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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2019 / 11

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AppleScriptHTML
icn_AppleScriptHTML.jpg
AppleScriptHTML : AppleScriptのソースコードをCSSで色付けしたHTMLに変換
OS10.4以上(UB)
ドネーションウェア


AppleScript のソースコードを、スタイルシートでシンタックスカラーリングされたHTMLファイルに変換する「AppleScriptHTML」の紹介です。

自分のホームページで AppleScript のソースコードを公開するときに便利に使えます。


AppleScriptHTML を起動すると、下のウインドウが開くので、まずターゲットスクリプトを選択します。
(ScriptEditor で開いているものを対象とすることもできます)
090301ah1.gif

次に各項目を設定して行きます。

▶ コードを HTML に変換
AppleScriptのソースコードをHTMLファイルに変換します。

▶ CSS を作成
作成されるHTMLファイルにスタイルシートを追加します。

▶ スクリプトリンクを作成
リンクをクリックすると、AppleScriptのソースコードを ScriptEditor で表示する「リンクボタン」のHTMLコードを作成します。

例えば、下のボタンをクリックすると、ScriptEditor が起動して、スクリプトを表示すると思います。


タイトル」はそのハイパーリンクのタイトル
モード」は「新規」「挿入」「追加」から選択します。説明は省くけど、見ている人の動向なんてわからないので、通常は「新規」に設定してれば問題ないと思います。
位置」は、HTML変換を同時にする場合にリンクボタンの位置の上下を選択します。



これらの設定をした後に、「ファイルに保存」か「クリップボードにコピー」ボタンをクリックします。

保存した場合は、ダイアログでそのファイルをFinderで表示するか、Webブラウザやテキストエディタなどで開くかどうか選択します。
090301ah2.gif



作成されたHTMLファイルを、Safariで開いて見るとこんな感じです。
090301ah3.gif
こんな風に ScriptEditor と変わらないフォント、シンタックスカラーリングで表示されます。
このカラーリングが、見易い、分かり易い一番のカラーリングとは思わないけど、ScriptEditor と同じなので、統一性があっていいと思います。
CSSをいじれば、カラーリングの変更等、簡単にできます。



「CSS を作成」のみにチェックしてファイルを作成すると、CSSファイルだけを作成します。
090301ah4.gif



ブログなどの場合には、CSSを自分の環境に合うように修正を加えて取り込み、HTMLの <body> 領域内をそのエントリにコピペするなどして、表示できます。
ウチのブログにも、CSSをちょっと弄って取り入れてみました。

↓サンプル
(* QuitHideApp version 0.0.1

1分ごとに「隠す」状態になっているアプリを監視して、新たに「隠す」状態になった
アプリを、ダイアログで確認してから終了させる
Spirited Away」と併用、常時起動するタイプのスクリプト

このスクリプトを「アプリケーションバンドル」として保存する。
保存時に「実行後、自動的に終了しない」にのみチェックを入れる。

保存したものをFinderのコンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」で
QuitHideApp.app/Contents/Info.plist
Property List Editor (要Developer Toolをインストール)で開く
Information Property List」を選択して、ツールバーの「Add item」をクリックして
Application is agent (UIElement)」を追加、value欄のチェックを入れて
上書き保存すると、バックグラウンドアプリケーションとなる

終了させるときは「アクティビティモニタ」などで終了させる
*)

property interval_seconds : 60 -- 監視時間のインターバル(秒)
-- 自分の好きな時間間隔にする

property excludeApp_list : {"Finder", "Safari", "firefox-bin"}
-- 除外アプリ。追加したい場合は "アプリ名" を「,」で区切って追加記入にして上書き保存する
-- 例として「Finder」「Safari」「Firefox」に設定。「Finder」は消さないように。

property hideApp_list : {}
global button_result

on run
set hideApp_list to my hideApp()
end run

on idle
delay (interval_seconds - 5)
set hideApp_list_now to my hideApp()
repeat with eachApp in hideApp_list_now
if (hideApp_list does not contain eachApp) and (excludeApp_list does not contain eachApp) then
my show_alert(eachApp & " を終了しますか?", "", critical, {"Cancel", "Quit"}, 2)
if button_result is "Quit" then my quitApp(eachApp)
end if
end repeat

delay 5
set hideApp_list to my hideApp()
end idle


on hideApp()
tell application "System Events"
set processList to name of every application process whose background only is false and visible is false
end tell
return processList
end hideApp


on quitApp(appName)
try
tell application appName to quit
end try
end quitApp


on show_alert(alert_text, message_text, alert_icon, button_list, default_button)
-- beep 1
tell me
activate
display alert (alert_text as Unicode text) message (message_text as Unicode text) as alert_icon buttons button_list default button default_button
set button_result to button returned of result
end tell
end show_alert


僕の場合、AppleScript のソースコードをブログで表示するとき、今までは
<?chocolife> さんが作った「A. S. H.」を使ってシンタックスカラーリングしたHTMLに変換し、スクリプトリンクは「AppleScript URL Encode」を使ってブログにAppleScriptのソースコードの表示をしていました。

この「AppleScriptHTML」を使えばコピペ1回で済んで手間が省けるので、こちらに乗り換えようと思います。






この記事では AppleScriptHTML 2.0.6 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Script factory
Download page : AppleScript HTML




('10/05/23追記)
自作アイコンが採用されました(ずいぶん前の話だけど)
icn_AppleScriptHTML.jpg

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tag : AppleScript  HTML  CSS 

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Safari Tidy plugin
icn_SafariTidyplugin.jpg
Safari Tidy plugin : 表示しているサイトの(X)HTMLの構文をチェックする
SIMBLプラグイン
OS10.4.11以上(UB)
ドネーションウェア


Safari Tidy plugin | appling weblog』で知った、Safariで表示しているサイトの(X)HTMLの構文をチェックするSIMBLプラグイン「Safari Tidy plugin」の紹介です。


インストールはダウンロードして解凍した「safaritidy.bundle」ファイルを下記の場所に保存します。

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

Safariを起動中であれば、再起動後にプラグインが有効になります。




インストールすると、Safariのウインドウ右下のステータスバー上に、下のように警告やエラー表示、警告の数が表示されるようになります。

090305stp2.gif

090305stp1.gif

下の「155 warnings」はウチのサイトです。

これをクリックすると、そのサイトのどのHTMLソースを表示するかを選択するウインドウが表示され、選択してダブルクリックすると、そのソースを表示します。
090305stp3.gif
(このウインドウは表示されずに、そのままソースを表示することもあります。ウチのようにGoogleアドセンスを導入していて、HTMLソースが複数ある場合などに表示されます。)


ソースは下のように上下2ペインで表示されます。
090305stp4.gif
(「SafariStand」を利用している人は、SafariStandの「HTMLソースの色付け」機能が優先されるので、そこのチェックを外すと「Safari Tidy plugin」でのソース表示が可能になります。)

上部にHTMLソース、下部にエラー・警告箇所の行番号、どういった内容かの情報などが表示されます。

ソースの警告箇所は赤い文字で表示され、下部ペインで項目をダブルクリックすると、その行のどこかを選択します。



警告やエラーの基準は「HTML Tidy Project Page」に依ります。



各種設定は、Safariの環境設定( command+, )の「Tidy」タブで行います。
090305stp5.gif



Webサイトを持っている人、作ろうとしている人にとっては、便利な指針となるかも。ただし、僕の場合は警告されても、そこをどう直せばいいのか、よく分からないんだけど・・・。






この記事では Safari Tidy plugin 0.2.5、Safari 3.2.1 を使用しています。
(Safari4 beta に対応している Safari Tidy plugin 0.2.6 も公開されています)

(ダウンロードリンク)
Site top page : Safari Tidy plugin
Download page : Safari Tidy plugin | Download



(関連記事)
SIMBL --- Cocoaアプリケーションの機能拡張プラグイン

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tag : Safari  HTML  SIMBL 

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SafariSource
icn_CMPlugin
SafariSource : Safariのソースをシンタックスカラーリング
SIMBLプラグイン
OS10.3以上(UB)、Safari1.3以上
ドネーションウェア


SafariのソースをシンタックスカラーリングするSIMBLプラグイン「SafariSource」の紹介です。



【 SafariSource - インストール 】


インストールは解凍した「SafariSource.bundle」ファイルを

(個別ユーザで使用する場合)
/Users/登録アカウント名/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

(すべてのユーザで使用する場合)
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins/

どちらかの場所に保存します。
これでSafariを再起動すれば、機能するようになります。



SIMBL本体について)

SIMBL本体をインストールする際は、保存場所に注意。
OS10.5 では InputManagerプラグインはホームフォルダ内の「InputManagers」フォルダにインストールしても機能しません。

誤:/Users/登録アカウント名/Library/InputManagers/

上記の場所では機能しないので、注意。

正:/Library/InputManagers/

こちらの場所にインストールします。





【 SafariSource の機能 】


SafariSource をインストール前ではソースは下のように表示されます。
[ 表示メニュー>ソースを表示option+command+U)]
080106ss1


インストール後ではこんな風に表示されます。
080106ss2

カラーリングしてあると、見易さが全然違います。





この記事では SafariSource v1.7.2 を使用しています。
現在では v1.7.3 がダウンロードできます。この記事を書いてから、しばらく寝かせておいたらバージョンアップしていたので。

(ダウンロードリンク)
Site top page : TildeSoft
Download page : Software



(関連記事)
SIMBL --- Cocoaアプリケーションの機能拡張プラグイン

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tag : Safari  HTML  SIMBL 

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