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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 02

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-1060.html

TerminalColoreopard
icn_CMPlugin
TerminalColoreopard : ターミナルのANSIカラーを自分好みの色に設定できる
SIMBLプラグイン
OS10.5、10.6(UB)
ドネーションウェア


ターミナルのANSIカラーをカラーパネルで自分好みの色に設定できるSIMBLプラグイン「TerminalColoreopard」の紹介です。


OS10.6 での ターミナル.app の標準のANSIカラー(8色)は自分好みに変更できないようになっています。背景の色との組み合わせによっては、かなり見えづらくなってしまうことがあります。
110116ta1.gif
上のように黒っぽい背景では、青の文字が読みづらいです。


そこで「TerminalColoreopard」を導入します。
インストールは ターミナル.app を終了しておいて、ダウンロードした「TerminalColoreopard.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/


これでターミナルを起動すると、「ターミナル」メニューに「Color Preferences...」項目が追加されます。
110116ta2.gif

実行すると、ANSIカラー設定パネルが表示されて、色を変更することができます。
110116ta3.jpg


試しに青色をもうちょっと淡い色に変更してみれば、こんな感じで読みやすくなりました。
110116ta4.gif




・・・と、いろいろ説明しているけど、僕はUNIXについてはさっぱりわかりません。
使ったとしても「ls」コマンドぐらいです。

この「TerminalColoreopard」を導入する以前に、ANSIカラーなんて使ってなかったし、ターミナルを起動するたびにコマンドを打って色付きにするのは面倒なので、いろいろやり方をググってみたので、自分用にメモしておきます。
(注意 : あってるどうか確証がありません。)

まず、~/.bashrc に次の2行を記述する。

export LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad
alias ls="ls -G"

参考『【コラム】漢のzsh (9) 世界はモノクロからカラーへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

(↓詳しい人なら vim とかでやるんだろう?けど、よくわからないのでテキストエディットでやった。)
110116ta5.gif


もう一つ、~/.bash_profile に下記のものを記述。

if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi

参考『とあるプログラマーの覚書 OSXでのbashrcの設定

110116ta6.gif
これでターミナル(bash)を起動するときに「~/.bashrc」を読み込むようになるらしいです。


こんな風に設定したら、僕が唯一?使うコマンド「ls」でディレクトリ名が色付き表示されるようになりました。
(間違ってたらごめん。)





この記事では TerminalColoreopard 0.2.6 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : yoshimasa niwa
Download page : yoshimasa niwa - TerminalColoreopard LeopardのターミナルのANSI配色を変えるツール

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : Terminal  SIMBL 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-948.html

SafariReloadButton
icn_CMPlugin
SafariReloadButton : Safari4で廃止されたリロードボタンを復活させる
SIMBLプラグイン
OS10.4以上(UB)、Safari4
フリーウェア


canberlandさんが新作をリリース - griffin-stewieの日記』で知った、Safari4で廃止されてしまったリロード/ストップボタンを復活させるSIMBLプラグイン「SafariReloadButton」の紹介です。



【 SafariReloadButton - インストール 】


インストールは、ダウンロードした「 SafariReloadButton.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

Safariを起動中であれば、再起動後にプラグインが有効になります。





【 SafariReloadButton - 使い方 】


SafariReloadButton をインストール後、Safari を再起動して「ツールバーのカスタマイズ」を実行すると、「Stop/Reload」ボタンが追加されているので、これをツールバーにドラッグ&ドロップするだけです。
090713srb1.gif


僕の場合、Safari4以前はリロードボタンをアドレスバーの左側に配置していました。
Safari4 になってからはアドレスバーにボタンが吸収されるような形になったのですが、長年の癖はなかなか抜けず、リロードするときはマウスポインタをついアドレスバーの左側に持って行ってしまうことが多々ありました。

それでこの「SafariReloadButton」を使うと、アドレスバーの左側にもボタンを配置できるので、以前と変わらず操作できるようになりました。
090713srb2.jpg






この記事では SafariReloadButton 0.0.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : canberlandの日記
Download page : Safari4のリロードボタン作りました。 - canberlandの日記

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tag : Safari  SIMBL 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-733.html

SafariGestures
icn_CMPlugin
SafariGestures : Safariでマウスジェスチャを使えるようにする
SIMBLプラグイン
OS10.4.11以上(UB)
フリーウェア


Safariのメニューの項目を、マウスジェスチャを使って実行できるようにするSIMBLプラグイン「SafariGestures」の紹介です。


【 SafariGestures - インストール 】


インストールは、ダウンロードした「SafariGestures.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

Safariを起動中であれば、再起動後にプラグインが有効になります。





【 SafariGestures - 使い方 】


SafariGestures は基本的にマウスの右ボタンを押しながらジェスチャを行うと、そのジェスチャに設定した項目を実行します。

例えば、デフォルトで設定されているジェスチャを試してみます。

マウスの右ボタンを押しながら、ポインタを左に移動すると、「履歴」の「前へ戻る」が実行されます。
090626sg1.jpg
環境設定で「ジェスチャの軌跡を表示する」をONにしていると、ジェスチャをしたのかどうか、分かり易くていいと思います(デフォルト設定ではOFF)。



ホイール付きのマウスを使っているなら、マウスの右ボタンを押しながらスクロールホイールを回すと、アクティブなタブを順番に切り替えたりできます。


※マウスの右ボタンをジェスチャに使いますが、普通のコンテキストメニューもちゃんと使えます
(右ボタンを離したときにコンテキストメニューが表示される)




また、Safariのメニューに「SG」メニューというものが追加されます。
090626sg2.gif

「タブを複製」「全てのタブをリロード」「上の階層へ移動」など、Safariで使える便利な項目が揃っています。

SafariGestures でジェスチャを登録するときは、Safariのすべてのメニュー項目に対してジェスチャを登録するので、ここの「SG」メニューが役立ちます。


もちろん、ジェスチャで使うアクションとしてだけではなく、普通のメニューとしても使用できるので、マウスジェスチャを使わない人でも、ジェスチャ機能をOFFにしてしまってメニューの項目だけを使うといった使い道もあるでしょう。



僕の場合は、このSGメニューの「クリップボードから新規タブを開く」という項目が便利でよく使っていて、さらにショートカットキーを割り当てています。
090626sg4.gif

システム環境設定キーボードとマウスキーボードショートカット
の「」ボタンで、新規項目を作り、Safariのこのメニュー項目にキーを割り当てています。
090626sg3.gif





【 SafariGestures - マウスジェスチャの設定 】


マウスジェスチャの設定は、
SGメニュー > SafariGestures 環境設定...
から行います。
090626sg5.gif


新しいジェスチャを登録するときは、左下の「」ボタンで、ジェスチャの際に実行するメニュー項目を選択します。
例えば「Top Sites を表示」を選択してみます。
090626sg6.gif
(「SafariStand」で追加された「Stand」メニュー、「開発」メニュー、「Debug」メニューなども対象にできます)


これで SafariGestures のリストに そのメニューが登録されるので、それを選択して「ジェスチャを編集...」ボタンをクリックします。

「ジェスチャ入力パネル」が表示されるので、ここでマウスの右ボタンを押しながらパネル上でマウスドラッグしてジェスチャを登録します。
090626sg7.gif

これで下から上へのジェスチャを実行したときに、Top Sites が表示されるようになります。


編集をするときは、そのジェスチャ項目を選択して、メニュー項目を変更するならば「コマンドを編集...」、マウスジェスチャを編集するなら「ジェスチャを編集...」ボタンで編集します。
090626sg8.gif

ジェスチャ項目を削除するときは「」ボタンでできます。




マウスドラッグでのジェスチャ以外にも、マウスの「左→右ボタン」「右→左ボタン」(素早く押し変える)、「左右のボタン+スクロールホイールを回す」 といったジェスチャも使えます。

これらは SafariGestures 環境設定ウインドウの右側で設定できます。
090626sg9.gif

使用するジェスチャに「✓」を付けて、「編集...」ボタンで、そのジェスチャに対するメニューの項目を選択します。


僕なんかは、デフォルトで設定されているスクロールホイールで「タブの切り替え」をやると、早過ぎてよく分からないので、「左→右クリック」「右→左クリック」に割り当てています。

「左→右クリック」「右→左クリック」は両方とも、素早くクリックしないとうまくジェスチャを実行できません。
両方のボタンを同時にクリックする感じでやると、うまくいきます。
なので「左→右クリック」「右→左クリック」には同じ項目を設定して、両ボタン同時クリックで「次のタブを選択」する感じで使っています。





090626sg10.gif
ジェスチャの軌跡を表示する」のチェックは入れておいた方が、分かり易くていいです。


マウスジェスチャの感度を調整したいときは「認識閾値」ちょっと変更してみるといいでしょう。


修飾キーをトリガーとして使用する」にチェックして、option command control を選択すると、その修飾キーを押しながら(マウスの右ボタンを押さずに)ジェスチャを実行できます。

ここのチェックは入れていても、従来の右クリック+ジェスチャも使えます。






この記事では SafariGestures 0.1.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : cyan-stivy.net - Top
Download page : cyan-stivy.net - SafariGestures



(関連記事)
SIMBL --- Cocoaアプリケーションの機能拡張プラグイン

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tag : マウスジェスチャ  Safari  SIMBL 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-734.html

SafariDrag
icn_CMPlugin
SafariDrag : Safariでテキストなどをドラッグ&ドロップしていろいろ操作する
SIMBLプラグイン
OS10.4.11以上(UB)
フリーウェア


Safariでテキストや、ハイパーリンク、画像イメージなどを、表示される項目にドラッグ&ドロップすることによって、検索やダウンロード、画像を任意フォルダに保存、などいろいろ操作できるSIMBLプラグイン「SafariDrag」の紹介です。



【 SafariDrag - 概要 】


インストール後にSafariを起動して、例えばテキストを選択してドラッグし始めると、ウインドウの下の方に、下のような「ターゲットパネル」というものが表示されます。
090304sd1.gif

例えば、そのテキストを「Wikipedia」の項目(ターゲット)のところへドラッグ&ドロップすると、新規タブにてそのテキストをWikipediaで検索結果ページを表示します。

(関係ないことだけど、テキストをドラッグするときは、テキストをダブルクリックなどで選択して、一呼吸置いてから、ドラッグし始めるとやり易いです。)

デフォルトの設定では、テキスト用の検索エンジンは「Google」「Wikipedia」「和英辞典 - goo辞書」「英和辞典 - goo辞書」が設定されています。



SafariDrag をインストールすると、Safariのメニューに「SD」という項目が追加されます。
090304sd4.gif
ここで、SafariDrag の有効/無効、環境設定を実行します。





【 SafariDrag - 環境設定 】


環境設定の「表示」タブでは、ターゲットパネルの表示方法・位置、ターゲットの数などを設定できます。
090304sd5.gif


詳細」タブでは、新たに追加したターゲットに機能を割り当てたり、既存のターゲットの編集をします。
090304sd6.gif

左側に各ターゲットの項目が表示され、それをダブルクリックするか、項目を選択して「編集...」ボタンをクリックするかで編集できます。

このリストで各ターゲットをドラッグ&ドロップして、表示される順番を変更することができます。





【 SafariDrag - 環境設定 - アクション 】


ターゲットの「種別」では、いろいろなアクションが用意されています。
090304sd9.gif


▶ 検索

テキストをターゲットにドラッグ&ドロップして、任意の検索エンジンで検索するときに使うものです。
「種別」で「検索」を選択すると、任意の検索エンジンを登録することができます。

例えば「Mac onlineware search」をターゲットにしたいとき、環境設定のダイアログで下のように設定します。
090304sd10.gif

タイトル : Mac onlineware searchoption+return で改行できる)
エンコード : UTF-8
検索用文字列 : http://www.google.com/cse?cx=012261539793648953536:amxtz7vcqso&cof=FORID:0&q=%@


登録が完了すると、テキストをターゲットにドラッグ&ドロップして検索することができます。
090304sd11.gif


検索エンジンの登録は、(一概には言えませんが)登録したい検索エンジンで「%@」をキーワードとして検索して、その結果のページのURLを「検索用文字列」にコピペするといいでしょう。

「エンコード」は、その検索エンジンのページのHTMLソースを見ると、たいてい <head> から </head> の間に、charset=○○○ と表記されているので、それに設定します。


また、いろいろな検索エンジンの登録用データが『アイテム - データベース: SearchEngines - wedata』に公開されているので、それを使うこともできます。

ダイアログで「wedataから取得...」をクリックすると、下のようなダイアログが表示され、好きな検索エンジンを簡単に登録することができます。
090304sd12.gif

また、この「wedata」に自分が登録した検索エンジンのデータを登録して、共有することもできます。

試しに僕もいくつか登録してみました。
  • Mac onlineware search
  • Script Editor で開く
    ドラッグ&ドロップしたAppleScriptのソースコードをScriptEditorで開きます
  • Help Viewer で検索
    ヘルプビューアを起動して、そのテキストで検索
  • man
    ターミナルを起動して、「man ○○○」を実行してマニュアルページを表示します





▶ リンクを開く

  • リンクを開く
  • リンクを新規タブで開く
  • リンクを現在のタブの背面に新規タブで開く
の3種類があります。
これらを設定したターゲットにハイパーリンク、リンクのないURLテキストなどをドラッグ&ドロップすると、そのページを開きます。

例えば「リンクを新規タブで開く」をターゲットに登録してみます。
090304sd13.gif

SafariDrag ではよく2ちゃんねるで見かけるような、頭の「h」のないURLアドレスを開くこともできます。
ttp://www.apple.com/jp/

090304sd14.gif


また画像ファイルを、この「リンクを新規タブで開く」ターゲットにドロップすると、その画像のみを新規タブで開きます。





▶ ダウンロード

  • リンク先のファイルをダウンロード
    Safariの環境設定で指定しているフォルダにダウンロードします。
    通常であれば「ダウンロード」フォルダに保存します。

  • リンク先のファイルを別名でダウンロード
    実行する度にSaveダイアログが表示されて、ファイル名・保存先フォルダを指定します。

  • リンク先のファイルを任意のフォルダにダウンロード
    SafariDrag の設定で指定したフォルダにダウンロードします。


例えば、デフォルト設定のターゲットの「ダウンロード」にドラッグ&ドロップして、リンク先のファイルをダウンロードできます。
090304sd3.gif





▶ 画像ファイルを保存する

  • イメージを保存
  • イメージを別名で保存
  • イメージを任意のフォルダに保存
  • イメージをiPhotoライブラリに追加
の4種類あります。

※僕の環境では、なぜか「イメージを保存」がうまく機能しません。
別にこれが機能しなくても、任意フォルダに保存するようにして、保存先を指定しておけばいいだけなので、問題ありません。

例えば、ターゲットを次のように編集してみます。
090304sd7.gif

種別 : イメージを任意フォルダに保存
タイトル : ねこ画像(ターゲットに表示される内容。任意の内容でOK)
保存先 : 「選択...」ボタンで任意フォルダを登録

こんな風に設定します。これで、Safariで表示しているサイトの画像をドラッグ&ドロップすれば、簡単にそのフォルダに保存できます。
090304sd8.jpg


こんな感じで、画像収集用にいろいろな画像用フォルダをターゲットに登録して行くと、便利です。
iPlace」よりも、一手間少なく画像をダウンロード・保存できるので便利。





【 SafariDrag - インストール 】


インストールは、ダウンロードした「SafariDrag.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

Safariを起動中であれば、再起動後にプラグインが有効になります。



PlugSuit で、この「SafariDrag」を使用すると、僕の環境ではなぜだか「SafariStand」の一部機能が使えなくなる不具合が出ました。

まあ、原因がよくわからないんだけど、PlugSuit から SIMBL の実行環境に変えると、すべてのSIMBLプラグインが正常に機能するようになりました。


PlugSuit から SIMBL に戻した場合は、ターミナルで

sudo chown -R root:admin /Library/InputManagers

のコマンドを実行して(管理者のパスワード入力が必要)、「オーナー」と「ユーザグループ」を設定し直した方がいいです。






この記事では SafariDrag 0.0.4 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : cyan-stivy.net - Top
Download page : cyan-stivy.net - SafariDrag



(関連記事)
SIMBL --- Cocoaアプリケーションの機能拡張プラグイン

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tag : Safari  WebSearch  Download  SIMBL 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-612.html

Afloat
icn_Afloat.jpg
Afloat : Cocoaアプリのウインドウを透明化したり、いろいろ制御する
SIMBLプラグイン、要PlugSuit or SIMBL
OS10.5以上(UB)
ドネーションウェア

Cocoaアプリケーションのウインドウを透明化したり、常に最前面になるようにしたり、ウインドウをいろいろ制御できるプラグイン「Afloat」の紹介です。



【 Afloat - 使い方 】


Afloat をインストール後に起動したCocoaアプリケーションで、有効になります。

そのアプリケーションの「ウインドウ(or Window)」メニューに、Afloat の項目が追加されます。
090302af1.gif


▶ Keep Afloatcontrol+command+A
これを実行すると、そのウインドウが常に最前面で表示されるようになります。
(フローティングウインドウになります)
090302af3.gif
(↑Safariが最前面であるにもかかわらず、辞書.appの方が手前に表示される)


実行時に、そのウインドウ上で雲に矢印マークのアイコンが一瞬表示されるので、分かり易いです。
090302af2.gif

そのウインドウをアクティブにしているときに、もう一度、ホットキーやメニューから「Keep Afloat」を実行すると、フローティングを解除します。
(このときも↓のアイコンが一瞬表示される)



「Keep Afloat」 は、そのアプリ全体に機能する訳ではなく、個別のウインドウごとにフローティング設定をします




▶ Transparency
そのウインドウの透明度を設定します。
090302af5.gif

例えば「Translucentcontrol+command+1 )」を実行してみると、下のようになります。
090302af4.gif
(↑ターミナルのウインドウを半透明にしたところ)
元々ターミナルは、ウインドウを半透明に設定できますが、Afloatだと、タイトルバーやスクロールバーも含めてウインドウを全体を透明化できます。

  • Translucentcontrol+command+1 )--- ウインドウを半透明に
  • Opaquecontrol+command+0 )--- ウインドウを不透明に戻す
  • Make Less Transparentcontrol+command+page up
    --- ウインドウの不透明度を上げる(より透明でなくなる)
  • Make More Transparentcontrol+command+page down
    --- ウインドウの不透明度を下げる(より透明にする)





▶ Turn Overlays Back to Normal
上記の「Keep Afloat」や「Translucent」、下記で説明する「Adjust Effects」で設定した内容を元に戻します(ただ、「Translucent」で設定した内容など、一部が元に戻らないことが多いです)。

主に下記で説明する「Make this window an overlay」にチェックしている場合に、元の状態に復帰する場合に使います。




▶ Adjust Effectscontrol+command+F
そのウインドウに対する、Afloatの詳細な設定ウインドウを開きます。
090302af6.gif


(Keep this window)
090302af7.gif
プルダウンリストから、そのウインドウの表示順位についての設定をします。
  • Regular --- 通常通り
  • Afloat --- フローティングウインドウ
  • Pinned to the desktop --- デスクトップに貼付きます(常に最背面)
    (Exposé で「デスクトップ表示」を実行しても、そのウインドウは残ります)


Make this window an overlay」にチェックすると、
そのウインドウをクリックしても無視するようになります。

同時に、そのウインドウを自動的にフローティングウインドウ、不透明度13%ぐらいに設定してます(引き続き「Adjust Effects」ウインドウで設定を調整することもできます)。

「コンソール」などのアプリのウインドウを、この「Overlay」に設定して、Macの動作を監視するときなどに役立つでしょう。
090302af14.gif
(↑「コンソール」上をクリックしても、コンソールは操作できない状態になります)


元の状態に戻す場合は、そのウインドウのアプリケーションのDockアイコンをクリックして、そのウインドウを最前面に持って行き、再度「Adjust Effects」の設定からもとに戻します。

もしくは(そのアプリでウインドウを複数開いていて、そのウインドウを最前面にできない場合)、メニューの「Turn Overlays Back to Normal」で復帰させます。




(Keep this window on the screen on all Spaces)
これにチェックすると、そのウインドウは Spacesすべてのスペースに表示されるようになります
090302af8.jpg090302af9.jpg


システム環境設定の「Spaces」の設定でも、似たようなことはできますが、アプリ単位での設定になります。
Afloat の場合は同じアプリケーションでも、ウインドウ単位でSpacesの設定ができます。(ただしウインドウを閉じると設定は解除されます)




(Transparency)
スライダで透明度を調整します。
「Opaque」側にスライダを持って行くと不透明になります。
090302af10.gif




(Make it opaque while I'm working with it)
これにチェックすると、マウスポインタがそのウインドウ上にあるときは不透明になり、ポインタがそのウインドウ以外の場所にあると設定した透明度になります
090302af11.gif

例えば、「スティッキーズ」のウインドウ上にマウスポインタがない場合は、このスティッキーズのウインドウは半透明になっています。
090302af12.jpg

マウスポインタを持って行くと透明でなくなります。
090302af13.jpg
(当然ながら、Afloat で透明の設定をしておかないと、「Make it opaque while I'm working with it」にチェックしていても、何の変化もなく、意味がありません。)





▶ Show Window's File in FIndercontrol+command+
これを実行すると、そのウインドウで開いているファイルを、Finderウインドウで表示します。

例えば「テキストエディット.app」でファイルを開いているとき、control+command+ のホットキーを入力すると、そのファイルをFinderで表示します。
090302af15.gif



これは Afloat の機能ではないけど、Cocoaアプリケーションのウインドウのタイトルを右クリックcontrol+クリック)すると、そのファイルのパスが表示されるので、1つ上の上位フォルダを選択すれば、同じようにそのファイルをFinderで表示します。
071217ft3
タイトルを右クリック でパス表示』参照





【 Afloat - インストール 】


Afloat はインストーラーを使ってインストールします。
090302af16.gif

/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/
の場所に「Afloat.bundle」ファイルがインストールされます。

同時に「PlugSuit」もインストールされます。
PlugSuit を使わずとも、SIMBLを使えば、SIMBLプラグインとして機能します。

SIMBL を使うか、PlugSuitを使うかどうかは、お好みで。




Afloat は以前からあったもので『Afloatでもウキウキ半透明ライフ (うむらうす)』で知ったものですが、ウインドウを透明化するだけのものとばっかり思い込んでいました。
実際は、フローティングウインドウに設定したり、デスクトップに貼付けたり、マウスオーバーしたときだけ非透明化したり、いろいろな機能があって、とても便利なプラグインだと使ってみて分かりました。

「辞書.app」を常に最前面で表示させたり、テキストエディタを半透明で表示して何かを書き写すときに便利に使ったり、ホットキーで簡単に操作できるし、いろいろ便利に使えると思います。






この記事では Afloat 2.1.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : ∞labs
Download page : ∞labs · Afloat


(関連記事)
SIMBL --- Cocoaアプリケーションの機能拡張プラグイン
PlugSuit --- SIMBLやInputManagerの各プラグインの管理マネージャー
(※↑「SIMBL」無しでも各種SIMBLプラグインが使える)

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Utility | CM:0 | TB:0

tag : Window  透明化  SIMBL 

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