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http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-1128.html

もちろんアレを模したものです。
ある程度の模様まで描いてあるので、1つ大きめのサイズのデスクトップピクチャを選択して、システム環境設定での設定で実際サイズで表示するように設定してもそれなりに見えます。
(その分、ファイルサイズが大きくなってしまった)
いろいろな大きさのものを用意しました。1つにまとめて配布しようかと思ったけど、30MBぐらいになってしまうので、バラバラにしました。
自分のディスプレイに合ったものをダウンロードして下さい。
※再配布は厳禁
(16:10)
(16:9)
(4:3)
(iPad)
(iPhone)
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-638.html
『flame | peter blaskovic | escape motions』

ここでは、綺麗な軌跡の抽象的な絵が簡単に描けます。
マウスの動きに合わせて、ブラシのポインタの部分がぐるぐる慣性でバネのように伸びたり縮んだりします。なので適当にマウスを動かしていれば、Tigerまでの Mac のデスクトップ画像っぽい絵が簡単に作れます。
簡単にできて、この「慣性ぐるぐる感」がけっこう楽しい。
- space --- 画面をクリアー
- Z --- Undo(or Redo)
のショートカットキーが使えます。
Undo は直前の1回しか効かないので、慎重にやらないといけないです。
↓マウスをずっと円形に回してれば、こんな感じになります。

絵ができたら、右下の「SAVE」ボタンで保存できます。
(保存後には、それに付け足して描くことができない?ようなので、保存も慎重にやります)

※保存するには、Webブラウザの設定で「ポップアップウインドウを開かない」をOFFに設定しておかないと、うまく保存できないようです。
また、OS10.5、10.4 ではちゃんと保存できないかも?
保存すれば、1680×1050px サイズのJPG画像にできるので、デスクトップの画像なんかに使えそうです。
環境にもよるけど、保存するときに少し時間が掛かります。
しばらくすると、新規タブ(ページ)で保存したJPG画像(1680×1050px)を表示します。このときURLはしばらくすると消えてしまうようなので、表示された画像をドラッグ&ドロップして保存するなど、何らかの形でダウンロードしておきます。

絵が下手でも適当にやってれば、なんとなく それっぽく見えてくる(?)から不思議。

http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-851.html

InterfaceLIFT Widget : InterfaceLIFTのデスクトップピクチャを表示する
Dashboard Widget
OS10.4.3以上(UB)
ドネーションウェア
フリーのデスクトップピクチャやアイコンなどが数多く公開されているサイト『InterfaceLIFT』のデスクトップピクチャを表示するWidget「InterfaceLIFT Widget」の紹介です。
日々更新されている InterfaceLIFT の壁紙をウィジェットで表示します。

画像をクリックすると、Webブラウザでそのページを表示し、サイズを選択してダウンロードすることができます。

デスクトップの雰囲気を変えたいときなど、このWidgetを起動していると「掘り出し物」が見つかるかもしれません。
この記事では InterfaceLIFT Widget 1.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Home
Download page : InterfaceLIFT
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-806.html

Quicksilver Plug-in/ Desktop Picture Action
QSの操作でデスクトップピクチャを変更する
インストール方法は『Quicksilver/ Plug-insについて』参照
「Desktop Picture Action」は Quicksilver でデスクトップピクチャを変更する為のプラグインです。
最初に書いておくけど、この「Desktop Picture Action」プラグインは、OS10.5ではちゃんと機能しません。
このプラグインをインストールすると、「Set Desktop Picture」というActionが追加されます。
1stPaneのObjectで複数の画像ファイルが含まれたフォルダ、2ndPaneのActionで「Set Desktop Picture」を指定して実行すると、そのフォルダ内の画像をデスクトップピクチャとしてローテーションします。

(これはちゃんと機能します)
ローテーションの間隔は
システム環境設定 > デスクトップとスクリーンセーバ > デスクトップ
で指定した時間間隔になります。
また、1stPaneのObjectに画像ファイルを指定して実行すると、それをデスクトップピクチャに設定するはずなのですが、OS10.5ではこのActionは古くて?機能しません。

ついでに言ったら「Slideshow Action」プラグインも使えません。
そこで、デスクトップピクチャを変更するぐらいは AppleScript で簡単にできるので、QuicksilverのAction用のスクリプトを作ってみました。
▽ ScriptEditor で開く
(*
このスクリプトファイルを
~/Library/Application Support/Quicksilver/Actions/
に保存して、Quicksilver を再起動して下さい。
*)
on open of theFile
tell application "Finder"
try
set the_pict to item 1 of theFile
set desktop picture to the_pict
on error error_message number error_number
display alert "Error number : " & error_number & (return as text) & (error_message as Unicode text) as warning giving up after 120
end try
end tell
end open
これを「Set Desktop Picture.scpt」とか適当な名前で
~/Library/Application Support/Quicksilver/Actions/
の場所に保存します。
(「Actions」フォルダがない場合は新たに作る)
※今現在の Quicksilver B56 のバージョンでは、この場所にAction用のAppleScriptを保存しても、Actionとして機能しません。(バージョンアップしたら対応するかも?)
この記事では Quicksilver B54 (3815) を使用しています。
これで、Quicksilver を再起動後にこのスクリプトActionとして使用できるようになります。
使い方は同じで、1stPaneに画像ファイルを設定して実行します。

その画像をデスクトップピクチャとして設定します。

この記事では Quicksilver B54(3815) を使用しています。
(関連記事)
Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(1)
Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(2)
Quicksilver/ AppleScript で Action を作る(3)
Quicksilver --- 基本的な概略説明
Quicksilver/ 基本的な使用例
Quicksilver/ Catalogの設定
Quicksilver/ Actionについて(1)
Quicksilver/ Actionについて(2)
Quicksilver/ Actionについて(3)
Quicksilver/ Actionについて(4)- Command Objects
Quicksilver/ Triggers の説明(1)
Quicksilver/ Triggers の説明(2)
Quicksilver/ Plug-ins について
Quicksilver/ Proxy Objects について
Quicksilver/ Triggers の説明(3)- Mouse Triggers
Quicksilver/ Triggers の説明(4)- Abracadabra Triggers
Quicksilver/ ショートカットまとめ
すべてのQuicksilver記事のリンクは『Quicksilver』の(関連記事)にあります。
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-776.html

SpaceSuit : Spaces の各スペースにそれぞれデスクトップピクチャを設定する
OS10.5以上(UB)
フリーウェア
Spaces の各スペースに、それぞれデスクトップピクチャを設定できるようにする
「SpaceSuit」の紹介です。
使い方はシンプルで、SpaceSuit を起動してそれぞれのスペースで、Dockのアイコンにデスクトップピクチャに設定したい画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。

これでそのスペースに、ドラッグ&ドロップした画像がデスクトップピクチャとして設定されます。

スペースを切り替える度に、デスクトップピクチャが変わるので、今どこのスペースなのかがすごく分かり易くなります。


Dockアイコンを長押し、もしくは control+クリック(右クリック)でメニューが表示され、画像をデスクトップウインドウにフィットさせたりすることができます。

SpaceSuit を終了すると、設定したデスクトップピクチャも、起動前のもとのものに戻ります。
もともとシステム標準で付いていてもおかしくない機能を提供してくれる、便利なアプリケーションですので Spaces を利用している人にオススメです。
この記事では SpaceSuit 1.0 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Dockland Software - Fantasktik, the Incredible Taskbar
Download page : Dockland Software - SpaceSuit