できます。
また、メインのウインドウでもプレビューされ、こちらの方は他のレイヤも合わせた全体の見え方の表示になります。

複数のフィルタをかけたいときは、「」ボタンで効果を追加できます。(各効果の右上の「×」でその効果を削除できる)

このときのダイアログが秀逸で、選択した効果のプレビューをアニメーション付きで表示するので、どのような効果なのかが一目瞭然です。
090331ac10.jpg

このダイアログでフィルタ効果を選択する方が分かり易いので、とりあえず適当にフィルタ効果を選択してから、このダイアログで選択するといった使い方の方がいいと思います。




▶ Select

次に Selectツールの「Freehand」を使って、ねこの回りを適当に選択します。
090331ac11.gif

090331ac12.jpg

これで Selectメニュー > Feather... で選択範囲の境界を15~20pxぐらい(元画像の大きさにもよる)ぼかします。
090331ac19.jpg

レイヤで、フィルタをかけたレイヤにがアクティブなのかを確認して deleteキー で選択範囲を削除します。

それでこのレイヤの透明度を少し変えたりして、フィルタ効果を施したレイヤとオリジナル画像のレイヤが自然に表示されるように、調整します。




▶ Draw

また新たにレイヤを新規作成して、そこに吹き出しを描きます。
ここでは「Pencil」を使います。「ペン先」の直径と透明度を設定できます。
090331ac13.gif

shiftキー を押さえながら頂点をクリックして行くと、直線が描けます。
090331ac14.jpg


ここでは使っていないけど Acorn は「Brush」ツールが充実しています。
「ペン先」の形状もいろいろ選択できます。
090331ac15.gif

Windowメニュー > Brush Designer
もしくは Toolsウインドウ の「Make a New Brush...」から編集することもできます。
090331ac16.gif




▶ Flood Fill

吹き出しの枠が描けたら、内側を「Flood Fill」で塗りつぶします。
090331ac17.gif

ここで色を選択して、塗りつぶしたい箇所にポインタ(ペンキ缶になる)を持って行って、クリックして塗りつぶします。
090331ac18.jpg




▶ Shape

Shape」ツールで少しばかり、四角、円、直線のベクタ形式の図形を描くことができます。
090331ac20.gif
Fill」は描画色で図形内部を塗りつぶし
Stroke」は背景色で枠線を描く
Corner radius」は四角の角を丸める

ここでは「Oval」(円)を使って吹き出しを描きます。
090331ac21.jpg

マウスでドラッグして描いてもいいし、ウインドウのどこかをクリックして数値入力で図形を配置することもできます。

「Shape」ツールで図形を描くときには、新たに「Shape Layer」というレイヤが作られます(設定による)。

ベクタ形式の図形なので、「Select」ツールで選択して移動・変形したり、線の太さを変更したり、色を変更したりすることがきます。
090331ac23.jpg


また「Tools」ウインドウで「s」ボタンをクリックすると、ドロップシャドウ(影)の設定もできるようになっています。
090331ac22.gif




▶ Text

Text」ツールでテキストを入力します。
090331ac24.gif

ここでフォントや大きさなどを設定します。もちろんフォントパレット( command+T )でも設定可能です。

フォントも「s」ボタンでドロップシャドウを付け加えることができます。

希望する場所でクリックして、キーボードで文字を入力します。
090331ac25.jpg



さあ、これで出来上がりです。
090331ac27.jpg





▶ Web Export

描き終わったら保存します。
Acorn には描いたものをホームページなどにアップする場合に便利な、
Web Export...」( option+shift+command+S )という機能があります。

これはWeb上でよく使われる PNG, JPEG, JPEG2000, GIF の形式で、メタデータを少なくしてファイルを書き出し保存します。

090331ac26.jpg

このウインドウでプレビュー表示(オリジナルも表示可能)され、左下に保存後のファイルサイズが表示されるので、どのフォーマットがいいのか、どれくらいの質にするか、が分かり易く保存できます。

JPEG の「Progressive」は画像を表示するときに、全体を粗く表示してから次第に細かく綺麗に表示して行くようにします。
軽い画像では使う必要はないと思うけど、容量が大きいものなどで使うと、ホームページで表示するときに最初にどんな画像かを確認できたりします。

PNG, GIF ではインターレースで保存できません。





Acorn には他にも shift+command+6 のホットキーでスクリーンショットを撮影し、そのまま Acorn で編集できる機能があったり、
090331ac28.jpg
(Acorn が最前面アプリでなくとも、起動していればホットキーは有効)

また、iSight で撮影してそのまま編集できたり
Imageメニュー > New Image from iSight...(or New Layer from iSight...

ここでは紹介しきれない機能がたくさん有ります。
このエントリでは、画像編集の機能を説明していますが、僕の使ってみた感想では Acorn は画像編集の機能はちょっと弱く、ドローイング機能が強いと思います。

画像編集機能では、去年の MacHeist Bundle で購入した「Pixelmator」の方がいろいろ使えると思います。
(でもPixelmatorのUIは見づらくて使いづらい・・・結局 Gimp を使っちゃうんだよなあ・・・)

Acorn は筆圧にも対応しているようなので、ペンタブレットがあれば、かなりいい感じで使えると思います。それに画像の簡単な編集であれば「Web Export」機能があるので、ホームページにアップする画像を作るのにいいと思います。






この記事では Acorn 1.5.2 (2789) を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Flying Meat Software
Download page : Acorn, the image editor for humans.

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Graphic | CM:4 | TB:0

tag : Drawing  画像編集  ScreenCapture  iSight  VectorImage 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-755.html

DrawIt Lite
icn_DrawIt_Lite
DrawIt Lite : ベクタイメージを描けるドローイングツール
OS10.4、10.5以上(UB) 各対応
フリーウェア(上位バージョンの DrawIt Pro は €29 or $40)

(追記)
フリーで使える「DrawIt Lite」は公開停止になりました。
今現在はシェアウェアの「DrawIt」(€29)のみの公開になっています。
(追記おわり)



Adobe Illustrator のように、ベジェ曲線などを使ってベクターイメージが描けるドローイングソフト「DrawIt Lite」の紹介です。
(「DrawIt Lite」はフリーで機能制限有り、「DrawIt Pro」は制限なし)

081220dil1


基本的な操作は
command+Z Undo
shift+command+Z Redo
delete 選択している図形・グループ・アンカーポイントなどの削除
command+ 表示の拡大
command+ 表示の縮小
option+マウスホイール回転 でも表示の拡大・縮小(ちょっと変な動きをする)
Space+マウスドラッグ で表示範囲の移動
・マウスホイールの回転 で表示範囲の縦移動、shiftキー を押しながらやると横移動
・図形選択後に でその図形・アンカーポイントなどの微移動
・ホットキーで前後関係の移動もできるけど、レイヤをドラッグ&ドロップして順番を変える方が確実。




DrawIt Lite にはレイヤ機能があるのですが、一般的なドローイングソフトのレイヤとちょっと概念が違います。
081220dil2
ここのレイヤは図形1つにつき、1つのレイヤが作られます。円を1つ描けば「oval」レイヤといった具合で作られて行きます。

複雑な図形は大量のレイヤになってしまうので、複数の図形を選択してグループ化しておきます。

項目をダブルクリックすれば、レイヤもグループも名前変更できるので、分かり易い名前にしておきます。

「カギ」のマークをクリックすれば図形・グループをロック(or アンロック)し、「目」のマークで表示/非表示を切り替えます。

あるグループ内の図形を別のグループへ移動すると、その図形の位置がずれてしまうことがあります。グループ内では相対的な座標が使われているらしく?、この仕様はちょっと使いづらいです。




081220dil3ツールバーの「」から画像を読み込んだり、各図形ツール、パスの描画、テキスト入力を操作します。

ただ、デフォルトのツールバーではかなり使いづらいので、ツールバーのカスタマイズで各ツールを表示させておいた方がいいです。
(Pro版だとツールが多くて使い易そう)

この「Shape」の各ツールを選択すると、いきなりその図形を配置します(ちょっと操作が独特)。
図形を選択して移動、拡大・縮小したりして、描きます。





左下の「ATTRIBUTES」にその図形の数値データが表示されるので、この数値を入力して大きさ変更などしたりできます。
081220dil4

Size」の「Proportionally」にチェックしていると、拡大・縮小するときに比を崩さずに実行できます。
shift+ドラッグ でも同じ)

Rotate」の「Free」をクリックすると図形をドラッグして自由な角度に回転できます。

Blending」は描画モード。図形を重ねて描くとき、例えば「光沢」などを表現したいときに「Overlay」モードにしたりします。



ツールバーの「Vector」で自由な形の図形が描けます。
081220dil5
図形が「開いた形状」「閉じた形状」かは、右上の「Close Path」にチェックして決めます。

描画と編集が同時に行われ、描画中にも既に描いたアンカーポイントの修正ができます。しかし、クリックして新しくポイントを作ろうとしたときに隣のポイントが選択されてしまうことがよくあり、ちょっと使いづらい。

returnキー で形状を決定し、パス描画・編集を完了します。

図形をダブルクリックか、選択してreturnで、再びパスの描画・編集モードになります。
もちろん、「Shape」ツールで配置した図形も、これでパスの編集ができます。



右ペインで選択している図形の色(面の色・輪郭線の色)などを設定します。
デフォルトでは「Color Fill(面の色)」「Inner Shadow(内側の影)」「Stroke(線の太さ・形状・色)」が表示されます。
081220dil6

ここの各要素の「目」のマークで、その要素の表示/非表示を切り替え、「×」ボタンでその要素を削除します。

例えば「Stroke」の「×」をクリックすると、その図形の輪郭線は無くなります。


下の「FAVORITES」のところの各要素をダブルクリックして、追加することができます。例えばグラデーションを付けたいときは「Linear Gradient」をダブルクリックします。
081220dil8

要素は順番があって、一番下のものが図形の前後関係で一番前に来ます。

だから、グラデーションに「Inner Shadow」を付けたいならば、「Linear Gradient」をドラッグして位置を変えます。



下の「」ボタンで、「FAVORITES」にない要素も加えることができます。
081220dil9
「Blur」は図形をぼかします。




バグなのか、仕様なのか分からないけど、図形の「Stroke(輪郭線)」のみを表示したい場合、「Color Fill」の要素を削除(or 非表示)してもそうなりません。

なので、「Color Fill」の色をカラーパネルで「透明」に設定して、輪郭線のみを表示するようにします。
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ツールバーの「Expose」ボタンをクリックすると、グループや図形(レイヤ)一覧を表示します。
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これで、どれかをクリックするとそのグループ(or レイヤ)を選択できます。

グループ内の図形を1つ選択してから「Expose」を実行すると、そのグループ内の図形をExpose表示します。




ツールバーの「Position」ボタンをクリックすると、座標ガイドが表示されます。カーソルキーなどで位置を微調整するときに、これを表示させておくと便利です。
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command+S でファイルを保存します。
081220dil12
拡張子「.drawit」のファイルとして保存されます。
このファイルは、アイコンプレビューとQuickLookも有効です。


Fileメニュー > Export...shift+command+E
で他の画像ファイルとして書き出せます。
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「JPEG」「PNG」「TIFF」「GIF」のフォーマットにでき、出力先をクリップボードやiPhotoにできるオプションも使えます。




ちょっと独特の操作感がある DrawIt Lite ですが、慣れればそんなに気にすることもなく使えると思うし、フリー版でここまでできるのはすごいと思います。
Pro版にすれば、パス図形の合成・除外や、テキストのラスタライズなど、Lite では制限されている機能が使えるようです。






この記事では DrawIt Lite 1.3.3 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : DrawIt » Home
Download page : DrawIt » drawit

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Graphic | CM:0 | TB:1

tag : Drawing  VectorImage 

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Cocoapotrace
icn_Cocoapotrace
Cocoapotrace : ビットマップ画像からベクタ画像へ変換する
OS10.3以上(UB)
フリーウェア


ビットマップ画像(ラスタ画像)からベクタ画像へ変換できる「Cocoapotrace」の紹介です。

これの使い方は簡単で、JPG, PNG, GIF, TIFF, BMP, PICT などのビットマップ形式の画像をウインドウの左側にドラッグ&ドロップするだけです。

試しに JPG画像 をドラッグ&ドロップしてみると、右側にベクタ化されたものが表示されます。
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細かい設定のところはよく分からないけど、簡単にベクタ画像が作れます。

これで「プレビューで開く」を実行すると、こんな感じです。
080620cp2


保存すると EPSファイル として保存されます。
EPS だと、有名どころだと Adobe Illustrator などのソフトで編集ができるようになります。

作成された EPSファイル をVectorDesignerで開いてみると、こんな感じでパスとして認識されます。
080620cp3

すべてグループ化されていたので、グループ解除しています。
くっついている線同士は、1つのパスとして認識されます。上の例で言うと「赤い」部分が1つのパス図形となります。



そもそも「ビットマップ画像」「ベクタ画像」って何? かというと

ビットマップ(ラスタ)画像と言うのは、画像をドットで構成していて、拡大表示すると画像は粗く見えます。

ベクタ画像と言うのは、画像を面と線のデータで構成していて、拡大表示しても画像が粗くなったりすることはありません。

080620cp4
左が Cocoapotrace でプレビューした際のPDF画像。
右がオリジナルのJPG画像。






この記事では Cocoapotrace 0.3.5 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : AppleScript小物置場 index
Download page : 上に同じ

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Graphic | CM:0 | TB:0

tag : VectorImage 

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