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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2019 / 11

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BitClamp
icn_BitClamp
BitClamp : ファイルを暗号化する
Growl対応
OS10.4以上(UB)
シェアウェア $19.95


ドラッグ&ドロップでファイルを暗号化する「BitClamp」の紹介です。

使い方は、BitClamp のアイコンか、ウインドウに暗号化したいファイルをドラッグ&ドロップします。
081016bc1
(左下の歯車アイコンから「Add」でファイルを選択してもOK)

すると、ウインドウにドラッグ&ドロップしたファイルのリストが表示されます。この内容でよければ、「Encrypt」をクリックします。
081016bc5

そして、「Key:」「Confirm:」のところに同じパスワードを入力して「OK」をクリックします。
081016bc3
(「Hide」のチェックを外すと、パスワードが「・・・」じゃなくて、普通に見えるように表示されます。)


これでデスクトップに暗号化された「EncryptedFile.cdx」ファイルが作られます。(設定による)
081016bc4



これを暗号解除するときは、暗号化されたファイルを BitClamp のアイコンか、ウインドウにドラッグ&ドロップして、設定したパスワードを入力します。
081016bc6

暗号解除されたものは「DecryptedFiles」というフォルダ内に生成されます。
081016bc7



BitClamp は Growl に対応しており、暗号化したときや、暗号解除したときに、Growl でお知らせします。
081016bc8



暗号化のアルゴリズムは、環境設定などで変更できます。
081016bc9
AES - 256 Bit」「Serpent - 256 Bit」「Blowfish - 448 Bit」から選択できます。

他にも暗号化ファイルの保存場所などを指定できます。






この記事では BitClamp 1.1.1(MacHeist)※ を使用しています。
(※去年のクリスマスにフリーで配布されたもの)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Crimson Sky Software - BitClamp
Download page : BitClamp - Encryption software for Mac OS X

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tag : 暗号化  Password  Security  Growl 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-688.html

BitEncrypt
icn_BitEncrypt
BitEncrypt : ファイル・フォルダを暗号化する
OS10.5以上(UB)
フリーウェア


Macはじめました。: ファイルを簡単に暗号化! - BitEncrypt』で知った、ファイルを暗号化する「BitEncrypt」の紹介です。

使い方は「Encrypt」タブを開いて、暗号化したいファイルをウインドウにドラッグ&ドロップします。すると、それがリストに表示されます。
081017be1
フォルダは暗号化できません。フィアルのみです。
パッケージ形式のアプリケーションファイル(実際はフォルダなのにファイルのように振る舞うもの)なども、暗号化できません。

複数のファイルをドラッグ&ドロップできますが、1つずつのファイルで暗号化されます。1つのファイルに圧縮しません。

Encrypt」ボタンでパスワード入力になります。
081017be2

入力フォームに同じパスワードを2回入力して、「Continue」で実行します。
ダイアログで保存場所と名称を設定して、暗号化に成功すると、下のように表示されます。
081017be5

「○○○.bitencrypt」というファイル名の暗号化されたファイルが生成されます。
081017be3



暗号解除するときは「○○○.bitencrypt」ファイルをダブルクリックするか、「Decrypt」タブのウインドウにドラッグ&ドロップするかで、BitEncrypt のウインドウ上にリストされます。
081017be4

これで「Decrypt」を実行し、設定したパスワードを入力、保存場所を指定すると、暗号解除されたもとのファイルが生成されます。

※保存場所に暗号解除されたファイルと同名のものが存在すると、有無を言わさず上書き保存されてしまうので注意。






この記事では BitEncrypt 1.2.2 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Home
Download page : BitEncrypt

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tag : 暗号化  Password  Security 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-507.html

7zX
icn_7zX
7zX : 高い圧縮率でファイルを圧縮する・解凍もできる
Growl対応
OS10.3以上(UB)
ドネーションウェア


zipアーカイブより30~70%、より圧縮でき、解凍もできる「7zX」の紹介です。


(個人的には圧縮ばかりで、あまり解凍機能は使わないけど)解凍できるフォーマットは 7-Zip(.7z, .s7z), Zip(.zip), Tape(.tar, .tar.gz, .tar.bz2, .tar.Z), Unix Compress(.Z)になります。



圧縮したいファイル・フォルダを 7zX のアイコンにドラッグ&ドロップすると下のウインドウが開きます。
080730zx1
各種設定をして「OK」をクリックすれば、オリジナルと同じ場所にアーカイブファイル(.7z)を作ります。



例えば、4MB容量の「テスト」フォルダを 7zX で圧縮(各種設定は上の写真の通り)すると、308KBまで圧縮できます。
080730zx2

Macに標準でバンドルされている「アーカイブユーティリティ.app」で同じものを圧縮すると、1.1MB でした。

オリジナルが4MBで 約0.8MB の容量を節約できました。
圧縮率はオリジナルの内容にもよるので一概には言えませんが・・・。

あまり使わないファイルなどを CD-R, DVD-R などにファイルを保管するときには、7zX で圧縮しておくと便利です。



7zX で圧縮するときに「Preserve Macintosh resource folks」にチェックしていれば、リソースフォークやスポットライトコメントを保持したまま(チェックを外しても .DS_Store は残る)、圧縮することができます。


しかし 7zX で圧縮したファイル(.7z)を The Unarchiver で解凍すると、.DS_Store などのファイルとの関連付けがうまくいかないらしく、スポットライトコメントやカスタムアイコン、ラベルなどの情報が無くなってしまうので、7zX で解凍した方が良さそうです。

080730zx3なので、7zフォーマットのファイルは常に「7zX.app」で開くように設定しておくといいでしょう。

comman+I(アイ) でインフォメーションウインドウを開いて、「このアプリケーションで開く」で「7zX.app」を選択して、「すべてを変更...」をクリックすればOKです。





圧縮するときにパスワードを設定(同じパスワードを2回入力)、パスワード付きアーカイブを作ることができます。
パスワードがないと、解凍できなくなります。
080730zx4



指定サイズで分割して圧縮することもできます。
例えば100KBに設定して「テスト」フォルダを圧縮してみると・・・
080730zx6

こんな風に複数のアーカイブに分けられます。
100KB, 100KB, 100KB, 8KB の容量の4つのファイルになります。
(なぜかアイコンは「RAR」になっている?)
080730zx7

解凍するときは、すべてのファイルを同じフォルダ上に配置し、どれか1つを 7zX のアイコンにドラッグ&ドロップするとできます。
(どれか1つでも違うフォルダ上にあったり、欠けてたりすると解凍できません。)



また、Growl にも対応しており、圧縮完了時などにお知らせします。
080730zx5


「7zip」フォーマットはそれほど一般的ではないので、他人とのデータのやり取りに使うときは注意が必要だと思います。

ただ、個人的にCD-Rなどの記録メディアにデータを保管するときなど、「7zip」の高い圧縮率で保存しておくと容量を押さえることができ、便利です。






この記事では 7zX 1.7.1 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Sixty Five, Ltd.
Download page : Sixty Five, Ltd. » 7zX

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tag : Archiver  Password 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-355.html

Zippist
icn_Zippist
Zippist: パスワード付きZipも作れるシンプルなZip形式圧縮ソフト
OS10.1以上(PPC)
チャリティウェア



パスワード付きZipも作れるシンプルなZip形式圧縮ソフト「Zippist」の紹介です。

使い方はZip圧縮したいフォルダ(ファイル)を Zippistアイコン にドラッグ&ドロップします。
(僕の環境では、なぜかZippist起動中にやると圧縮できない)
071109zpt1

進捗状況の確認ダイアログが表示されます。
丸いボタンをクリックすると、ログが表示されます。
071109zpt2
これも Intel iMac の環境ではZipファイルが作成されてるのにグラフが終わりまでいかないです。
しかし、ちゃんとZipファイルは作られています。

iBookG4(PPC) OS10.3.9 で試してみると、進捗グラフも最後まで行き、普通に動作しました。


commandキーを押しながらドラッグ&ドロップするとパスワード付きZipを作れます。
071109zpt3

パスワードを入力して「OK」ボタンで作成されます。





この記事では Zippist version 1.2 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Top - Yoichi Tagaya
Download page : Box.net - Free Online File Storage, Internet File Sharing, Online Storage, Access Documents & Files Anywhere, Backup Data, Send Files

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tag : Archiver  Password 

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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-296.html

PDFLab
icn_PDFLab
PDFLab : PDFファイルを統合・分割、画像ファイルの挿入、パスワードロックなど
OS10.3.9以上(UB)
ドネーションウェア


PDFファイル(のページ)を統合・分割、他の画像ファイル形式からPDFに変換する、パスワード付きのロックを掛けるなどの機能を持つPDFユーティリティの「PDFLab」の紹介です。

071013plb1




【 PDFLab - 基本的な操作 】


PDFLab はツールバーのアイコンで主に操作します。
071013plb2

▶ Add File
ここで、編集するPDFファイルや画像ファイルなど選択します。選択されたファイルはリストに表示されます。
フォルダやファイルをウインドウにドラッグ&ドロップしてもリスト表示されます。

▶ Add Blank
白紙のページを作成します。

▶ Duplicate
リストに表示されている選択したファイル、ページを複製します。

▶ Remove File
リストに表示されている選択したファイル、ページをリストから除外します。
リストの「x」ボタン、deleteキー でも除外出来ます。

▶ Remove All
リストに表示されているすべてのファイル、ページを除外します。

▶ Prefs
環境設定ウインドウを開きます。

▶ Create PDF
リストでチェックを入れたものを、リストに表示されている順番で1つのPDFファイルに統合します。
このリストに表示されているもの1つ1つが、各ページとなって複数ページを持つPDFファイルとなります。

順番はリストをドラッグ&ドロップで変更出来ます。
(ちょっと操作しづらい)

ただし、ファイルをリスト表示された複数ページのPDFファイルの中のページに割り込ませるようなことは出来ません。

例えば、リストをこのように構成したとします。
071013plb5

これで、「Create PDF」をクリックすると、チェックしたものが統合され、ファイル名などを設定して保存します。
それを プレビュー で開いてみると、こんな感じです。
071013plb6


▶ Infos
サイドのドロワーを開閉します。
そのサイドのドロワーで回転などの操作が出来ます。

071013plb3▷ Rotate90°
反時計回りに90°回転します。

▷ Page to include
選択ファイルのページ数を表示します。ここの数字を置き換えると、そのページ(範囲)がリストのチェックが付きます。

(All)
そのファイルの全ページにチェックを入れます。
(None)
そのファイルの全ページのチェックを外します。
(Odd)
そのファイルの奇数ページにチェックを入れます。
(Even)
そのファイルの偶数ページにチェックを入れます。


▷ Repeat each : ○○ times
そのファイルの全ページを入力した回数分、複製します。




【 PDFLab - 編集操作 】


ウインドウ下の「Show Tools」で下に編集ツールのドロワーが開きます。
071013plb4

(1)Make one PDF from every page of the document
リスト上で複数ページをもつファイルを選択してこれをクリックすると、そのページ毎に1つのPDFファイルとして保存します。
「○○○-page*.pdf」というファイル名で保存されます。


(2)Split odd and even pages
リスト上で複数ページをもつファイルを選択してこれをクリックすると、その奇数ページと偶数ページに分けて2つのPDFファイルとして保存します。
「○○○-odd.pdf」「○○○-even.pdf」というファイル名で保存されます。


(3)Encrypt the document
これはパスワードで保護されたPDFファイルを作成する機能です。

リスト上でファイルを選択してこれをクリックすると、下のようなウインドウが開きます。
071013plb7

制限事項を選んでチェックして、オーナーパスワードとユーザパスワードを設定します。(上の写真のような制限をかけても、オーナーパスワードのみの設定だと、どのユーザでも閲覧可能になってしまいます。)

上の写真ののように制限をかけたPDFファイルを プレビュー で閲覧しようとすると、鍵マークのアイコンが表示され、中身が見れず、オーナーパスワードか、ユーザパスワードを入力しないと、閲覧出来ないようになります。
071013plb8

「○○○-encrypted.pdf」というファイル名で新規保存されます。


(4)Decrypt the document
リスト上の(3)でパスワード付きロックをかけたPDFファイルを、ロック無しの新規PDFファイルにします。

これをクリックすると、オーナーパスワードの入力を要請されます。
071013plb9

「○○○-decrypted.pdf」というファイル名で新規保存されます。


(5)Add a watermark at the document
リスト上でファイルを選択してこれをクリックすると、テキストか画像の透かし入りのPDFファイルを新規作成します。

例えば、テキストの透かしを選択すると、このウインドウが表示されます。
071013plb10

ここで、テキスト内容と大きさを指定して「OK」をクリックすると、「○○○--watermarked.pdf」というPDFファイルが作成されます。

これを プレビュー で開いてみると、こんな感じです。
071013plb11

分かりづらいですが、非表示部分かつ最背面に表示されるので、あまり透かしとしては機能していないようです。


(6)Interleave several documents
この機能は上記の「Create PDF」との同じのようです。
リスト上のファイルを commandキー や shiftキー を押しながら複数選択して、これをクリックすると、任意ファイル名の新規の統合したPDFファイルを作成します。

goo 辞書 によると「interleave」には「白紙を差し込む」という意味らしいので、ブランクページを差し込むのかと思ってたら、どうやらそうではないみたいです。


(7)Add resulting files to the list
ここにチェックすると、上記で新規作成されたPDFファイルがリスト表示されるようになります。


(8)Remove originals from the list
ここにチェックすると、上記で選択した元のファイルが、各項目を実行終了後にリストから除外されます。






(ダウンロードリンク)
Site top page : La Page de Fabien
Download page : PDFLab



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