http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-930.html

Pastor : Webサイトのアカウント情報などをパスワード付きファイルで保存管理する
OS10.2以上(UB)
ドネーションウェア
様々なサービスを提供しているWebサイトのアカウント情報などを、パスワード付きファイルで安全に保存・管理する「Pastor」の紹介です。

Pastor は左側にリスト、右側にそのリストの詳細を書き込んで行きます。
ツールバーの「Add+」ボタンで新たなリストを作り、詳細を入力します。
詳細を入力する(編集する)ときは、ツールバーの南京錠をクリックして「解錠」すると、入力できるようになります。

これでウインドウ左側に詳細を入力します。例えば、Googleのアカウント情報を入力してみます。

※ 日本語を入力しても文字化けしてしまいます。
URLのところの「Visit」ボタンで、Webブラウザでそのサイトのページを表示します。
User ID や Password のところの「Copy」ボタンで、それをクリップボードにコピーします。
Password, Serial Number のところは入力すると「・・・・・」とマスクされて表示されませんが、マウスオーバーでそれを表示します。

いくつかアカウントなどの情報を入力して保存するときに、そのファイルに対してのパスワードを設定するダイアログが表示されます。

(同じパスワードを2回入力する)
保存したファイルは「.pastor」という拡張子で保存されます。

これを開くときには、設定したパスワードを入力する必要があります。
またファイルを、テキストファイルとして出力できる( command+E )ようにもなっています。
Pastor には、ランダムなパスワードを生成するジェネレータ機能もあります。
command+G で下のようなウインドウが開くので、「Generate Password」ボタンでパスワードを生成します。

「Type」のところで、パスワードのタイプを選択できます。
- 「Alphabetic」アルファベットのみのパスワード
- 「Numeric」数字のみのパスワード
- 「Alphanumeric」アルファベットと数字のパスワード
- 「Hexadecimal」16進数のパスワード
- 「Speakable」発音できる文字の組み合わせでのアルファベットのパスワード
(↑僕にとってはどう発音したらいいのか???)
「Options」
- 「Mixed Case」アルファベットの大文字・小文字を組み合わせる
- 「Allow Duplicates」同じ文字の重複を許可する?
- 「Include Symbols」下記の記号を含ませる
「Length」は文字数を設定します。
できるなら、文字数は多い方が安全なパスワードになります。
最低でも8文字以上。
『「Zipファイルのパスワードを短くするのは危険だよ!」を計算して確認してみた - RX-7乗りの適当な日々』参照
Pastor は、サイトのログイン情報などを保存しておくに適していると思いますが、別にシェウェアのシリアルナンバーなどを保存しておくのにも使えるでしょう。
日本語が文字化けしなければ、もっといいんだけど。
この記事では Pastor 1.8.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : mehlau.net - Multimedia Services since 1994
Download page : mehlau.net > pastor
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-937.html

AudioSlicer : MP3の無音部分で区切ってファイルを分割して保存する
OS10.3以上(UB)
フリーウェア
1つのMP3ファイルの無音部分で区切って、ファイルを分割して保存する「AudioSlicer」の紹介です。
例えば、何曲か連続した音楽を録音した1つのMP3ファイルを AudioSlicer にドラッグ&ドロップします。

(ここの例では「Macオーディオ_recording.mp3」というファイルをドラッグ&ドロップしてみます。)
すると、そのファイルの解析をしてウインドウに「無音」部分を境に分割した状態のリストを開きます。

(※この時点ではまだ仮に分割した状態です)
ここから分割する部分を確認していくのですが、もし同じアーティストの曲の連続した音楽ファイルならば、先にその曲の情報などを入力しておいた方が楽です。
ツールバーの「i」ボタンをクリックすると、インスペクタウインドウが開くので、「Macオーディオ_recording.mp3」を選択して情報を編集します。

最初にこれをやっておくと、分割したファイルにもタイトルとトラックナンバー以外同じ情報に設定されます。
次にファイルの分割位置の確認を行います。
音楽ファイルだと、曲の中に一瞬「無音」状態になる部分があったりして、AudioSlicer でそういった部分も拾い出すので、それを確認して行きます。
リストには「無音」部分を含むところを「Silence」という項目名で表示しています。

「▶」で、その部分を再生します。聞き取りにくいときはツールバーのスライダで音量を調整します。
再生するときに、ちょうど分割する候補の位置で「ピッ」という音が鳴ります。この位置で分割してもOKならば、「Split」ボタンをクリックします。
これで「Test Title」という1つのものが、その位置で「Test Title Copy」と分割されます(この時点ではファイルとして書き出していません)。

また「Join」ボタンで1つに戻せます。
こんな風にして、それぞれの無音部分を確認して、分割位置を決めて行きます。
すべての曲の分割位置を確認し終えたら、ツールバー右端の「Export」ボタンをクリックして、ダイアログで分割したファイルの保存場所を選択します。

Saveダイアログでは、それぞれのファイル名をどのようにするか、形式を選択できるようになっています。

これで、「無音」部分で区切って分割したファイルを保存できました。

この記事では AudioSlicer 1.1.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : AudioSlicer - Chop up your MP3 files the easy way
Download page : AudioSlicer - Chop up your MP3 files the easy way
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-906.html

Quartz Desktop : デスクトップ上でQuartz Compositionsを表示する
OS10.4以上(PPC)
ドネーションウェア
デスクトップ上で Quartz Compositionファイル(拡張子「.qtz」)を表示する「Quartz Desktop」の紹介です。
起動するとメニューバーの右側に「Q」のアイコンが表示され、ここのメニューから操作します。

「Start Rendering(or Stop Rendering)」で、デスクトップ上に Quartz Compositionファイルを再生(停止)します。
「Open Composition...」でOpenダイアログで、ファイルを指定します。
QuartzComposer で作られたスクリーンセーバや、iTunesのビジュアライザなどを指定するといいでしょう。
- /Users/登録アカウント名/Library/Screen Savers/
- /Library/Screen Savers/
- /Users/登録アカウント名/Library/Compositions/
- /Library/Compositions/
※元々デスクトップに表示する目的で作られたものではないので、本来のように表示されないものが多いです。
iTunesビジュアライザの「wowlab_sing」をデスクトップに表示してみたところ。

ビジュアライザとして作られたものなので、「唄う」ことはしなけど、アニメーションはします。
iTunesビジュアライザの「wowlab_Dragon」をデスクトップに表示してみたところ。

ビジュアライザとして作られたものなので、リズムに合わせたアニメーションはしないけど、くるくる回ります。
スクリーンセーバの「sparkly」をデスクトップに表示してみたところ。

他にも『QuartzCompositions.com the central source for Quartz Composer :: Downloads』のサイトから、Quartz Composition ファイル をダウンロードできるので、好みのものをデスクトップに表示できます。
(もちろん「普通」のスクリーンセーバとしても使用できます)
『Cloud Sprites』

『The Solar System』

『Aurora (Leopard)』

『ManySpriteCube Clock』

この Quartz Desktop は「PowerPC」のせいなのか、よくわからないけど、僕の環境では「Preferences」ウインドウがうまく表示されない不具合があります。
この記事では Quartz Desktop 1.0.1 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Four Minute Mile Software - Home
Download page : Four Minute Mile Software - Quartz Desktop
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-878.html

Wallsaver : デスクトップにスクリーンセーバを表示する
OS10.4以上(UB)
フリーウェア
デスクトップにスクリーンセーバを表示する「Wallsaver」の紹介です。
Wallsaver を起動すると、下のようなウインドウが表示されるので、ここの「Activate」ボタンをクリックします。

するとデスクトップピクチャの代わりに、スクリーンセーバがデスクトップ上に表示されます。

Wallsaver を終了しても、デスクトップのスクリーンセーバが表示される状態は維持されます。
元に戻すときは Wallsaver のウインドウの「Restore」ボタンをクリックすると、普通のデスクトップに戻ります。
また「Preferences」タブで、スクリーンセーバを選択できます。

(↓sparkly をデスクトップに表示してみたところ)

この記事では Wallsaver 2.5 を使用しています。
(ダウンロードリンク)
Site top page : Wallsaver
Download page : 上に同じ
