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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2019 / 11

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SafariStand/ Google の検索結果ページのサイドバーを消す
つい先日 Google の検索結果のページにサイドバーが表示されるように仕様変更されました。
Google Japan Blog: Google の検索結果ページをリニューアル


試しに Safari で見てみるとこんな感じです。
100508ssg1.gif
(画像サムネイルが表示されてるのは「Glims」の機能)


サイドバーにある機能は、あれば便利かもしれないけど、僕にとってはほとんど使わないようなものです。ググってみると Google Chrome の機能拡張や、Firefox・Operaでユーザスタイルシートを使った方法 なんかはあるらしいけど、自分の使ってる Safari でも実現したいということでやってみました。


SafariStand の「Site Alteration」機能を使って、Googleの検索結果のページにスタイルシートを適用させる方法です。
icn_AmTouchCMX

やり方は『Googleの左サイドバーを消すユーザスタイルシート for Firefox , Opera : PamGau』を参考にしました、というよりそのまんまだけど・・・。


まず Safari に SafariStand をインストールします。

そして下の内容のスタイルシートを「display_none_GoogleSidebar.css」とか、適当な名前でテキストエディタを使って保存します。
div#leftnav {display:none}
div#center_col {border-left: none !important;margin: 0em 1em !important;}
div#tpa1 {display:none !important}
#mbEnd {display:none !important}
#tads {display:none !important}

div.s, .j{
width:auto !important;
max-width:100% !important;
padding-right:8px !important;
text-align:justify !important;
min-width:200px !important;
}


このCSSファイルの保存場所は
/Users/登録アカウント名/Library/Safari/Stand/UserStyleSheets/
のフォルダ内に保存します。



これで Stand メニュー > Safari Stand Setting...option+command+, )で SafariStandの環境設定を開きます。

適当なGoogleの検索結果のページを予め開いておいてから、「Site Alteration」で「追加」ボタンをクリックすると、リストにGoogleのアドレスが追加されます。
100508ssg2.gif

そして「User StyleSheet Location」のところに「✓」を入れて、先程保存したCSSファイル「display_none_GoogleSidebar.css」を指定します。

もちろん大元の「Site Alteration」にチェックが入って有効になっているかどうか、確認しておきます。



これで設定完了・・・。
だけど、ついでに小さい文字は読みづらいので、Site Alteratioin で「フォントサイズ」を「18」にしました。



Google の検索結果ページを開いてみるとこんな感じ。
100508ssg3.gif

サイドバーはきれいさっぱり消え去りました。
ついでに文字も大きくなって見やすくなりました。
やったぜ、かあちゃん!(明日は母の日だよ)




(関連記事)
SafariStand(1) --- SafariStandの基本的な使い方の説明
SafariStand(2) --- SafariStandの環境設定の説明
SafariStand/ サイトごとにフォントを変更する
SafariStand/ deliciousの訪問済みリンクを紫にする

edit

Internet | CM:2 | TB:1

tag : Google  SafariStand  CSS  Tips 

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iCal に Google Calendar を表示させる
ical_icon081109ig1

今更ながら、iCal に Google Calendar を表示させる方法の紹介です。
(参考『Google Calendar CalDAV support - Calendar Help Center』)
※ iCal 3.x 以上のバージョン(Leopard)でないと使えません。


まず、iCal を立ち上げて、iCalメニュー > 環境設定... で「アカウント」パネルを開きます。
ここで、左下の「」ボタンで新規アカウントを作成します。
081109ig2

入力する内容は、
・「説明」はカレンダの分類名を入力(任意の言葉でOK)。
・「ユーザ名」は Googleカレンダー で使っている Emailアドレス。
・「パスワード」は Googleカレンダー のアカウントのパスワード。
・「アカウントの URL」は
https://www.google.com/calendar/dav/Emailアドレス/user
とします。

例えば、Emailアドレスが「hoge@gmail.com」だとしたら
https://www.google.com/calendar/dav/hoge@gmail.com/user
というURLになります。
(※「https」でないと機能しないようです)

以上を入力して「追加」ボタンをクリックすれば、準備完了です。

入力を終えると、こんな風に表示されます。
081109ig3

カレンダーを更新」は iCal が Googleカレンダー からイベントを読み込む周期を設定します。



上記の設定後しばらくすると、iCal のウインドウに Googleカレンダー が表示されるようになります。
081109ig4

Googleカレンダー の「マイ カレンダー」で登録した予定が iCal上に表示されます

この「カレンダー」は iCal と Googleカレンダー で同期して使えます。
試しに、iCal上で、このカレンダーの新規イベントを作ってみます。
081109ig5

そしてブラウザで Googleカレンダー を見てみると、ちゃんとこのイベントが登録されており、同期されています。
081109ig6





他の2番目以降の Googleカレンダー も iCal で読み込むことができます。
やり方は、Googleカレンダー にログインして、カレンダの「設定」をクリックし、追加したいカレンダを選択します。
081109ig7

そして カレンダー ID(赤い下線のところ)のところをコピーしておきます。

iCal の環境設定にて、上記と同じ手順でアカウントを作成します。
081109ig8

ここの「アカウントの URL」を
https://www.google.com/calendar/dav/カレンダー ID/user
とします。

例えば、「カレンダー ID」が「hoge@group.calendar.google.com」だとしたら
https://www.google.com/calendar/dav/hoge@group.calendar.google.com/user
というURLになります。

登録完了後に、iCal のスケジュールを確認してみると、2番目以降の Googleカレンダー もちゃんと読み込まれています。
(下の例では Googleカレンダー で公開されているF1のカレンダー)
081109ig9
(カレンダーの色もちゃんと合わせているようです)


ちなみに iCal上で「Googleカレンダー」に新規カレンダーを作成しても、それは Googleカレンダー には反映されません。



こんな風に iCal と Googleカレンダー を同期させておくと、学校・仕事場のWindowsで Googleカレンダー を使ってスケジュールを立て、家のMacのiCalで確認・イベントの追加など、いろいろ便利に使えると思います。

(紹介しているその本人は、専ら「紙と鉛筆」でスケジュール管理してるんだけど・・・。)

edit

Schedule/Text | CM:7 | TB:3

tag : Google  iCal  Tips 

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