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わかばマークのMacの備忘録
初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

2017 / 07

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Slimtool
icn_Slimtool.jpg
Slimtool : UniversalBinaryアプリのPPC・Intel 使わないの方のリソースを削除
OS10.5以上(UB)
ドネーションウェア


soundscape outさんの『Slimtool - soundscape out』で知った、Universal Binary アプリケーションのPPC・Intel 使わないの方のリソースを削除してスリム化する「Slimtool」の紹介です。

起動すると、下のようなウインドウが表示されるので、ここに「Universal Binary」アプリケーションをドラッグ&ドロップします。
090905st1.jpg

右下の「Intel」マークのところは、自分が使っているMacが、Intel Mac なのか、PowerPC なのかを判別して表示されます。

MacのCPUが Intel なら、Universal Binary の PPC 部分のリソースを削除、
MacのCPUが PowerPC なら、Universal Binary の Intel 部分のリソースを削除します。



試しに Universal Binary で容量が67.6MB のアプリ「Flickr Uploadr」の複製を作って、Slimtool にドラッグ&ドロップしてみます。
090905st2.jpg
※この時点ではまだ「スリム化」されません。


これで、ツールバーの「Slim」ボタンをクリックすると、スリム化作業を開始します。
(この際にダイアログで管理者ユーザのパスワード入力が求められます)



Finderの「情報を見る」で元のものと比べてみると・・・
090905st3.gif

元が 67.6MB の容量であったのに対して、スリム化後は 36.3MB までサイズダウンしています。半分近くまでスリム化しました。
アプリケーションによって、この辺りの割合は違ってくると思います。



Universal Binary をスリム化すると不具合の出るアプリケーションも存在します。
ツールバーの「BlackList」ボタンをクリックすると、ブラックリストの一覧ウインドウが表示されます。
090905st4.jpg

ここにリストされているものは、Slimtool でスリム化できないようになっています。自分でブラックリストを追加することもできます。
ただ、Leopardの環境に合わせて作られたリストで、ちょっと古い。


当然ながらブラックリストに載ってないアプリケーションでも不具合の出る可能性はあるので、自己責任において使用して下さい。

スリム化する前に、バックアップをとってからやるのがいいでしょう。
しかしやり過ぎると、スリム化+バックアップで返って容量を増やし兼ねない悪循環に至る可能性も・・・。






この記事では version 1.2 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Slimtool - the free Mac OS X Universal Binary slimmer
Download page : Slimtool - the free Mac OS X Universal Binary slimmer - Download

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tag : スリム化 

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TrimTheFat
icn_TrimTheFat
TrimTheFat : ユニバーサルバイナリの Intel, PPC のどちらかの余分な部分を削除
OS10.2.8以上(UB)
フリーウェア


ユニバーサルバイナリアプリケーションの余分なバイナリ(IntelMacならPPC用のバイナリ、PowerPC のMacならIntel用のバイナリ)を削除して、アプリケーションのファイルサイズをスリム化する「TrimTheFat」の紹介です。


使い方は簡単で、TrimTheFat を起動し、ウインドウにユニバーサルバイナリのアプリケーションをドラッグ&ドロップするだけです。
(TrimTheFat のアイコンにドラッグ&ドロップしてもOK)

例えば「Google Earth」をドロップしてみます。
080831tft2

すると、同じフォルダに「Google Earth-U.app」という、もう一つのアプリケーションが新たに作られます(設定による)。
080831tft3

ここの「Google Earth.app」は TrimTheFat によって Intel 専用※ になったもの、
「Google Earth-U.app」はバックアップ用のユニバーサルバイナリのものです。

※僕の場合はIntelMacを使用しているので、PPC部分を削除しますが、PowerPCで使うとIntel部分を削除します。


これで、メインウインドウにはどれくらいのファイルサイズをスリム化したか、表示されます。この場合「51.35MB」削除したことになります。
080831tft4


Finderのインフォメーションウインドウで見てみると、違いがよく分かります。
080831tft1



command + , で環境設定ウインドウが開きます。
080831tft5

ここの「Trim Application In Place」のラジオボタンをチェックして「OK」をクリックすると、バックアップ用の「○○○-U.app」が作られなくなります。

「Update Blacklist」は、なんのことかよく分かりませんでした。
多分、保護するアプリケーションを設定するようなことなんだろうけど・・・。



TrimTheFat は危険なアプリケーションなので、注意して使用して下さい。
なかには、TrimTheFat でスリム化して不具合を起こすものもあるかもしれません。事前にバックアップをとってから使用することをお勧めします。
使用は自己責任にて。









この記事では TrimTheFat 0.7 を使用しています。

(ダウンロードリンク)
Site top page : Bastion Products
Download page : Downloads

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tag : スリム化 

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