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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2019 / 11

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Finder/ パスバー
OSX Leopard から常時表示可能になった「パスバー」についての話です。うまく利用すると便利に使えます。

「パスバー」とはFinderウインドウ下部に表示される、アイコン付きのパスで表示されるものです。
071207pb1

この パスバー はFinderの
表示メニュー>パスバーを表示
を選択すれば表示されるようになります。
071207pb2




パスバー は階層が深い場合、表示スペースが狭くなってフォルダ名などが表示されなくなりますが、マウスオーバーでそのフォルダ名がスライドして広がって表示してくれます。
071207pb4

フォルダ名をダブルクリックすると、そのFinderウインドウでそのフォルダを表示します。




Finderウインドウ内のファイル(フォルダ)の階層を変更するときには、そのファイル(フォルダ)をパスバーのフォルダにドラッグ&ドロップでできます。
071207pb5


optionキー を押しながらドラッグすると、そのフォルダに複製を作ります。
071207pb6


command + option を押しながらドラッグすると、そのフォルダにエイリアスを作ります。
071207pb7



現在のFinderウインドウで表示されているフォルダを移動するときは、タイトルバーのフォルダアイコンをパスバーにドラッグすれば、階層移動できます。
071207pb8

もちろん、これも option+ドラッグ で複製、command+option+ドラッグでエイリアスを作ります。




パスバー内のファイル・フォルダのアイコンを control+クリック(右クリック)すると、メニューが表示され、「このアプリケーションで開く」や「情報を見る」などの操作ができます。
071207pb9


optionキー を押しながら操作すると、「インスペクタを表示」などに切り替わります。
071207pb10

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Macの基本操作 | CM:0 | TB:0

tag : Path  Finder  Directory 

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AmCopyPathCMX
icn_CMPlugin
AmCopyPathCMX : ファイルやフォルダのパスをクリップボードにコピー
コンテキストメニュープラグイン
OS10.1以上 Tigerにも対応(PPC) - v2.0、ベータ版OS10.4以上(UB)
フリーウェア


ファイルやフォルダのパスをクリップボードにコピーするコンテキストメニュープラグイン「AmCopyPathCMX」の紹介です。



【基本的な使い方】


AmCopyPathCMX をインストールすると、コンテキストメニューに「パスをコピー」という項目が追加されます。
070716acp2

Finder上で、ファイルやフォルダを選択して、コンテキストメニューの「パスをコピー」を選択します。このサブメニューに3種類のパスが表示されるので、1つを選択するとクリップボードにそのパスがコピーされます。
070716acp1


表示されるパスは上から順に、UNIXHFSURL形式の3種類です。
070716acp3

それぞれ、コピーしてテキストエディットにペースト(command+V)すると
070716acp4
このようになります。
(モザイク部分はハードディスク名)

シンボリックリンクを選択すると、オリジナルのファイルのパスをコピーします。ちなみにエイリアスの場合はそのエイリアス自体のパスになります。




【パスを "?" で囲む】


「パスを "?" で囲む」を選択して、次回に操作したとき
070716acp5

UNIX形式、HFS形式ではパスを "?" で囲みます。
URL形式ではパスを で囲みます。




【Unix: チルダ使用の省略したパスにする】


「Unix: チルダ使用の省略したパスにする」を選択して、次回に操作したとき
070716acp6
UNIX形式のパスのみ、ホームフォルダ内のファイルやフォルダで操作した場合は、「~(チルダ)」で「/Users/登録アカウント名」は省略されます。




【Unix: エスケープする】


「Unix: エスケープする」を選択して、次回に操作したとき
070716acp7

これをコピーしてテキストエディットにペースト(command+V)すると
070716acp8

UNIX形式のパスのみ、変化します。
シェルが特別扱いする文字 (半角スペース、? * など)を「\(バックスラッシュ)」を付けてエスケープしたファイル、フォルダ名にします。



【HFS+ フォーマット(長いファイル名)にする】


070716acp9

例えば、このような長い名前のフォルダのHFS形式のパスは
070716acp10

テキストエディットにペースト(command+V)すると
070716acp11

このように、省略されてしまいます
(名前が31byteを超えるものが省略)


「HFS+ フォーマット(長いファイル名)にする」を選択して、次回に操作したとき
070716acp12

これをテキストエディットにペースト(command+V)すると
070716acp13

長い名前でも省略されなくなります。





(ダウンロードリンク)
Site top page : Miko さんちのホームページ
Download page : AmCopyPathCMX





(関連記事)
コンテキストメニュー --- 基本的な説明、プラグインのインストール方法

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Libraryフォルダ
icn_Libraryf
Macには複数の「Library」フォルダが存在します。
1つは「System」フォルダの中の「Library」フォルダ。これは前の記事でも述べたように、僕のような初心者がいじるものではないでしょう。

後、少なくとも2つ以上の「Library」フォルダが存在します。これらについて説明したいと思います。

070401f4


まず、(1)の「Library」フォルダ。これのパスは
/Library
となります。
(※パスについては下の記述をご覧下さい。)

070401f5


続いて(2)の「Library」フォルダのパスは
/Users/(UserA)/Library
となります。(※(UserA)には登録アカウント名が入ります)

070401f6



(1)(2)の「Library」フォルダ共に、同じ名前のフォルダがたくさんあります。
「Application Support」「Fonts」「PreferencePanes」「Preferences」「Scripts」などが重複しています。

この2つの「Library」フォルダの違いは、おおまかに言うと、すべてのユーザで共有しているか、していないかの違いです。
前の記事の【ホームフォルダ】で述べたように、上の図で (UserB) は (UserA) の「Library」フォルダの中身を確認したり、変更することは出来ません。
しかし、 (UserB) は(1)のユーザ共通の「Library」フォルダを利用することは出来ます。



例えば、前に紹介した「Growl」を手動でインストールする場合で説明します。

(UserA) (UserB) どちらのユーザにも利用出来るようにしようと思えば、(1)の「Library」フォルダの「PreferencePanes」フォルダに「Growl_prefPane」を移動します。
070401f7
パスで表すと
/Library/PreferencePanes/ Growl_prefPane
となります。

(UserA) のみが利用するときは、(2)の「Library」フォルダの「PreferencePanes」フォルダに「Growl_prefPane」を移動します。
070401f8
パスで表すと
/Users/(UserA)/Library/PreferencePanes/ Growl_prefPane
となります。

同じ原理でフォントやスクリプトを、それぞれの「Fonts」「Scripts」フォルダに入れ分けることによって、それを利用出来るユーザが変わってきます。


ユーザアカウントを追加していなければ、特に気にする必要はありませんが、この違いを覚えておいた方がいいでしょう。

「Library」フォルダ内の各フォルダについてもっと詳しく知りたい方はコチラコチラに詳しく説明してあります。「All About」のページが開きます。




【パスとは?】
ファイルやフォルダの階層を表す「/」パスというものがあります。
例えば、「Finder」のパス名は次のようになります。

/System/Library/CoreServices/Finder

これで、Finderの場所を示しています。
ルート(ディスクの一番の上位フォルダ)は「/」で表されます。


パスには「絶対パス」と「相対パス」というものがあります。絶対パスの場合、ルートからの表記になりますが、相対パスは現在の場所からの表記になります。

また、特別な省略「~」(ティルド)で「ホームフォルダ」を表します。
例として、上の図の(UserA)の「Fonts」フォルダのパスは

(絶対パスの場合)
/Users/(UserA)/Library/Fonts

※(UserA)には登録アカウント名が入ります

(省略した場合)
~/Library/Fonts

という具合になります。




(関連記事)
Macのフォルダの階層構造

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